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唐戸市場の賑わい

福岡県から山口県に徒歩で渡り、バスに乗って唐戸市場へ。

唐戸市場はふぐの市場としてはもちろんのこと、タイやハマチの市場としても有名です。地元の漁師さんたちが獲得したり育てた魚も直接販売しており、地方卸売市場としては全国的にも珍しい販売形態を行う市場だそうです。市場内で販売しているものを買って、外で食べる方が多く、おいしそうなお店の前には長い列ができていました。私も思わずスイッチがはいり、旅先にかかわらず、たくさん買い物をしてしまいました。
真ん中には大きなふぐの人形。


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かわいい赤ちゃんを見つけました。

先日 山椒の木に実がなっていないか、一生懸命探していたら、アゲハチョウの赤ちゃんを見つけました。(アゲハチョウだと思うのですが、あまり自信はありません。)
なんだか、かわいくてしばらく見ていました。山椒以外に我が家にはかんきつ系の木が2本ほどあり、毎年 この赤ちゃんに葉っぱをかじられていますが、姿をみたのは初めてです。
元気に育って、りっぱなアゲハチョウになりますように!!




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関門海峡クローバーきっぷ

地方都市に行くと、交通手段がなく思うように回れないという経験をなさった方も多いと思います。先日行った門司で、これは便利というフリー切符をみつけました。
この切符を使えば1日 十分楽しめます。値段も800円とお得。良くできた切符です。
含まれているもの
観光列車、サンデンバス(みもすそ川~唐戸)、関門汽船(下関唐戸~門司港)

私は、観光列車で途中下車、布刈神社参拝、関門海峡の橋の下をくぐり、人道トンネルを通り山口へ。そして 壇ノ浦を見て唐戸市場で買い物、寿司の昼食と満喫しました。


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福岡県から山口県へ

山口県と福岡県は、関門大橋でつながれていますが、地下には人の通れるトンネルがあります。人道トンネルと呼ばれているのですが、ウクライナの人道街道を思い出し、平和でのんびりと歩いていることが申し訳ないような気がいたしました。
長さ 780m 歩くと15分ぐらいです。何もない道なので、最後はちょっと退屈になりました。



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縦看板の意味がわかりません。

私が毎日 利用している成城学園駅のバスターミナルに縦看板があります。
「発車したバスにはご乗車出来ません」
私は毎日 縦看板の意味を考えています。念のため、私の知っている発車の
意味を改めて辞書で調べてみました。

列車やバス、自動車などが動きだすこと。とあります。

スーパーマンやスパイダーマンならともかく、普通の人は動き出したバスにはのれません。そもそも いたとしても縦看板を立てて注意するほど多くの人がいるとは思えないのですが・・・。



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夕化粧

気が付くと、春の花はおわり、夏の花が目につくようになりました。
何といっても、この時期に目立つのはドクダミの花です。次々とはえて我が家の
庭を占領しているのですが、花は可愛いので、許しています。
そして、そのあいだに生えている可愛い花が夕化粧です。一日花のようで、たくさんつんで、飾ったら、翌朝には花がみんなしぼんでいて、がっかりしました。

調べてみると次のようにありました。
ユウゲショウは、アカバナ科マツヨイグサ属の多年草。 和名の由来は、午後遅くに開花して、艶っぽい花色を持つことからとされるが、実際には昼間でも開花した花を見られる。オシロイバナの通称と紛らわしいので、アカバナユウゲショウと呼ぶこともある。

 
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門司の跳ね橋

レトロな街、「門司」は時の流れもゆっくりしているように思います。
門司港には跳ね橋があります。1日に6回 橋が上がります。
ぼんやりと橋の上がるのを見るのも「門司」の楽しみ方の1つかもしれません。
ちなみにこの橋は日本で最大級の人が通るための 跳ね橋です。橋が閉じて最初に渡ったカップルは結ばれるとか・・・。

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生餃子専門店 吉虎

同業の知人が、餃子の店をひらきました。
なぜ 餃子店んなのかは不明ですが、とりあえず 応援しようと買いに行きました。場所は小田急相模原 北口サウザンロードを6~7分歩いたところです。
潔く売っているのは餃子だけというお店です。
せっかくだからということで、生餃子4箱冷凍餃子2袋を購入しました。お値段も手ごろで、おいしい。お薦めです。近くても遠くても、よろしければ行ってみてください。

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関門大橋をくぐる

和布刈神社を参拝した後は、関門橋の下をくぐりました。
関門橋は山口県下関市と北九州を結ぶ橋です。1973年に開通で、長さ1,68メートルで開通時点では東洋最長のつり橋だったそうです。
下から眺める橋も迫力がありました。

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地上の大きな機械

渋谷駅で地上数メートル以上のところに大きな機械.
しかし どうやって あの大きな機械を上にあげたのでしょう。?
そういえば 昔 溜池山王の近くのビルの屋上にも、大きな工作用機械がありました。でも この機械は大きすぎる。

むかし 三球照代という漫才師の、地下鉄はどこからはいるのかというもちネタがありました。そして最後に、考えたら夜も眠れませんというオチ。好きな漫才でした。
渋谷の機械を見て、なつかしい漫才を思い出しました。

高いクレーンなので、上まで映りませんでした。

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九州最北端の和布刈神社(めかりじんじゃ)

関門大橋を渡る途中に立ち寄った印象深い神社です。
というのは海に面して潮の流れの激しい関門海峡があり、石灯篭は海の中。
そして頭上には関門大橋。
おみくじはふぐ、御朱印長には柳・・・と興味深いことばかり。

説明にはつぎのように書かれていました。
和布刈(めかり)とは、「ワカメを刈り取る」という意味で、神社前の海岸でワカメを採って神前に供えることが行われ、かつては朝廷に献上したとも言われています。
現在も正月に三人の神職が海に入り、ワカメを刈り取る神事が行われています。





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春の冷製パスタ

いつもお世話になっている料理研究家の方との楽しい夕食。食のプロなので、レストラン選びはいつもお任せです。
選んでいただいたのは、芝公園にあるイタリアンレストラン「樋渡」
暖かさを感じる店内で、ゆっくりとお食事。
どれも申し分のないお料理でしたが、とりわけ蕗のとうと蛍烏賊の冷製パスタは、季節を感じるおいしい一品でした。
また 行きたいお店にくわわりました。

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世界はパンダであふれている その11 ハンカチ編

ハンカチにパンダ。これは、本当に多いですね。というわけで、いつのまにかたまりました。これはどちらもガーゼでできています。暑くなるこれからの時期に活躍します。

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門司港駅

門司の観光は、門司港駅に着いた時からはじまります。
ともかく、レトロ感一杯。
この駅は、1914年(大正3年)に創建され、1988年(昭和63年)に鉄道駅として日本で初めて重要文化財に指定されています。
はじめて降りた駅ですが、昔 降り立ったことがあるような、そんな気になります。
ホームもレトロ
現在の駅舎
大正3年の駅舎(ホームページからお借りしました)
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バナナのたたき売り,発祥の地

北九州の門司は、バナナのたたき売りの発祥の地だそうです。駅前の広場に
発祥の地の碑が建っていました。
大正時代、傷んだバナナを安く売ったのが始まりだそうです。今では
『門司港バナナの叩き売り連合会』により伝統文化として継承されているとか。


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