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野川で花見

今日の日曜日、やや 曇りがちででしたが、お花見には最適な1日でした。
久しぶりに家族そろって、野川へお花見へ。ビールとワイン、お弁当を用意しました。
野川の岸辺に場所をとったのですが、近くの公園もマンションの庭もいたるところに人がでています。バーベキューをする人からテントも張っている人まで・・・・。

1時間半ほどできりあげましたが、お金もかけず楽しみました。

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八咫烏(やたガラス)のお出迎え

熊野古道へ行ってきました。以前から行ってみたいところでしたが、なかなかチャンスがなく。中国人から熊野古道の手配依頼もあったのですが、どうもピンときません。それなら、行ってみようと業界のグループに入れていただきました。

名古屋から走ること4時間余り、熊野三山のひとつ 熊野那智大社の入り口 大門坂です。
そこで出迎えてくれたのが、八咫烏(やたガラス)です。ヤタガラスといえば、下町ロケットを連想するわたしですが、本当はつぎのような意味があったのですねぇ。ロケットにつけられた意味もやっとわかった私でした。

八咫烏は、日本神話において神武東征の際、高皇産霊尊によって神武天皇のもとに遣わされ、熊野国から大和国への道案内をしたとされるカラス。一般的に三本足のカラスとして知られ古くよりその姿絵が伝わっている。 ウィキペディアより
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ギャラリー冊でのお花見

昨年もご紹介したかもしれませんが、昨日は千鳥ヶ淵にある『ギャラリー冊』でのお花見でした。
千鳥ヶ淵の桜は、他と違って気品がある・・・とおしゃった方がいらっしゃいますが、言われてみるとそんな気がいたします。お濠と皇居のみどりのせいでしょうか?
暗くなりライトアップされたまた 独特で、見ていると桜の精がでてきそうです。
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ウィーン ティー

市内の繁華街にある高級デリカッセン ユリウス・マインルは観光客に人気のみせだそうです。
私もこの店に行ったら、テンションがあがってしまい、つい買いすぎてしまいました。

レジの前にウィーンティというPBの商品があり、紅茶好きとしてはウィーンの紅茶も1つと思い籠の中へいれました。
家へ帰って、さぁ 紅茶と思いあけてびっくり。中身は紅茶ではなくハーブティー。陳皮やグローブなどが入った高級ハーブティでした。

なぜ ウィーンティが紅茶と思ったのか?今もって 疑問です。


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ザルツブルグの町

今回 はじめて、ザルツブルグを訪ねました。モーツァルトのうまれた町、サウンド・オブ・ミュージックの舞台、そして 塩の城
そして 何より知られているのは、音楽祭が開かれる町ということです。

こじんまりとして、徒歩で歩けるのが魅力です。この日は雨でしたが、それはそれで楽しめました。
ケーブルカーで行ったパノラマレストラン 遠くの山並みには白い雪が残っていました

ザルツァッハ川を挟んで眺めた旧市街 オレンジ色の電燈が旅情を誘います




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桜の花 いろいろ

桜が咲き始めました。家の近くのソメイヨシノはまだですが、お隣の陽光桜と我が家の啓翁桜がさきました。
華やかな陽光桜、それに反してははかなげな啓翁桜・・・・・それぞれの良さがあります。
今週から来週は桜週間ですね。
こちらが陽光桜 切った枝をわかていただきました。



啓翁桜

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オーストリア スィーツあれこれ

ハプスブルグ家は甘いものが大好きだったそうで、ウィーンにはケーキ屋さんがいっぱいです。
みるだけで楽しくなります。
この二つは、通常のお食事のコースにでました。ザッハトルテですが、ホテルザッハの物ではありません。

インペリアル トルテ
ホテルインペリアルが皇帝に献上したオリジナルケーキ

デーメル
ウィーンを代表する自家製ケーキとチョコレートのお店
皇妃エリザベートもお気にいりだったとか。すごい人気で喫茶室は長蛇の列

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ウィーンの花屋さん

ウィーンの市場の中に花屋さんがありました。
可愛い花がたくさん。値段も日本に比べてかなりやすいです。

チューリップはオーストリアゆかりの花と説明をうけたような気がするのですが、さだかではありません。チューリップはトルコ原産だし量産国はオランダとおもっていました。いろいろ 調べてみて、やっと見つけました。トルコのオーストリア大使がヨーロッパに紹介したそうです。
なるほど、なるほど。それからヨーロッパではチューリップ人気が高まり、投機の対象にまでなったそうです。

