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土曜日の午後のアフタヌーンティー

先日、成城学園にある隠れ家レストランで女子会。年はいっても女子は女子です。
秋の光をあびながら、すてきなテーブルディネイトでお迎えいただきました。きれいなお花と選びぬかれた食器、テンション上がります。
シャンパンをいただきあとは、アフタヌーンティー、幸せな時間でした。
この隠れ家レストラン、個人宅ですので名前もお知らせできないのですが、ご興味のある方はお問い合わせくださいね。




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京 静華

再訪といえば、京 静華もです。
京都で中華はどうかなと思われるかと思いますが、食べる価値は十分にあります。
京都という豊かな食文化を持つ町は、どんな料理も見事なものにするのだと思います。

数年ぶりの訪問ですが、店内は改装されていましたが、オーナシェフの宮本さんも奥さまも
お元気でした。私のことも覚えていてくださりうれしいかぎりでした。





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秋の苔寺

ここのところ、出かけることが続いています。
新潟、京都、伊豆長岡、小田原、琵琶湖、奈良、高知と12月まで・・・。
仕事もあるけれど、プライベートも。
このブログもあちこち飛ぶかもしれませんが、ぜひ お付き合いください。

今日は秋の苔寺です。コロナ対策もあり入場ははがきでもお申込み。3000円をお払いし、写経をしてから
境内の散策というシステムです。

高校の時に訪れてから、何十年ぶりの訪問です。こんなに広いとは・・・。苔の記憶しかありません。同じ所でも、季節や時刻、そして年齢を変えると
新しい発見があるものだとしみじみ思いました。
再訪という旅の仕方もいいですね。



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越後妻有里山現代美術館[キナーレ]

いろいろ ご紹介してきた新潟県ですが、最後はキナーレという美術館で締めくくりたいと思います。
展示してある作品もきょうみぶかいのですが、一番驚いたのは水をはった広場です。
その広場を2階から見ると全く違うものが見えるのです。

うまく 説明できないのでホームページから引用します。

表現としてコンクリート打放し仕上げとガラスを多用し、「静かなたたずまい」を呈した様相は、外界から切り離された別世界を実現し、内部空間に配置された幾つかの室は、
「建物の中の建物」となり、「入れ子」の構造になっています。これは日本の伝統として寺や神社の聖なる場所に見いだされる建築の造り方でもあります。

やや 難しいですね。わからない!!という方はぜひ 妻有(つまり)へ。

わずか1泊2日の研修でしたが、多くの新しいものをみることができました。日本は奥深い!と感じました。




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新潟県妻有(つもり)の光の館

新潟県妻有(つまり)の光の館です。
不思議な建物ですが、実際に宿泊もできるそうです。希望者をつのって、この建物に泊まるツアーをしたいと思いました。

次のような説明がありました。
光の館 - House of Light」は、光のアーティスト、ジェームズ・タレルの作品として
第1回「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」(2000年)で生まれたものです。
この実験的な作品は、彼の作品世界を滞在生活の中で体験いただける、
世界にも例を見ないものであり、瞑想のためのゲストハウスとして構想されました。

入り口の看板です。立派な建築の割にはちょっと寂しい看板です。

入り口の階段
大きすぎてうまくとれませんでした。

天井が空いて、空が見えます。雨がふったらどうするの?とか夏は虫がはいるよねぇ・・・とか意見がいろいろありました。
でも 寝っ転がって空が見えるのは素敵ですよね・・・

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とらやのお菓子

先日、お客様からとらやのお菓子をいただきました。
当社から近くにあるので、羊羹などを買うことはあるのですが、季節の生菓子を買うことはあまりありません。

いただいた季節のお菓子は、パリで誕生したお菓子のひとつと同じ名前 いすぱはんです。
とらやのパリ店40周年を記念し、ピエール・エルメとコラボしたものだそうです。
濃紅・薄紅・白の3色が混ざり合った、バラとライチ風味のそぼろの中に、白餡で包まれたフランボワーズ水羊羹製角芯が入っています。

さすが、とらやです。様々な味がまじりあいながら、しっかりと伝統を生かしている‥そう感じました。



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アレッポの石鹸

アレッポの石鹸をいただきました。
アレッポとはシリアの第2の都市です。その地で生まれたのが、この石鹸です。
1000年以上の歴史があるとか。
オリーブオイルとローレルオイルで作られたシンプルな石鹸です。見た目も香りもかなり地味ですが
お肌がつっぱらず、洗いあがりがしっとりだそうです。
使うのが楽しみです。








