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大晦日

今日は大晦日
おぞうにの出汁をとり、なますをつくり、お煮しめに、数の子に塩抜き、ほぼ終わりました。この他に掃除と洗濯。本当に忙しいです。
皆さん、良い年を❗️

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ガリガリ君

全く季節外れなのですが、外苑前の駅でガリガリ君のポスターを見かけました。何で今頃 ガリガリ君?なのでしょうか?発売してから40年、赤城乳業が出しています。

それにしても40年売れるお菓子ってすごいですよね。当社もガリガリ君にあやかりたいものです。

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今年もあとわずか。

昨日で当社も仕事納めでした。棚を拭いて、床にはワックスをかけました。

最後に鏡餅を飾り、新年を迎える準備をして終了です。

そのごは、隣の中華屋さんでご苦労様会。

毎年 変わりませんが、当たり前のことを同じように出来るのが幸せなのだと思います。皆様も良い年をお迎えください。

 

 

 

 

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街のフレンチレストラン

いま 日本の飲食業は、我々の旅行業同様大ピンチです。とりわけ 数人でやっているレストランは、大変だと思います。

できれば、そんな店を応援したいとおもっています。

先日行ったフレンチレストラン、こじんまりとした家庭的なお店でした。ご夫妻でなさっているようで、シンプルな店内と静かな音楽。肩肘をはらずにおいしいフレンチをいただく。おまけにお値段もリーズナブル。四ツ谷駅から歩いて6.7分ほど。お店の名前は『花咲き山』といいます。大事にしたいお店です。

海の幸のパイ包み焼き、お店の一番人気メニュー。心も体もあたたまります。

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ぬって焼いたらカレーパン

最近 急速に店舗をふやしているKALDIは皆さんご存知だと思います。まるで食のワンダーランド。狭い店内をぐるぐるまわって、面白い品物を見つけるのは楽しいです。

先日みつけたのが、『ぬって焼いたらカレーパン』というもの。お一人様2個限定。

早速食してみました。食パンにぬって焼くと、表面がカレーパンのようになります。風味はもちろんカレー。けっこう はまります。

塗り方が雑なため、あまりきれいではないですね。

 

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猫が来た!

旅歩きでも食べ歩きでもない内容で恐縮です。

妹の家に猫が来ました。静岡で生まれた正真正銘の野良の子です。わけあって東京に出てきました。

キジトラの女の子。名前をコムギといいます。子猫って癒されるので、つい 紹介したくなりました。

 

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今日はクリスマス

今日はクリスマス。皆様 いかがお過ごしですか?

今年は青山通りのクリスマスツリーひとり鑑賞会もできず、すてきなクリスマスツリーの写真がありません。数年前の京王プラザのクリスマスツリーでお許し下さい。

ツリーの周りには、たくさんの人。来年はこんな賑わいが戻ってくるといいですね。

 

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代々木のお寿司屋さん

先日 友人と行ったおすしやさん。パワーあふれるお店でした。どうも人気店のようで、店内は満席。代々木という場所柄のせいでしょうか、若い人がほとんど。

メニューは毎日その日の良いものをということで、手書きのコピーです。お店の名前は、『だり半』といいます。不思議な名前ですが、だりとは魚市場とか青果市場でつかわれる

数字の4を表す言葉だそうです。つまり、4500円ぐらいで満足してもらうということでつけられた名前だそうです。確かにそのぐらいの値段でした。

お寿司に夢中で写真をとるのを忘れました。

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昭和なお店

場所は代々木の駅、踏切の横のハンバガーショップ。なんだか 昭和にもどったような店です。静かに流れるクリスマスソング。

踏切りのちんちんという音。まだ こんなお店もあるのですね。なんだかとても落ち着きました。赤いつつみは、友人がくれた誕生日プレゼントです。

 

 

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松本 開智小学校

写真は松本にある開智小学校です。この独特の建物は、現在国宝になっています。地元の大工の棟梁が設計した学校建築で、洋風とも和風ともいえない文明開化の時代を象徴する建物だとか。

友人はこの小学校を卒業しています。明治の人ではないですが、この建物で学んだそうです。学校の統廃合で、すでに卒業した小学校のない私は、すこしうらやましく思いました。

(蛇足ですが、高校もなくなりました。)

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松本駅で連結

松本駅で乗っていたあずさ46号が連結するというので、見に行きました。勝手にガチャンと連結するのだとおもってみていましたら、職員の方が丁寧に丁寧に誘導して連結。なんだか日本人のまじめさをみたような気がしました。お隣の某国はどうやって連結するのでしょう?ちょっと 興味がわいてきました。

 

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生き残ったザクロの木

先日、近所の小学校の横を通ったら、下のような看板が掛けられていました。

原爆投下された長崎の地で生き残ったザクロの木の子孫だそうです。私たちが忘れてはいけない事。こうやってみんなにつたえていくことが大事なのでしょう。!!

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松本手まりのマンホールのふた

松本市内、お城の近くを歩いていてみつけたマンホールのふたです。

松本では、歴代の城主たちが好んでつくらせたとか。その製法は、1750年代の江戸中期からだそうです。そういえば毬(まり)と殿様という歌を思い出しました。

てんてん手鞠(てんまり) てん手鞠(てまり)
てんてん手鞠の 手がそれて
どこから どこまでとんでった
垣根をこえて 屋根こえて
おもての通りへ とんでった とんでった

この後に、紀州の殿様が登場します。これは、紀州のことをうたった西城八十の歌。

母がよく歌っていたことをおもいだしました。

 

 

 

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白馬リゾートホテル・ラネージュ東館

長野県白馬で宿泊したホテルは、白馬リゾートホテル ・ラネージュ東館です。

オーベルジュのカテゴリー、つまりレストランがやっている宿泊施設、ほとんどの場合料理人がオーナーなことが多いようです。シェフはオーナーではないので正確にはオーベルジュとは言えないとホテルの方がいっていました。

コンセプトは森の中に佇むホテルだそうです。雪も素敵でしたが、新緑の季節にまた来てみたいと思いました。

  

  

 

 

 

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長野県松本の町

先日 白馬に行った帰り、松本に下車。人生2度目の松本です。

以前 ブラタモリで松本を特集した時、インタビューに答えた人が、松本出身の人は、どちらのご出身ですかと聞かれたときは

必ず『松本です』といって、『長野です』とは答えないと言っていました。お城があるせいでしょうか、なんとなく他の長野の町とは違うような気がしました。

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