こちらはアネモネ・・・可愛いですね。


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ウィーンの市場

どの国に行っても、行きたいところの一つが市場です。スーパーマーケットもいいけれど、普通の市場を見たいと思います。ゆっくりと
時間をかけて見ることはできませんでしたが、日本で見かける葉もの野菜が少ないようにおもいました。季節のせいでしょうか?

きれいに並べた野菜の数々、どんなお料理になるのでしょうか?



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フラッチャー・純子さん

昨日 ウィーンのガイドさんを紹介したので、今日はザルツブルグのガイドさんをご紹介します。
名前をフラッチャー・純子さんとおしゃって、国際結婚でオーストラリアへ。
音楽と英語の先生をなさっていたそうですが、17歳の時からのペンフレンドである現在のご主人との結婚を機に移住なさったそうです。

不思議な洋服を着ていらっしゃると思ったら、下には民族衣装。旅のあいまにすてきな歌声でサウンド オブ ミュージックをうたってくださいました。お元気でご活躍ください。
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カリン ホフラさん

海外に行くと驚くほど 素晴らしい知識と語学力をもったガイドさんにあうことがあります。
彼女 カリン ホフラさんもその一人です。オーストリアの公認ガイドですので歴史・文化・美術などオーストリアの魅力を流れるような日本語で語ってくれます。ときたま 関西なまりは留学先が関西だったから・・・だそうで、それも魅力の一つです。

観光にはガイドはかかせません。ガイドの良し悪しでその国の印象すらかわってきます。素晴らしいガイドは、旅を何杯も意義あるものにしてくれます。

カリンさんにご専門は?と聞いたら、土木・工学とのお返事。おそるべし!!!




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ウィーンでモーニング

全日空便でウィーンに直行!やはり 直行便は便利です。でも 朝についてしまうので、その1日が長いこと・・・・・。
到着後向かったのが、カフェ ラントマン。1873年創業の老舗カフェです。残念ながら外観は工事中。
おいしいパンやジャム そして おすすめのコーヒー メランジュをいただき眠気が少しさめました。

東京・青山にお店があると聞いて、ふーんとおもったのですが、帰国後行ったことがあるのを思い出しました。かなり間抜けです。時差ボケではなく本当にボケています。






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びーふ永吉

友人と食事をしていて、話題に出て、その場で予約したのがびーふ永吉です。
席数8席、場所は荒木町杉大門通りと聞くだけで、心が躍ります。

焼肉というと焼くことに夢中になり、あまり話ができない・・・ということがしばしばなのですが、この店はまるですし屋のカウンターのように注文するとほどよく焼いてくれます。その肉は厳選され、量もほどよく満足でございました。
ちなみに店名から矢沢永吉を想像してしまったのですが、本名吉永をひっくり返しただけのようです。

なんせ 8席だけですので、予約も難しいようですが、肉食系の人を誘ってまた行きたい店です。

お店の名物 うに肉
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全日空の機内案内

昔昔、機内の安全案内は当時 スチュワーデスとかスチュワートとか呼ばれていた人たちがやっていました。美男・美女も多くうっとりとながめたこともしばしば・・・・。

その後、彼らはキャビンアテンダントなどと名を替え、ビデオで登場するようになりました。そうなると 全く 見る気もなくなり、機内ショッピングに夢中になるわたしです。

ところが、今回 見た、全日空の安全案内は秀逸です。歌舞伎役者が登場して酸素マスクをしたり安全な体制をとったり・・・。以前 エバー航空の安全案内をご紹介しましたが、それをうわまわる出来です。
最近 赤組の飛行機に乗っておりませんが、赤組の飛行機はどうなのでしょうか?以前と変わらなければ、青組リードです。


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ウィーンの青空

今日は帰国日、これから空港にむかいます。
この時期は雨の多い時期で滞在中はずっと雨とくもり。
今日になってきれいな青空と太陽、ちょっと残念ですが、また時期をかえて来ることにします。
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