NEWウィッグ、ずっとほしかった四季のボブ(秋のノスタルジーボブ🍁が改名して、春のフローラルボブ🌸)、チョコブラウン🍫買っちゃいました。。💦(どっちにするかすごく迷ったミルクブラウンは売り切れだった💦🍼🥛)
ゴルプラ君(後ろに哲学ネズミ、フレデリックが居ます…( ´∀`)🐭🌷)に乗って🚙、羽田空港✈️に向かってますー🚙💨
石垣島にいってまいります(`_´)ゞ🏝
(車の中で暇こいて自撮りしてました。。。🐓 だんなさんにまた、子供か?😳と言われた。。。)
これがゴルプラ君・・・🚙
フレデリック―ちょっとかわったのねずみのはなし | |
谷川 俊太郎 | |
好学社 |
そして、ちょっと変わった哲学野ネズミ、フレデリック🌷🐭(長い尾はなし…💬☜不思議の国のアリスインスパイアの言葉🍄)
今を遡る二ヶ月前のクリスマス、ダンナさんからたくさんクリスマスプレゼントをいただきました(たいへんな時期なのに、ごめんなさい... 本当にありがとう) お互いのプレゼントを一緒に見に行った時に(でも私からのは靴下だけだった... ダンナさん、料理を作ってくれるのが一番嬉しいって...)、ワンピース二種を買っていただいて(それも無理言っちゃってごめんなさい と思ってたんだけど... 気に入った2つのうち、どうしても1つを選べなくて、両方買っていただいたので...)、その後ローストチキン、TOPSのチョコケーキetc.、定番メニューでお家パーティーをしてた時に“手の込んだサプライズ”をしていただいて、感激して思わず泣いてしまいました。。。
こちら、イチゴケーキの方が好きだしTOPSのケーキはサンタが居ない~(さみしい~~)などとワガママ(相変わらずわがまま。。)をいう私のために、ダンナさんがマジパンのサンタさんと仲間たちでカスタマイズしてくれたトキメキTOPSケーキ。。。(遡る2010年はサンタマカロンで飾り付けしたけど...)
二人のフレデリック(まめゴマと同じく仲良しコンビ)
左側のネズミちゃんにプレゼントもらった~~ 右側のピンクの子は、クリスマス後、ダンナさんがまた買ってきてくれました☆
ダンナさんがしてくれたのは、秘密でゴルプラ君に乗ってる子よりも一回り小さいサイズのネズミのフレデリックのぬいぐるみを買っておいてくれて、その子と、ナノちゃんがプレゼントを持ってきてくれたという設定のサプライズ...(お手紙も仕込んでてくれました フレデリック&ナノちゃんからって設定で)
“ナノちゃんがくれた”のは、私が普段着ている服の色合いに合わせてくれたリュック(バッグ類はいつもダンナさんのチョイスでコーディネイトのバランスが整う そして、全体のバランスを考えているので、たいてい長く使います~~ 私はダンナさんいわく“飛び道具”をチョイスしちゃうことが多いので...)
“ネズミちゃんがくれた”のは、ロクシタンのファイヴハーブスシャンプーセット(出費を考えて買うのを控えてた一番好きなシャンプー&コンディショナー)
二ヶ月保存してたけど前のシャンプーが無くなったので、ようやく今日から使います(ファイヴハーブス、確実に髪の調子が良くなるから嬉しいです~~)
ポーチもついてました(今、化粧ポーチとして使ってます♪)
赤いベレー帽の女の子、春待ち柄~~~
シャンプーを使い始めるタイミングでクリスマス日記を書いちゃいました(遅過ぎだけどー ダンナさんへのお礼の気持ちをちゃんと記したいし...)
Patti Smith ~ Dancing Barefoot (HQ Audio).
