++Fuyuki's Diary++

ふゆきのなんやかんや日記

自由自在にフンボ! ~Part 3~

2023-04-29 | ペンギン・ライブカメラ
先日ご紹介したSanta Barbara Zooのフンボルト・ペンギンをライブ配信してるZoolife tv.なんですが、これならいいかなと思えるプール画像をスクショすることが出来ました。

張り出し岩に並ぶペンギンたちが


突然駆け出しました


フィーディングタイムでした!


プールに魚が投げ込まれ、飛び込むペンギン




ちょっと分かりにくいけど魚をくわえてます




食後の水中羽づくろい


カメラを端から端まで動かしてみるとかなり広いプールみたいです。
伸び伸び泳げていいですね。

任務完了

2023-04-27 | ペンギン・ライブカメラ
超お久しぶりのCalifornia Academy of Sciencesです。
一日の終わりがけ、2羽の亜成鳥が固まって休んでました。







久しぶりにアクセスしたので、そもそも現在ここに亜成鳥たちがいることをすっかり忘れてて、さてこの子たちはツインズなのか単なる亜成鳥仲間なのかもわからず。
そこでツイッターを遡っていったところ、嬉しい発見がありました。

まずその前に、残念ながら多分この2羽はツインズではなさそうです。
少し前にツインズが生まれてるのですが両方ともオスで、↑の2羽はよーく見るとバンドの色が違ってそうなんですね。
同性か同じ親から生まれてたら同じ色のバンドをしてると思うので、ツインズではないと推測。

では何が嬉しい発見だったのかというと、ツイッターにあった「少し前に生まれたツインズ」のお母さんがなんと、Monterey Bay Aquarium生まれのPoppyだということ。
Poppyは2018年にMonterey~で生まれて、翌年California~にお引っ越ししてきました。

亜成鳥時代のPoppy(右)


Poppyと同じ日に生まれたMonty♂と亜成鳥同士仲良くつるんでることが多くて、私は勝手に「ポピモン」と命名してよく記事にさせてもらってました。



ちなみにPoppyはReyの異父姉妹なので、このツインズはReyの甥っ子たちということになります。
一旦別の園館に移動してしまうと、移動先でライブカメラが配信されていても識別できなくなってしまうので、こうしてSNSで「その後」を知ることが出来るのは嬉しいです。
特に繁殖のための移動(Species Survival Plan)だったわけだから、ちゃんと結果を出したということで、嬉しさ倍増です。

最初の2羽の亜成鳥から話がズレましたが、好きなビジュアル(つるむヒナor亜成鳥)からの嬉しい発見ということで強引に結び付けました(笑)

オマケ画像は「亜成鳥の寝ながらのび~~」


自由自在にフンボ! ~Part 2~

2023-04-21 | ペンギン・ライブカメラ
Zoolife tv.のSanta Barbara Zooのフンボルトペンギン・ライブカメラの続きです。
ま、前回載せなかった画像ってことですが、例によって例のも(笑)あります。

やさしい春の日差しの下で


岩のくぼみがあごにぴったりとマッチしてます


ここにもMontyがいた!


良い影


おなじみの三連発、かいかい‥‥


まんまる


のび~~


深夜バージョン・まんまる


同・のび~~


あ、プールの画像でまだ会心の作がスクショれてなかった‥‥

自由自在にフンボ! ~Part 1~

2023-04-20 | ペンギン・ライブカメラ
自分でも不思議なんですが、素敵なライブカメラに出合ってしまいます。
きっかけが何だったか全く覚えてないのですが(笑)
今回は「Zoolife tv.」というライブカメラ。
動物園(or 水族館)が配信するライブカメラではなく、カナダを含めた北米大陸8ヶ所の動物園から30種類以上の動物のライブカメラ映像を配信しています。



そして、↑のピンクのマークが私がウォッチしているSanta Barbara Zooのフンボルトペンギンのライブカメラです。

※大事なポイント※
有料と無料のコースがあり、有料は全ての動物のライブカメラを観ることができますが、無料のほうは1種類のみです。
問題はその1種類をどうして選んだのかということで‥‥私の場合はアクセスしてmapを見た時にいきなりペンギンのマークを選択したので、そのままその「1種類」になったのかなと。
とにもかくにも、とりあえずペンギンを選択することをお薦めします。

さて、フンボのライブカメラに話を戻します。
ここのカメラはユニークです。
一番引きの映像から













どアップ迄、6種類の倍率を選べます。
それからワンクリックで観たい位置を選ぶこともできます。
ズームと組み合わせると、実際にその場でカメラを構えた時のように自由自在‥‥なんですが、これはコツをつかむというか慣れるまで時間がかかるかも?
あと、深夜1時間くらいを除いてほぼ24時間配信してるので、夜間のペンギンたちの姿もばっちりです。







タイミングによっては自動なのか人間の手によってなのか、アングル等が自動的に動いてくれる時もあります。(私が遭遇したのはフィーディングタイムの時)
見たいところを見たいように楽しめるライブカメラだと思うので、おススメです!