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松阪 和田金2

今日は、和田金の第2弾の寿き焼きです。
お肉はさすがですが、驚いたのはお肉を焼いて、その上にお箸で砂糖をのせる技、簡単そうでむずかしいと思います。
肉を焼き、砂糖をのせ、わりしたをいれる・・・それ以外は何も足さない、何もひかない。
ふだん 私がつくっているすき焼きとは別世界でした。




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松阪 和田金

伊勢志摩滞在した最終日は、暴風雨でした。実は前日から、列車の計画運休が決まり、日程を繰り上げてもどることも考えましたが、
やっぱり和田金に行きたい・・・とのお客様の要望で、当初の日程のまま旅をすすめていきました。

ホテルを出るときの雨と風の強さに一瞬、このままここにいたほうあ安全との考えもよぎりました。
運転手さんと相談して松阪経由名古屋にむかいました。高速はすでに閉鎖され、下道をゆっくり行こうということで。

たどりついた和田金は別世界、りっぱなお座敷でゆっくりとすき焼きをいただきました。
台風がひどければ、ここにいればいいわね!という意見も。

炭のあつらえから、お料理の出し方まで・・・。さすがと感心いたしました。
今日は前半で。


炭もですが、きれいな灰がみごとです



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二軒茶屋餅

こちらもお客様のご要望で、立ち寄ったお店です。
かつて、尾張、三河、遠海方面からお伊勢参りするのは、海路をとるのが最短コース。
伊勢湾を横切り、伊勢の街を流れている勢田川をさかのぼって、この茶屋のある船着き場についたそうです。

そこで、このお餅をいただいて一息。この辺りには、もう1軒うどんとすしの店があるだけ、それで2軒茶屋と呼ばれたそうです。

ここだけでなく、伊勢神宮をめざして歩く街道には、名物餅がたくさん。
赤福餅、岩戸餅、神代餅、太閤出世餅、くうや勘助餅、へんば餅、御福餅、さわ餅・・・・・。

旅人の空腹と力の源になったお餅の数々・・・。食べ歩きしたいものです。

これが 勢田川です。







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二見浦 夫婦岩・二見興玉神社(ふたみおきたまじんじゃ)

台風の勢いはいよいお大きくなりそうということで、最終日の二見浦を繰り上げて参拝。
海はどんより。波も大きく感じられました。

かつては、ここで身を清めてから、伊勢神宮に参拝したとか。
夫婦岩の間からは5月から7月は日の出を、秋から冬にかけては満月がのぼるのを見ること
ができるそうです。
おそらく、幻想的な景色が見られるのでしょう。ここに宿泊して、ぜひ見てみたいと思いました。

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おかげ横丁でお寿司

話が、あちこちにとんで申し訳ありません。今日はおかげ横丁のお話です。
参拝を終えて、おかげ横丁へ。

50軒ほどのお土産屋さんや食事処が並んでいます。お客様からの提案で選んだのはお寿司やさん。
横町・君家です。古民家風の建物の2階でゆっくりといただきました。
お寿司にたどり着くまでに、おなかがいっぱいになって、ちょっと残念!!!



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コーチンわっぱめし

先日 白川郷と飛騨高山へ行ってまいりました。
当初 予定していた北陸新幹線が台風19号の影響で不通となり、2日前に経路を変えての旅となりました。
時間がないので、名古屋でお弁当を買い、車中へ。

悩んだあげく買ったのがわっぱめしです。何度か名古屋でお弁当を買ったことがあるのですが、どうもいつも外れておりました。
横川の釜めしのようわっぱめし、一応 名古屋コーチンをつかっています。