アルバム「WAVE」、彼女が夫フレッド・スミス(MC5)について歌った曲フレデリックの次の曲はDancing Barefoot
18歳の一人暮らしの頃初めて触れた彼女のアルバム「WAVE」のブックレットで、目にした彼女の姿、飢餓児童のような姿が痛々しく、美しいと感じた 白い花と羽根で飾られた少女のような姿
パティ・スミスがイーディ・セジウィックの姿を初めて目にした時、「しめた、これだと思った」「輝く知性とスピードはこういうふうに一緒になればいいんだ」(オーラル・バイオグラフィー「イーディ」でのパティ・スミスの言葉 本は実家の本棚なので松岡正剛氏の文で、確認。 そこには私の求めているものがあった・・・と私は記憶してた。言葉にできない想い 想い 想い)と直感したそうだけど、私はパティ・スミスに対してそれを感じた。
その時の気持ちについて、10代の頃のノートに走り書きしてある 言葉になってない感じ あぁ あぁ あぁと驚嘆とも嗚咽とも言える言葉が記してあった
“私は見つけたんだ”って・・・・・
自分が進むべき道を
ウェイヴ(紙ジャケット仕様) | |
クリエーター情報なし | |
BMG JAPAN Inc. |
絵本の森美術館の中の絵本図書館でフレデリックの日本語訳版(詩人・谷川俊太郎さんによる秀逸な訳♪)を読んだ後(“絵本のお店”では、私にとって尊敬すべき英語力の持ち主〈海外でもたくさん助けていただいてる...〉のダンナさんが、フレデリックの英語版を読み聞かせてくれました・・・ フレデリックは詩人さんだったのね~~←詩人フェチの血、ふたたび??)、絵本の森美術館を出て・・・
お昼ごはんは、ムーゼの森内のカフェ・ルーエで食べることにしました
お客さんは私たちだけ(人混みが苦手な私、こういう隠れ屋的スポット大好き 実は我が家も、隠れ屋or秘密基地的なところですが・・・) とても穏やかな雰囲気・・・
屋外のテーブル席に着いたのですが、風が強くて、メニューとかが飛ばされまくりでした (店員さん、おひとりで切り盛りしてて屋内で私たちのごはん作ってくださってるところだし...)うちのダンナさんがヒーローのごとく、メニューを拾い集めてそれぞれに文鎮を置いて行く姿に惚れ直した。。。(ぱぱちゃん、エライ)
わたくしは野菜の乗った“ピーターの野菜キーマカレー”にしましたよ
ダンナさんはハッシュドビーフなのです(写真の撮り方に、それぞれの性格が表れてる。。。 そして、ダンナさんは私にとって写真の師匠格でもあります~~~)
ダンナさんが“絵本のお店”でこんな絵本も見つけてくれました
ルルちゃんのふく(ジッパー上げ下げできます)
ルルちゃんのふく: とってもキュートなさわるしかけえほん | |
クリエーター情報なし | |
大日本絵画 |
ルルちゃんのくつ(ストラップシューズのストラップ、つけたり外したりできます)
ルルちゃんのくつ (さわるしかけえほん) | |
クリエーター情報なし | |
大日本絵画 |
やっぱり、名前がお揃いだけあって生態がばぶちゃんっぽいって言っていただいて嬉しかったです。。。
絵本のお店では、フレデリックのポストカード三枚と赤ずきんの置物2つを買っていただきました
かいじゅうたちのいるところのぬいぐるみなんかも置いてありました・・・
&、幼い頃読んだねないこだれだとかせなけいこさんの絵本も置いてあって、激しくサウダージ・・・・・(おばけのせかいにとんでいけ~~ ヒーー トラウマだけど好き。。。)
CORDUROY mini
そういえば、この前、新しく来た車(初代 プントモ君とは泣く泣くお別れ。。。)ゴルプラ君(またの名を二代目プントモ君 フレデリックも後ろのウィンドウに後続車にご挨拶するようにちょこんと座ってます~~)の中で、Corduroyのこの曲を改めて聴いたのだけど、ガツーンと響いてきた... かっちょいいよね~~ Mini~~♪♪
Corduroy - "Mini" - Official Video
以前“とある乙女な方”と、車のお話で盛り上がった憶えがあるのだけど、この曲で歌われるMini~~♪♪とは、UK産の車、miniのことです~~~(この前、mini専門店の前を通りかかったけど、アウトドア仕様の車なんかも新発売してるみたいです~~)
Out of Here | |
クリエーター情報なし | |
Hollywood Records |
