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古月 新宿店

先日、は中華で女子会でした。
場所は、古月。千駄木にも同じ名前の店があります。私の好きな店の一つですが、姉妹店かどうかは聞き忘れました。

旬の食材を使用し、料理長は高級薬膳師の資格を持つ料理長がつくる、優しい中華です。量も多すぎず、優しい味です。窓からは、新宿御苑の緑もみえいい感じです。
様々な薬膳酒も用意されていましたが、ビールと紹興酒で終わってしまい、ちょっと残念!私のお気に入りに登録して、また行くことにしましょう。


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島とうがらしのクッキー

クッキーをいただきました。おいしいのよ・・・と頂戴したのですが、本当においしい。
ロイズ石垣島というところで出しているのですが、真剣にとりよせようかとおもっています。
ピリッと辛い唐辛子の旨みとチーズのコクが味わい深いクッキーとありますが、まさにその通り。
ワインやビールのお供に最高です。

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ベネッセハウスミュージアム 屋外展示

直島のベネッセミュージアムには屋外展示がたくさんあります。
これがアート?などと素人の私はもうのですが、それはそれで楽しめます。
どのアートも瀬戸内の風景あってはこそ・・・ですね。

作品とピコパンダとの記念撮影です。
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こちらは黄色

更に進んでいくと黄色いかぼちゃにであいました。海にむかってポツンとあります。
瀬戸内海の風景に妙ににあっています。
日本全国、いろいろなところでかぼちゃにであうのですが、ここでのかぼちゃはなんだか気にいりました。

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島はかぼちゃでいっぱい

島のいろいろなところで、水玉模様やカボチャをみかけました。
バスのボディもかぼちゃです。

途中で入った食堂では、かぼちゃのアイスクリーム
かぼちゃをくりぬいた中にかぼちゃのアイスがはいっていました。4人でいただきました。


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直島へ

最近 お客様から直島はどうかしら?とよく質問を受けます。以前 ベネッセの方が当社に営業にもみえていたので、漠然とはしっておりました。ここ数年 メディアなどにも取り上げられることが多くなりました。

直島は瀬戸内海に浮かぶ小さな島です。島ですから当然 船でいくことになります。岡山の宇野港からフェリーで20分、高松港から高速船で30分の距離です。

直島には二つの港があります。私たちは、宮浦港にて下船。大きなカボチャがでむかえてくれました。はい おなじみの草間弥生さんの作品です。

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金毘羅さんの灸まん

金毘羅さんがちかくなると、いたるところに灸まんの文字
こんなにいたるところで宣伝されると、どうしても食べたくなるのが人情でしょう。

ひと箱10個入りを買っても余ってしまうと思っていたのですが、3個入りをうっていました。かわいい三角形でなかは黄身餡です。
もぐさをかたどっているので、この名前があるそうです。もっと 深い意味があるかと思ったら、意外と簡単。普通のお饅頭でした。

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讃岐でんぶく

今回も多くの物をいただきました。東京にいれば何でも手に入ると思いがちですが、行ってみないと食べられないものがたくさんあります。
今回の心に残ったもの・・・・讃岐でんぶくといわれるナシフグのにぎりでした。最初は単なる白身魚と思ったのですが、食感と甘みがちがいます。お店の人に伺うまで何のにぎりかわかりませんでした。
ナシフグとは瀬戸内海の一部と有明海などで漁獲、販売が許された幻のフグだそうです。トラフグより身が柔らかいので切らずに1尾をにぎります。そんなことを知っていたら、もっとゆっくり食べるんだったと後悔しきりです。また 食べたーい!!!

というわけで、写真は探して掲載させていただきました。

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紫雲出山の桜

紫雲出山と書いてしうんで山と呼ぶのだそうです。香川県を代表する桜の名所だそうです。山の高さは352メートルですが、途中まで車で行くことができます。
山頂には1000本ほどの桜が植えられているそうです。満開をすぎていたようですが、十分 楽しむことができました。
香川県を代表する桜の名所だそうです。

 感動したのは、桜と瀬戸内海とその海に浮かぶ島々です。本当に美しい・・・というほか、言葉がみつかりません。
日本は本当に美しい・・・と改めて思いました。





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おいりのついたソフトクリーム

讃岐地方には、おいりというお菓子があります。讃岐地方で結婚式の引き出物や嫁入り先で近所に配るお菓子です。いってみれば、幸せのおすそわけ。

きれいな丸い形にするのに1週間もかかるそうですが、口の中にいれるとあっというまに消えてしまいます。材料はもち米だそうです。
以前から可愛いお菓子と思っていたのですが、今回ソフトクリームに乗せられ登場。ソフトクリームにマッチしてかなりおしゃれでした。

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四国こんぴら歌舞伎

1835年に金毘羅宮の道筋に芝居小屋として常設されたのがこの芝居小屋です。多くの役者でにぎわったものの、昭和になるとその存在はわすれられ放置されることに。そして、いろいろな人の思いの元に日本最古の歌舞伎小屋として再開されたそうです。

昔から農業とともに生きてきた日本人は、田植えのはじまる前のこの時期に今年五穀豊穣を祈り、秋には収穫を祝って祭りを行い、歌舞伎を楽しむ。歌舞伎を楽しみながら、日本人であることを再確認いたしました。
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四国こんぴら歌舞伎大芝居

念願かなって、こんぴら歌舞伎へいってまいりました。
以前から行きたいと思いながら、チケット入手困難とききあきらめておりました。友人が手配してくれ、なんと2階の一番前の特別席でした。

以前 東京の中村座に行った時は座敷でせまかったのですが、この席は椅子席。ゆっくりとお弁当をたべ、少しお酒を飲み、芝居を楽しみました。義経千本桜 すし屋と心中月夜星野屋、勘九郎、七之助、中車の出演です。

満足!満足!


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東京駅ビュー

先日の1泊2日の東京ツアーの締めくくりは、東京ステーションホテル、アトリウムでのお食事でした。
お食事が終わった後は、ホテル内見学。何度か見学していますが、今回は久しぶり。
あらためて東京駅の屋根をみあげました。天井など見上げず通り過ぎてしまう東京駅です。改めてゆっくり見るのもいいものです。


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赤いサイロ

赤いサイロをいただきました。念願かなってやっとたべることができました。
あのカーリングチームがもぐもぐタイムに食べていたことで、全国的に有名になり入手困難なお菓子です。
北海道北見市の清月というところでだしています。
実を言うとそれほど期待していなかったのですが、予想以上のおいしさ!でした。
また 食べたいね!
そ だね!


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栗林公園

髙松でみるべきものは、なんといっても栗林公園でしょう。ミュシュラン・グリーンガイド・ジャポンでわざわざ旅行する価値があるを意味する三ツ星として紹介されたそうです。

私が訪ねるのは、2度目なのですが、以前に来た時の記憶がなく・・・、あるいているうちにいろいろ思い出しました。栗林公園と言ってもほとんどが松の木。その数は1400本を数えるそうです。

私にとって興味深かったのはそれぞれの場所に中国ゆかりの名前をつけていることでした。一番高い所は、飛来峰。杭州にあります。
五台山に赤壁、西湖などなど。江戸時代、日本人が中国にあこがれていたことがよくわかります。ほとんどの地をおとずれているだけにそのギャップも楽しかったです。











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