満足なお弁当でした。

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中津川の栗きんとん

9月から10月にかけて、様々な事情で国内をうろうろしています。
ブログもきままにアップしていますので、場所が毎日変わっています。
どうか 気にせずご覧ください。

今日は、名古屋の高島屋で買った栗きんとんです。
このお店だけが、並んでいたのでつられて買ってしまいました。

中津川のすやという店のものです。中津川は木曽路の入り口にある古い宿場町
そこで開かれたお酢の店がはじまりとか。

いただいてみると、口の中に栗・栗・栗
さとうだけで炊き上げた素朴なおいしさです。

きっと 名古屋の方にとっては秋の風物詩なのでしょうね。

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杜の都 仙台

仙台には何度か行っているのですが、日帰りや通過が多くゆっくりとしたことがありません。
季節の良いときにゆっくりと尋ねてみたいとおもいます。

写真は、仙台駅近くの柳町通です。きれいな並木に感心いたしました。
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仙台 白松がモナカ

先日、仙台市内で開かれた会合に出席するため、日帰り出張。
主催者の方から帰りに赤い風呂敷の包みを渡されました。

ズシリと重い風呂敷包み、中に小判・・・・と思いましたが、桐の箱から出てきたのは白松がモナカでした。
仙台といえば、萩の月・・ですが、この白松がモナカも仙台を代表する銘菓です。

おいしくいただきました。私の技術不足でさかさまがなおりません

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ハローキティ 宝の麩

金沢のお土産にハローキティの宝の麩をいただきました。
透明の入れ物に入って、お吸い物とお味噌汁が2種類
なんだかかわいそうで、なかなか食べられませんでした。
先日 思い切っていただきました。
説明書通り。麩をやぶり、お湯をそそぐとかわいいリボンやお花が出てきます。
結構楽しい・・・・。
お味噌汁も楽しみにしていたのですが、出張中に家族に飲まれてしまいました。
名前を書いてしまっておくべきでした。

この商品は、金沢の不室屋のものです。
不室屋は慶応元年(1865年)創業の老舗。加賀麩の文化を国内外へ広く発信するため、今回のコラボとなったそうです。


本当はこういう風になるらしい・・・・。


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猿田彦神社

伊勢神宮の内宮から外宮に行く間に猿田彦神社に参拝しました。
何度か来ている伊勢神宮ですが、猿田彦神社はいつも行けずにいました。

神社のホームページには次のようにかかれています。

猿田彦大神は、ものごとの最初に御出現になり万事最も善い方へ“おみちびき”になる大神で、古事記、日本書紀などにも「国初のみぎり天孫をこの国土に御啓行(みちひらき)になられた」と伝えられています。

何かを始めるときにお参りするとご利益がありそうな気がいたします。
ここで ガイドさんの説明で、神社の猿の字は少し違うことをおしえてもらいました。猿の字の右側が少しちがいます。皆様も機会があったらチェックしてみてください。



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伊勢神宮の馬

先日行った伊勢神宮内宮で馬を見ることができました。
帰ってからネットで調べたら、外宮と内宮にそれぞれ2頭いるそうです。
伊勢神宮ではこの馬たちを神馬・・・しんめとよんでいるとか。
以前 写真をいただいてパソコンのデスクトップにはりつけていました。
なんだか ご利益がありそうで。

ちなみに私のデスクトップは
清正の井戸
神馬
そしてガネーシャとかわってきているのですが、あまりご利益がなくて。
やはり 他力本願はだめですね。

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明治記念館は秋の色

先日行った明治記念館の秋の花がいけられていました。
これから、日一日と秋がふかまっていくのでしょうね。
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伊勢志摩観光ホテル ラ・メールのお食事

お料理をいただいてきがついたのですが、食器の色がとてもシックだったこと。
樋口シェフのセンスなのでしょうか?まるで 和食の食器のようでしたが、それはそれですてきでした。





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夕食は伊勢志摩観光ホテル ラ・メールで

初日の夕食は、伊勢志摩観光ホテルです。山崎豊子の華麗なる一族やサミット会場になったことで有名です。
以前 来た時にはなかった新館が建ち、以前の建物はザ・クラシック、そして新館はベイ・スィートとよばれています。

高橋シェフで有名なレストランですが、今回の夕食は、ベイ・スィートのラ・メールです。シェフは樋口シェフですが、女性だということで一時話題になりました。ご挨拶にみえましたが、優しそうな上品なかたでした。伊勢海老のスープは以前のようにおいしく、鮑のステーキは更にアップグレードしていました。


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