昨日、Hair →I've Got Life etc.聴いてて身体の核が音と映像に呼応し燃え上がり(Burrrrr~~~ning!!!)、涙と鼻汁を流しつつ(脳汁も出てた感じ。。。)熱くなっていたところ、帰って来たダンナさんにも(ごはんを食べた後... 肉じゃが、焼き鮭、ひじきの煮物、小松菜と豆腐とワカメの味噌汁、&麦ごはん、&納豆でした~~~)YouTube(Hair)見せて「うぉ~~~!!!」とか言ってたのですが、、(このパターン、デジャブ。。。)「...さてと、消していいかな」とか言いつつ、自分のアカウントに戻って(YouTube、共有してるデスクトップappleちゃんで聴いてたので。。。)、他の音楽を聴き始めたダンナさん、、、瞬間、「おい!!! ちょちょちょちょっと~~~」みたいな状態になったけど(←私が。。 なにすんだよ、と... I'm アングリー~~)、想いのほか、ダンナさんの聴き始めた音楽が、すご~~く(心地良くて...)良かったのデス このパターンもデジャブ。。。(クールダウンしたよね。。。 ダンナさんと私のバランスって、ほんと丁度いい湯加減だと想う。。。←ノロケ。。。) ちょっとアシュラテンペルっぽさもあり、抜群に趣しろみのある音楽だと想うーーー(あとでアップします~~~)
ちなみに、なんのために自分のアカウントに戻ったかと言うと、ドイツネズミのフレデリックを買ってくれようとしたのだそうです・・・(や、やざじい~~。。。)
車、土曜日に観に行って、ドイツ産のフォルクスワーゲンゴルフプラスに決定しました シアン系ニューリバーブルーメタリックという色で、プントモ君と同じく、青い車です~~ まるで、プントモ君が成長して大きくなったかのような感じ...(一回り大きめなので... 中の広さがゴルフプラスの売りのひとつ...) なので、二代目プントモ君と呼ぼうね~~ って話し合ってます~~
お誕生日の明日も、母はバードウォッチングに出かけるみたい・・・
私は、ダンナさんと一緒に、(9年乗ったプント君が名誉の殿堂入りになりそうなので。。。←引退 たくさんがんばってくれました)車を見に行ってきます~~~ ドイツ車になりそうな気配.....
決まったらフレデリックのぬいぐるみを置きたい。。。←ささやかな野望
Patti Smith Group - Frederick - Live 1979
↑1979年のliveでの“Frederick”
Patti Smith - Frederick
↑パティの回想録と共に流れる“Frederick”
Patti SMITH Frederick 11 june 2007 AB
↑2007年liveでの“Frederick”
Wave [Analog] | |
クリエーター情報なし | |
Music on Vinyl |
以前(7年ほど前)、シーンに復帰したパティを音楽雑誌で目にした時、まるでネイティブ・アメリカンのようだ・・と思ったのを思い出します。その時代時代で、たびたび(自らの)力を入れ直しているように見えるパティ・スミス。だから、60歳を過ぎてもなお、背筋のシャキッとしたロックンローラーで居られるんでしょう...頭が下がります・・・。
Gung HoBMGこのアイテムの詳細を見る |
↑2000年発表の復帰作「Gung Ho」。
追記:ウィキペディアで調べてたら、12/13日はパティの元恋人、トム・ヴァーレインの誕生日だったみたい...(1949年12月13日生まれ。)私がそんな日にこの記事を書いたのはほんと偶然...。
ちなみに、パティは12/30日(1946年)生まれだそうです・・・。
箱根の保養所で読んだ絵本、ロシア民話の「ゆきむすめ」がすごく心に残ったのですが、
この話について思うことはいろいろあるので、今日はサラッと・・・。
愛する対象が、ある日突然、雪のように消えてなくなってしまうこと、失ってしまうこと・・そういう可能性を知っているからこそ、(胸に忘れずにいるからこそ)人を愛することができるのだ・・と思う。
ゆきむすめ―ロシアの民話ビリケン出版このアイテムの詳細を見る |
「ゆきむすめ」は、“いじめ”というものの構図、そのことによって命を失うこと・・残酷な人間界の有り様が描写されていると思うのだけど、“ゆきむすめ”が消えてなくなって、その後、残された老夫婦のエピソードが描かれていないことがすごく気になる・・。
思い出したのは、パティ・スミスとMC5のギタリスト、フレッド・スミスのこと。
パティはフレッドと結婚してからしばらく、音楽シーンから離れ、子育て、主婦業に専念してたそう・・。
29歳でデビューしてから、あんなに激しくアーティスト活動をしていた彼女がそれほど潔く家庭に入る・・というのがすごく意外・・という気もするが、実はそのパティの生き方が私の中のフェアリー・テイルでもあったのだ・・。
ウェイヴパティ・スミス・グループBMG JAPANこのアイテムの詳細を見る |
そして、パティは、1994年にフレッド・スミスを心不全という突然すぎる形で失って、その後、アーティスト活動を再開する・・。(夫、家族、人間への愛を、もう一度歌うため・・?)
