やりました! やってくれました!!
『ボヘミアン・ラプソディ』がアカデミー賞で4部門の受賞を果たしました!
まずは、ほぼ受賞が確実視されていた(と思う)主演男優賞のラミ・マレック
これは本当に嬉しいです。
当然の受賞だと思います…と言ったら他の候補者の方たちに申し訳ないのですが、役の重さとねばならぬことの多さ・複雑さ・難しさを考えると、それらを見事にやってのけたラミの偉業は称えられるべきだと思うのです。
Freddieのファンだからそう思えるのかどうかわかりませんが(Freddieを好き過ぎて逆に否定的になっちゃう人もいるかもしれませんね)、私はラミがFreddieを演じてくれて心から良かったと思ってます。
天国でFreddieも猫を愛でながらシャンパン片手にご満悦だと思いますよ、本当に(^ ^)
さらに、3つの賞も受賞しました。
・音響編集賞
・録音賞
・編集賞
アマチュア時代からのQueenの音楽を蘇らせてくれて、或いは実在しない音楽を創出してくれて、映画館の大スクリーンで今はもう体験することのできないQueenのコンサートを擬似体験できました。
史実と違う!と目くじらをたてる人もいるけど、135分という決して長くはない(短くもないけど)時間の中でFreddieの生き様が見事に凝縮して描かれていました。
そんな『ボヘミアン・ラプソディ』を創り上げた方たちへの授賞は、これも当然だと思います。
5部門にノミネートされて、最終的に4部門での受賞。
(残念ながら作品賞は受賞できませんでしたが、これは元々諦めていたというかとれないだろうなと思っていたので…)
この4冠は、実は今回の最多受賞となります(^ ^)v
今回の受賞を受けて、ここへきてちょっと減りつつある(公開から4ヶ月経ってるのでさすがに…)上映館や上映回がまた増えてくれるといいんだけどと思ってます。
第91回アカデミー賞授賞式は、Queen & Adam Lambertのパフォーマンスで幕を開けました。
ラストで泣かされます…
最後に改めて…『ボヘミアン・ラプソディ』と、映画に関わった全てのキャスト・スタッフ・関係者の皆さんと、天国のFreddieに…おめでとうございます!!
『ボヘミアン・ラプソディ』がアカデミー賞で4部門の受賞を果たしました!
まずは、ほぼ受賞が確実視されていた(と思う)主演男優賞のラミ・マレック
これは本当に嬉しいです。
当然の受賞だと思います…と言ったら他の候補者の方たちに申し訳ないのですが、役の重さとねばならぬことの多さ・複雑さ・難しさを考えると、それらを見事にやってのけたラミの偉業は称えられるべきだと思うのです。
Freddieのファンだからそう思えるのかどうかわかりませんが(Freddieを好き過ぎて逆に否定的になっちゃう人もいるかもしれませんね)、私はラミがFreddieを演じてくれて心から良かったと思ってます。
天国でFreddieも猫を愛でながらシャンパン片手にご満悦だと思いますよ、本当に(^ ^)
さらに、3つの賞も受賞しました。
・音響編集賞
・録音賞
・編集賞
アマチュア時代からのQueenの音楽を蘇らせてくれて、或いは実在しない音楽を創出してくれて、映画館の大スクリーンで今はもう体験することのできないQueenのコンサートを擬似体験できました。
史実と違う!と目くじらをたてる人もいるけど、135分という決して長くはない(短くもないけど)時間の中でFreddieの生き様が見事に凝縮して描かれていました。
そんな『ボヘミアン・ラプソディ』を創り上げた方たちへの授賞は、これも当然だと思います。
5部門にノミネートされて、最終的に4部門での受賞。
(残念ながら作品賞は受賞できませんでしたが、これは元々諦めていたというかとれないだろうなと思っていたので…)
この4冠は、実は今回の最多受賞となります(^ ^)v
今回の受賞を受けて、ここへきてちょっと減りつつある(公開から4ヶ月経ってるのでさすがに…)上映館や上映回がまた増えてくれるといいんだけどと思ってます。
第91回アカデミー賞授賞式は、Queen & Adam Lambertのパフォーマンスで幕を開けました。
ラストで泣かされます…
最後に改めて…『ボヘミアン・ラプソディ』と、映画に関わった全てのキャスト・スタッフ・関係者の皆さんと、天国のFreddieに…おめでとうございます!!