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へぎそば

旅の食事は、何を食べるかはすごく大事です。
食を知ることは、その土地の暮らしを知ることです。
まちがってもパンにハンバーグをはさんだり、牛肉をごはんの上にのせたものを食べてはいけません。

さてに今回の1度だけの昼食は、新潟名物へぎぞばでした。考案した小嶋屋でいただきました。
皆様はご存知だと思いますが、私は初めて知ったことばかりでした。

其の1  布海苔に使っているので時間がたってもつるつるとした食感が楽しめる
其の2  へぎとはそばを入れる器のこと・・・・これはちょっと知っていました。
其の3  わさびがとれなかっため、刻み葱とからしをつけること
其の4  小分けにして丸めて盛り付けるのは絹糸の形から来ていること。

私にとっては、へぇーということばかり。旅って多くのことを学びますね。



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新潟県妻有(つまり)地区のアートのあれこれ

先日 ご紹介したように、新潟県妻有(つまり)地区の広大な里山地区に200近くのアートがあります。
今日のその中いくつかをご紹介します。
写真を見ていただけるだけで、おわかりいただけると思います。今日はゆかいなものをご紹介します。






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申請がおりました。

本日、都内観光促進事業取扱事業者の登録完了のお知らせが、東京観光財団から簡易書留で送られてきました。
東京都民が都内宿泊したり、都内の日帰りした時に助成金をうける取り扱いができるようになりました。

GO TOと東京都の助成金をあわせて使うこともできますので、かなりお得です。
GO TOG始まってから、お客様からお宅でもできるの???とよく質問を受けます。
はい!!まだ十分枠がございます。お問合せくださいませ。
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富士山がみえました!!

先日 京都からの帰り、車窓から富士山がみえました。いつでも、どんな時でも
富士山がみえると嬉しくなってしまうから不思議です。
見えないことも多々あるので、それだけに一層うれしくなってしまうのでしょうか?

富士山は女の神様なので、きれいな女の人を見ると隠れてしまいます。今日はそのせいで
みえませんね・・とお客様に良くお話しするのですが・・・・。
私はよく見えることが多いです。残念!!!笑
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花咲ける妻有(つまり)

ここにも草間彌生さんの作品がありました。
いろんなところで拝見しています。
青森県十和田市・香川県直島・東京六本木・・・どうせなら、全部見たいと
思います。後は鹿児島と松本でしょうか?
見るとつい 写真に撮りたくなるので不思議です。
この作品の題名は花咲ける妻有(つまり)
作者一番のお気にいりだそうです。個人的には直島の作品が私は好きです。





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新潟県妻有(つまり)地区の大地の芸術

新潟県に疎い私は、多くのことを学んだ研修でした。
新潟県妻有(つまり)という地区の名前も初めて知りました。
新潟県南部に位置する十日町市と津南町の妻有郷からなり、日本一の長さを誇る信濃川中流域に開けた盆地を中心に栄えた地域です。日本でも
有数の豪雪地帯だそうです。その里山を舞台に20年にもわたって芸術祭が開かれています。6つのエリアからなる760km2の広大な地域に約200のアート作品が点在しているそうです。
バスの中からもアート作品をみることができます。
アートかと思ったら、ただの看板だったり、アートだったり、なかなか楽しいです。

棚田に置かれたアート


前に置かれた文字と一緒にするとすてきな背景に


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清津峡トンネルのフォトジェニックトイレ

清津峡の中には様々なアートがあります。写真に写っている銀色の物は実はトイレです。
外からは見えませんが、中からは美しい峡谷の景色がみえるそうです。(未体験)
そして外側はフォトジェニックトイレ。ご覧のようにすらりと美しく映ります。(笑)
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新潟 十日町清津峡谷

2日目は周辺地区の視察です。
期待以上におもしろく、大いに勉強になりました。
最初に訪れたのが清津峡です。
日本の三大峡谷のひとつだそうで、紅葉が美しいことでも知られています。
と書いたものの 日本の三大峡谷を知りませんでしたので調べてみました。三重県の大杉谷峡谷、富山県の黒部峡谷
そして新潟県十日町の清津峡谷だそうです。

また この地域は大地の里芸術祭を開催する地域で、自然美と現代アートのコラボが面白かったです。



長い峡谷トンネルには、様々なアートがあり、その奥には峡谷の景色。不思議な空間です。
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