最近ダンナさんが冗談で、(私があんまりワガママを言ったり、ダンナさんがいろんなところに引っ張りだしてくれるのをブウブウ文句を言ったりすると、)「チョモさん、あの時は楽しかったねぇ・・って言うときがきっと来るよ。それを、黒い枠に入った写真に話しかけてたりして。。」とか、ちあきなおみの“喝采”のようなことをいうのだけど、その時はゲラゲラ笑うのだけど、後になってシミジミと「ダンナさんを大切にしよう。この時を当たり前だと受け流すのはやめよう。」と思う。
YouTubeには、パティ・スミスの“フレデリック”のMVは無かったのですが、見つけて「ワオっ♪♪」っと小躍りしてしまった曲
↓パティ・スミスによるヴェルヴェット・アンダーグラウンドのカヴァー“We're Gonna Have a Real Goodtime Together”を貼り付けますね~~☆☆
Patti Smith - We're gonna have a real good time
それでは皆さま、良いお年を~~
来年も一瞬一瞬、大切な時を共に過ごせたらよいですね・・・
ラヴィン・スプーンフルの「魔法を信じるかい?」の記事のコメントのところで、私とひじょーにジャケ買い心のツボが似てらっしゃる“とばすぜハイウェイ”のchitlinさまとお話ししていて、昔の私の趣味を思い出しました・・・。
>ブルーチアーとか、リッターとか、ブルース・マグースとか、ソニックスとか、MC5とか
・・・が、好きだったとお話ししたのですが、昨日は売ってしまったそれらのアルバムを思い出し、悲しみにくれてました(笑)
ここに、結婚が決まった後の去年、5月3日に新宿ディスクユニオンで大量に手持ちのCDを売った、その時のトレードリストがあるのですけど、その数合計153枚。取引金額54,216円・・・。
もう過去は忘れて大人になろう、とか思ったのでしょうけど、今になって襲ってくるこの後悔の念はいったいどうすればいいんでしょう?(笑)
ちょっと儀式的にそれらのCDの一部をご紹介しようと思います~。(未練がましいぃ~・笑)
Blue Cheer
Vincebus EruptumBlue CheerPolygramこのアイテムの詳細を見る |
一曲目にザ・フーもプレイしていた“サマータイム・ブルース”が入ってますけど、私はフーよりもブルーチアーヴァージョンの方が泥臭くて疾走してる感じで好きでした~。
ブルーチアーは元々彼らの大ファンだった日本のバンド、ゆらゆら帝国と、何年か前、日本で同じステージに立ちましたよね~。
ゆらゆら帝国のフロントマンの坂本慎太郎さんが多摩美の学生だった1990年当時に、18歳だった私は中央線上の国分寺にほど近い駅徒歩20分くらいのアパートに一人暮らししてたのですが、その頃に国分寺の古着屋さんで坂本さんがアルバイトをしていました・・・。眉毛が無くて浮世離れした風貌の坂本さんのことが大好きだった私は、よくその古着屋さんに行ってました・・・。もちろん恥ずかしがりやなので話しかけたりはしてませ~ん!
