goo

四国まんなか千年ものがたり お弁当

この列車は、事前に予約をしておくとお弁当を用意してくれます。
その昔 桃の節句の頃、徳島の子どもたちが野や山に遊びに持って行った三段重
のお弁当箱(遊山箱)をこの列車のオリジナル版として制作。
その箱に四国の味をびっしりと詰めて出してくれます。
希望すれば、四国の日本酒もあります。我々はメニューに書かれたお酒をすべて
試飲して、アテンダントのお姉さんに驚かれました。

この箱にお重がはいっています。

三段のお重

テーブルの上に並べられず、縦でとりましたので、みにくくてすみません。

四国の味がいっぱい

コメント ( 0 )
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

四国まんなか千年ものがたり 支える方々

列車の旅は快適で、2時間半あまりがアッという間にすぎていきました。
私たちが快適に過ごすために、どれだけ多くの方に支えられているかをみることができました。
駅で送ってくれた方々、畑から手を振ってくださる方、2階の窓から手を振ってくれた90歳のおばあ様
手作り感あふれる列車の旅でした。皆様 ありがとうございました。
可愛らしいアテンダントの女性

運転手さん

田んぼで手をふってくれるお弁当屋さん

駅には地元の方

わんちゃんも見送り

コメント ( 0 )
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

四国まんなか千年ものがたり 車内

四国まんなか千年ものがたりは3両編成です。
外装は日本の四季をイメージしたカラーリングです。車内は
各車車輛ごとにレイアウトがことなっています。
私の乗車したのは、3号車とで秋彩「あきみのり」あきみのりと名付けられています。
下の写真が3号車・徳島産の杉などの木材に包まれたあたたかな空間です。


7mのベンチソファーのある2号車

コメント ( 0 )
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

四国まんなか千年ものがたり

今回の四国行きの目的は、JR四国で運行している「四国まんなか千年ものがたり」ものがたりの試乗です。
3両編成で四国山地を横断する土讃線の琴平~大歩危間を週に2~3回(2020年度上半期)1往復しています。
列車内での接客や各駅での送迎などなど手作り感満載で、四国を満喫。
グリーン料金だけで乗車ができます。もちろん 豪華なお弁当の注文も四国ゆかりの日本酒も飲めます。
時間も2時間余りとお手軽で、皆様にお勧めしたい列車でした。

コメント ( 0 )
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

高知の朝市

高知では、年末年始とよさこい祭りの期間をのぞいて、毎週日曜日に市が開かれます。全長1キロにわたり、400店近い店がでるそうです。元禄3年(1690年)から続いているそうです。
新鮮な野菜や果物、地元の食材を使った食べ物、植木や金物まで。懐かしい餅菓子や手作りのいなりずしやちらし寿司、あれこれほしくなってこまりました。





コメント ( 0 )
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ケルン

ケルンは、虎ノ門にある洋食店です。ハンバーグ・カレーライス・エビブライ・ナポリタンなど
日本の洋食を代表するようなメニューがあります。
私が学校を卒業して勤め始めたのが隣の西新橋。下車駅は虎ノ門でしたので懐かしい店です。聞くと創業60周年だそうです。
お昼には、限定20食のランチBOXがあります。まづは、コーンスープ、そのあとはBOXにエビフライ・ハンバーグ・
グラタン・卵焼き・からあげな・ナポリタンそしてフレンチドレッシングであえたキャベツなどの野菜。トマトはきちんとゆむきしてあります。
そして果物まで。

丁寧に作られた昔なつかしい洋食、満足いたしました。

場所は虎ノ門の交差点「です。







コメント ( 0 )
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

目黒川の桜

今日は、仕事で目黒へ
目黒川のほとりの桜は、これからというところです。
平日なのですが、いつもより多くの人がでていました。
年々歳々 花 あいにたり、歳々年々 人同じからず
今年はこの漢詩が何度もでてきてしまいます。

来年は良い年になりますように!!
コメント ( 0 )
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

