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名残の紅葉

ここ数日 寒い日がつづいています。暖冬などと言われている昨今ですが、このような寒いのが本当の冬なのですね。
数日前、近所で名残の紅葉を見かけました。青い空に映え、赤い色がめをみはるぐらい美しかったです。
この紅葉を最後に2018年のブログを終了します。ご覧いただいている皆様 1年間 どうもありがとうございました。
どうか よい年をおむかえください。

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ミケランジェロのクーポラ(円屋根)から

昨日は、鍵穴から覗いたえサンピエトロ寺院をご紹介しましたが、今日はそのクーポラ(円屋根)の上からのぞいたサンピエトロ寺院です。
別料金でサンピエトロ寺院のクーポラに登ることができます。途中まではエレベーターがあるのですが、最後の92mは自分の足で登ります。なかなか 黒いしますが、サンピエトロ寺院の中を上からみるというのは興味深かったです。
頂上のテラスからの風景はまた次の機会にご紹介します。
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鍵穴からのぞいたサン・ピエトロ大聖堂

ローマのマルタ騎士団広場に人が並んでいました。
その場所はマルタ騎士団長の館へと続く扉の前です。みんな 扉のカギ穴をのぞいています。なんでも ここから見るサンピエトロ寺院は
ローマ名物の一つだそうです。

確かに左右対称に刈りこまれた植木のむこうには、サンピエトロ寺院が見えます。肉眼でははっきりみえましたが、写真では今ひとつでした。しかし、最初にのぞいたのはだーれ?

鍵穴にレンズをあててとりました。


マルタ騎士団とは負傷者の看護を目的として十字軍の看護を目的として、第一回十字軍遠征の時に組織された修道会だそうです。
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チルコ・マッシモ

ローマのおはなしです。
ひたすら歩いて目の前に飛び込んできたのが、大きな広場です。なんだか、四谷の上智大学のグランドににている・・・・。ということは
ここは外堀あちらが城内・・・ということではないようです。なんといってもローマです。

名前をチルコ・マッシモという紀元前7世紀からの競技場です。
長さ620m、幅120mで収容人数15万人という規模です。さすが ローマ、上智大学のグランドなどと思って申し訳なく思いました。

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胡椒 こしょう コショー その2

胡椒はその名の通り、西方(胡)からきたもの。その歴史は古く、中国経由で奈良時代には伝わっていいたとか。。先日 江戸料理を食べる機会がありその〆に胡椒飯というのがでてきて、ちょっとおどろきました。

さて 昨日のメニューの続きをご紹介します。
メインの胡椒壺焼き、鍋の上にはパンがのせられ、中から胡椒などの香辛料で煮込んだラム肉


イワシライス
昨日 ご紹介したムール貝の汁で炊き込んだもの、

デザートも胡椒のアイスクリーム


以上 胡椒三昧のお料理でした。
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胡椒 こしょう コショー

先日の女子会は、コショーがテーマの店です。
最初から最後まで胡椒尽くし、それでも次から次へと食材を替え、楽しませてもらいました。
場所は麻布十番、あるビルの2階なのですが、看板がないどころか入り口に名前すらない・・・なかなかディープなみせでした。
店の名前は、アパッペマヤジフの麻布十番工場・・・です。
絶対に覚えられないのですが、逆に読むとフジヤマペッパー・・だそうです。なるほど

テーブルの上には、様々な胡椒がセットされています。ペースト状のものもあります。すべて 新品で、注文と同時にふたを開けてくれます。胡椒の料理にさらに胡椒のトッピングです。

サラダ ドレッシングはほうれん草
さりげないサラダにも胡椒の隠し味

ムール貝 小さい粒粒は生胡椒、白くなっているのはヨーグルトソースです。




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クリスマスツリー 最終回

今日のクリスマス、皆さまいかがおすごしでしょうか?すでに パーティーは昨日 すませたという方も多いかと思います。
私はといえば、昨日も今日も一人メリークリスマスです。
さて、本題にもどり、このあたりで一番 グレイト!なのは浜崎あゆみなどが所属している音楽事業会社 エイベックス社のクリスマスツリーです。
でも旧社屋の時は、もっと大きくてそれはみごとでした。新社屋になったらやや小ぶりになりました。それでもこのあたりでは一番だと思います。どうした 事情かは知りませんがちょっと残念と思いながら、楽しんでいます。
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クリスマスツリーあれこれ4

インテリア雑貨のフランフランのクリスマスツリー
良く見るとオーナメントが雑貨です。
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クリスマスツリーあらこれ その3

当社の隣の結婚式場のクリスマスツリーですね。
ベンツと並んでツリーもアップグレード。
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クリスマスツリーあれこれ その2

当社が面している青山通りには、車のショールームがたくさんあります。青山1丁目から表参道まで、ホンダにはじまりベントレーフェラーリ、テスラ、レクサス、BMW、ポルシェなど10件近くあります。

どこも素敵にクリスマスツリーを飾っています。
フェラーリです。赤が効いたクリスマスツリーです。

フェラーリのほぼはす向かい、ベントレーです。
白が素敵です。
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ピコパンダへのプレゼント

寒くなったのに、つい うっかりしてピコパンダの洋服を着替えさせるのを忘れておりました。
そんな折、ピコパンダへのクリスマスプレゼントが届きました。セーターと帽子のセットです。試着もしていないのですが、可愛く着せることができました。
こんな事を書くのもいかがなものかなのですが、実は何着かピコパンダの洋服をもっているのですが、へたな私のセーターよりぐっとお値段がはるのです。今回は帽子もついて・・・。k様ありがとうございました。

バックシャンでしょ!
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クリスマスツリーあれこれ

クリスマスまであと数日、別に何かがあるわけだはないのですが、クリスマスまでの数日、みかけたクリスマスツリーをご紹介したいと思います。
まづは、ご近所から・・・
カッシーナのクリスマスツリーです。カッシーナ社はcassina(カッシーナ)は1927年設立のイタリアを代表する高級家具ブランド。ル・コルビュジエ等の有名家具デザイナーの家具を作っているそうです。シックなリースとクリスマスツリーです。

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東京の青い空

今日は、本当に空がきれいでした。
写真は3時ごろの青山通りです。当社の看板もはえますねぇ(と言ってもよくみえませんが・・・)
青い空を見ると、北京から来た友人にお土産に何が欲しい?と尋ねたら、即座に東京の青い空と言ったことを思い出します。
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天空の城 チヴィタ・ディ・バニョレジョ ②

チヴィタ・ディ・バニョレジョの風景を写真でお楽しみください。



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天空の城 チヴィタ・ディ・バニョレジョ ①

列車に乗って、目指したのはチヴィタ・ディ・バニョレジョです。古代ローマからつづくいつか消え去る運命の村といわれています。

オルヴィエート駅で下車、1日に数本しかないバスに乗りパニョレッジョの町に到着。そこから1キロ歩くとこの村が現れます。この村へは300mもの長い橋がのびるだけで橋がなければ浮島のようです。

現在 人口あ30人~40人で死に行く町とも言われているようですが、シーズンには橋に行列ができるほどの観光客がおとずれるそうです。


ローマに飽きた方は、丘上都市とオルヴィエートと天空都市チヴィタ・ディ・バニョレジョへ日帰りというプランはいかがでしょう。
ただし、バスと列車の時間は要注意です。


間 町の中心 サン・ドナート広場
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