リッター
Distortions/$100 FineLitterEVAこのアイテムの詳細を見る |
このバンドのメンバーは当時全員10代だったらしいですね~。
収録されているほとんど(全部?)の曲がカバーだったように記憶してます~。
ブルース・マグース
Psychedelic LollipopThe Blues MagoosRepertoireこのアイテムの詳細を見る |
このアルバムの一曲目「(We Ain't Got) Nothin' Yet」がテレ朝「タ◯リ倶楽部」の“◯耳アワー”で取り上げられてました~。
空耳の内容は「なーぜか本出した、なーぜかヒットした♪」でした(笑)
ソニックス
Psycho-SonicSonicsChiswickこのアイテムの詳細を見る |
これぞ突っ走りまくるガレージパンクですね!
ジャケに見るメンバーの見てくれもめちゃくちゃクール!(あっ!でもこのジャケ、私の持ってたのとはジャケ違いのものみたい・・・汗)
MC5
Kick Out the JamsMC5Elektraこのアイテムの詳細を見る |
メンバーのフレッド・スミスはパティ・スミスの旦那さんになりましたね。パティ・スミスのアルバム「WAVE」の中の“フレデリック”とは彼のことらしいです。
テレヴィジョンのベーシストも同じくフレッド・スミスという名前でしたね・・・。
モンクス
Black Monk TimeThe MonksWarner Bros / Weaこのアイテムの詳細を見る |
こりゃドイツのバンドだったっけな?ん?アメリカ?メンバー全員脳天が河童みたいな感じに剃ってあって、いわゆる僧侶(モンク)でモンクスということでしょうが、ふざけ抜いてますよね~(笑)音はなんかガチャガチャした感じですけど、これまた疾走感があり、すごく良かったです。
ファッグス
The Fugs Second AlbumThe FugsFantasyこのアイテムの詳細を見る |
明大前のモダンミュージックで買ったような・・・。
モダンミュージックでガレージものを買うのは絶対おかしいと言われました~(汗)
そこは主にアヴァンギャルドものを取り扱っていたので・・・。
でもガレージものも豊富だったような気がするんだけど・・・。
ジャーマン・オーク
German OakGerman OakRadioactiveこのアイテムの詳細を見る |
これもモダンミュージックで買ったと思うのですが、聴いてみてもほんとワケ解らなかったです・汗 メルツバウの秋田昌美さんがこのバンド好きだったみたいですね・・・。(アレ?これ昨日調べた時ちゃんとジャケ画像付いてたような気がするんだけど・・・、ジャケ、ヘンな感じでした。ブックレット無しのブートみたいな雰囲気・・・。)
ペブルス
Pebbles, Vol. 5Various ArtistsAipこのアイテムの詳細を見る |
ガレージもののオムニバスを何枚か買ったのですが、これは池袋のWAVEで購入。
いわゆるジャケ買いです・笑 首つりサイケ少女・・・。
中にドアーズそっくりの曲があって、これはドアーズが先か?このクソバンドが先か?と話が盛り上がりました~。
THE MUSIC MACHINE
Turns You OnThe Music MachineRepertoireこのアイテムの詳細を見る |
本日の例外。このCDまだうちにあります。今日ご紹介したCDみんな、ほとんど当てずっぽのジャケを見ての感覚買いだったので、もちろんハズレも多かったのですが、なんか今だこの「TALK TALK」は好きです~。(アレ?アルバム名が違いますね。私のCDは「“FEATURING” TALK TALK」としか書いてありませんよ~!)4曲目はジョージ・ハリスン作曲の“TAXMAN”、9曲目がストラングラーズもプレイしていた“96TEARS”、そして12曲目、最後の曲はあらゆる人がカバーした“HEY JOE”。
なんかカバーの数々がツボにはまってて売れないみたいです(^_^:)オリジナル曲もなかなか良いデスヨ!ボーカルもジャム時代のポール・ウェラーのような?破裂音含みのような歌い方で、すっごく良いです!
あぁ~・・・。こんな過去に聴いてたものを出して、またも荒くれルルにならないように気を付けます~泣
みなさま読んで下さってありがとうございました・・・m(__)m