渋いお茶

先日 行った四国でお茶を買いました。
買った場所は、大歩危(おおぼけ)駅前のスーパーです。高知から特急に乗り、この駅で乗り換え
「四国千年ものがたり」という列車にのりました。徳島県三次市にある大歩危は、子泣き爺伝説のうまれた地
なんだか怖いお茶のようですが、さわやかでちょっと渋みのあるお茶でした。
コメント ( 0 )
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

田園調布でプリンアラモード

先日 わけがあって多摩川沿いを7キロ7近く歩きました。へとへとになって、田園調布にたどり着きました。
田園調布に来るのは、何十年ぶりです。駅前が変わっていましたが、昔の面影はそのまま。お店に入って
おもわずプリンアラモードを注文。これを食べたら、また元気になりました。
プリンアラモードを食べるのも何十年ぶり。
どちらも久しぶりの田園調布とプリンアラモードでした。

これで¥650は安いと思いました。

田園調布の駅舎
コメント ( 0 )
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

龍馬様と2ショット



なかなか 良い写真がとれました>(龍馬記念館にて・・・
コメント ( 0 )
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

土佐珊瑚

今や、日本全国、どの商店街をあるいても同じような店が並ぶ時代になりました。
大手チェーンの薬屋さんにコーヒーやさん、居酒屋さんにハンバーガーのお店と
代り映えしません。今回  これは東京にはないという店を2軒もみつけました。
珊瑚専門店です。珊瑚は海の宝石といわれていますが、高知は珊瑚が多く取れ、土佐珊瑚として売られているそうです。
赤に白にピンク、ペンダント・ブローチ・かんざしなどなど店内をぐるぐるまわって楽しみました。
私も記念にピンブローチを1つ。つけるたびに高知を思い出しています。

コメント ( 0 )
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

赤坂でランチ

先日、業界のおじさまと飲んでいて赤坂にあなごのおいしい店があるとの情報をキャッチ!
それなら行きましょうということになり、行ってまいりました。早めに行ったにもかかわらず、長蛇の列。
待つこと40分、うわさのふわとろ丼をいただきました。小上がりを入れて15名ぐらいしか入れない店で
大将が黙々と料理をつくっています。ちょっと 居酒屋兆治のような店です(古い!)
気になったので、後日 夜に飲みに行こうと思ったら、満席。
こんな時代でも、はやる店ははやるのですね。 お店の名前は 會水庵といいます。

赤坂駅がちかいです

40分待ったふわとろアナゴ丼

シラスといわしの親子丼(確かにね!!!)


コメント ( 0 )
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

高知の有名人 その2

坂本龍馬につづく、有名人といえば、人ではないけれどアンパンマンじゃないでしょうか?本来なら 漫画家のやなせたかし氏を上げるべきでしょうが
日本全国 子供から大人までアンパンマンを知らない人はいないかと・・・・
アンパンマンにバイキンマン、ジャムおじさん、カレーパンマン、ショクパンマンにドキンちゃん
大人が見ても楽しいですね。

高知駅前のベンチにはアンパンマンとバイキンマンがちゃんとすわっていました。
思わず、アンパンの歌を歌ってしまいました。



コメント ( 0 )
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

高知の有名人

高知の有名人と言ったら、なんといっても坂本龍馬でしょう。高知の旅のキャッチコピーはリョウマの休日です。
何もかも坂本龍馬頼みの高知の観光。もちろん 龍馬は大事はですが、新しい観光要素を見つけてほしいと思います。
さて、駅前には幕末の志士3人の像があります。
龍馬のほか、武市半平太、 中岡慎太郎です。驚くのは、この像が発泡スチロールでできているとのこと。
台風の時には、飛ばされないように非難させ、地元ではまたもや脱藩・・・とささやかれたそうです。


コメント ( 0 )
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

高知城

まづは、高知城の見学。高知市内を、見守るように建てられている。以前 高知で泊まった旅館は城ビューが売りのりょかんでした。確かにお城というのは、遠くでみると美しいとおもいます。
初代土佐藩主山内一豊とその妻千代が礎を築いた城。別名を鷹城というのだそうです。


コメント ( 0 )
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 前ページ