仲良し？夫婦

Monterey Bay Aquariumの年の差カップル・Rey（８歳）とDassen（24歳）です。

Dassenの勇姿


Dassenのび～～


夫婦シンクロ羽づくろい




ダーリンの尾羽フェチな妻・Rey




ついでにダーリンの足先にも‥‥


Dassenのことが大好きなんだけどマイペースなところは変えないReyをいつも温かく見守ってるDassen、時々あまりにReyがマイペース過ぎてちょっとハラハラすることもあるけど、素敵な夫婦です (^ ^)

どなた？

Oamaru Blue Penguin Colony、続きます(笑)
ヒナ３羽で落ち着いたかと思ったのも再束の間‥‥



ゴージャスな毛皮もとい羽毛をまとったこの方は？
そして同じような方がもう１羽、登場します。





亜成鳥への換羽中のヒナと同換羽をほぼ終えたヒナ、そして毎年恒例の換羽中の２羽のオトナ。
ヒナは多分この巣のヒナたち、ツインズ。
最初はオトナたちもこの巣の住ペン、つまりツインズの両親かと思ったのですが、ツインズが特に懐く様子もなく、そして大事なおねだりも全然しないのです。
３枚目の画像のようにヒナの羽づくろいはしてるんですけどね‥‥

まさに「あなたたち、どこのどなた？」です。
現在、公式の情報待ちです。

そして深夜、新たな？お客さまが‥‥





全身がまだもふもふ羽毛に包まれているので、また新たな（どこかの）ヒナだと思うのですが。
住ペンヒナと睨み合いの膠着状態になる瞬間も。



睨み合いに負けたってわけではないと思いますが、このヒナは間もなく出ていきました。

‥‥この巣って寄り合い所？
巣箱がそういう立地に置かれてるとか？
ウォッチャー的には面白いし楽しいから良いこと(笑)

癒しのヒナだんご ～３羽編～

Oamaru Blue Penguin Colonyです。
４羽に戻ったと思ったのも束の間、次の日にはまた３羽に戻ってました。

本日はヒナだんご３羽編を２日分、まずは１日目。











そして２日目。















幼綿羽が殆ど抜け終わってる子、最初親が入ってきたのかと思いましたがヒナ仲間だったようで、相変わらずころころくっついてて良い画像をゲットできました。

この後、またちょっとした変化が起こります。

癒しのヒナだんご ～Part 7～

Oamaru Blue Penguin Colonyです。
中断していたヒナだんごシリーズ、本日の分の実際のスクショ日はもう１週間前なんですが、やっぱり私にとっては残しておきたい萌え画像群なので載せちゃいます (^ ^;)
いわゆるひとつの「メモリアル」ですね。























ちなみに先日来なくなった１羽が戻ってきたという記事を上げましたが、その後また３羽になり、でもさらにその後「あれ？ この子はいなくなった子？」な１羽と入れ替わりでの３羽だったりと、状況はちょくちょく変化してます。
そのあたりはまた後日‥‥（多分）

期間限定かも

Monterey Bay Aquariumです。
何の変哲もないスタッフ出入口前の群れペン画像‥‥



なのですが、実はレアなんです。なぜなら‥‥


※スクショのタイミングがちょっとズレてます

Geyser－Amigo－Gerry、の３代が同じ画面にいるんです。
以前の記事に書きましたが、３代が揃って同時に存在するのはこの水族館では初めてのことだそうです。
私がウォッチし始めてから（多分ですが）12羽のヒナが誕生して、うち２羽（OhloneとPfeiffer）は残念ながら死亡、そして７羽が（アメリカ動物園水族館協会（AZA）のSpecies Survival Planにより）他の動物園・水族館へお引っ越ししました。
ここ生まれで現在も残っているのは成鳥ではAmigoとReyの２羽、そして亜成鳥のGerry。
Reyが卵を産んでも孵化させてもらえないみたいなのて（理由は不明、先天性の目の病気が遺伝性の疑いがあるとか？）、Amigo夫妻の卵が孵化して初めて実現することなんですね。
いずれはGerryもよそへ引っ越す可能性があることを考えると、期間限定・レアなスリーショット‥‥だと思ってます。

Gerryはまだ亜成鳥なので一目でわかりますが、GeyserとAmigoも正面が見えるとラインが特徴的なのですぐ区別できます。





３代縦一列


別の日でもスリーショットがありました。



それとは知らず父を見る子








また遭遇できるといいなぁ‥‥