日々・from an architect

歩き、撮り、読み、創り、聴き、飲み、食い、語り合い、考えたことを書き留めてみます。

本厚木を見やるこの春 相模川の一齣

2020-05-30 12:20:25 | 添景・点々

住まいから、時折ブラ歩きをして!・・・いやいや ふと気が付いたら、遠くに本厚木(隣町)を見やる相模川沿岸を(4月15日・撮影も)ナカナカの風情!・・・あれ?・・俺は(僕は!我!)この春の最中に、この度は、妻君と共になぜここを歩いていたのかと・・思ったりする昨今、こんなこと記載するのはどうか!と思いながらも・やはり起稿している 。人のいないこの写真、記録ということでもなく、記憶力確認カナ・・

追記:明日から夏!この一文-修正稿:‘春’の稿に間に合ってほっとした!(5月31日・チェック)

 

 

 

 

 

 


我が家から それなりに歩いた高台から!

2020-05-26 10:35:39 | 添景・点々

眼下の森林を見やりながら、抜きん出た建築の群れ、その先の山並み(大山連山とは言わないだろうなあ!) うすぼんやりとしたグレーっぽい風情を数日前に味わった。
今朝(けさ)の薄雲に覆われた空に時折目をやり、描いたスケッチに眼をやりながらこの一文を起稿している。 
そしてふと、なぜこの地へ赴きたくなったのか,わたくし事とは言え ホワイ(WHY?)
この地、20分ほど歩いてたどり着いた我が地(と言っていいのかなあ?なれど!) の一齣です。


本厚木の街路を味わう

2020-05-23 15:05:19 | 添景・点々

一見何の変哲もない風景・光景とは思いながらも、妙に心惹かれる時が時折ある。

背後に大山(つい連峰と言ってみたくなるが)の尖がった頂上も見えない山並みが、モノクロ的に薄っすらとつながり、街路の信号が`俺様を見ろ!と、頑張っている姿。
隣町 (と言っていいのかしらん:苦笑) 本厚木の街路の一齣、ではあるが、歩道を歩いている人もいるし、写真では逆光的になってはっきりとは見えないものの、信号待ちをしている人もいる。

私事だけど、嗚呼(aa)!と(内心)心うたれながら、シャッターを押した。

 

 


本厚木 の街路を走り抜けるバイクと車を見やる

2020-05-20 19:53:52 | 添景・点々

時折出かけたくなる隣町「本厚木」。電車で行こうか、歩いていくか!question・・・ 
一昔前だったら、ためらいなく車で行ったものだが、その車の置き場のスケッチを!といつも思っていた光景が…ふっと思い浮かぶことが時折ある。
さて 本稿のこの光景・写真・は、車を手放して時を経た(私事だけど)! そんなことを我が身に思い起こさせた。…その顛末を、嘗てどこかで起稿したかな?と思いながら、このログに記載して置きたくなった一齣です。

 


河原口の踏切から・・・

2020-05-16 12:12:30 | 自然

ついついスケッチを!と思う光景が…ふっと浮かぶことが時折ある。この踏切からの光景もその一つ。つい先日2編の写真掲載(我が家から近き光景)をしたにもかかわらず・・・この光景(かわらぐちのふみきり)への視点がほんの少し変わったのはなぜだろう!と起稿しながら考え込んだりもした。その経緯はいずれどこかで・・・


我が家から近き光景・9・あゆみ橋 の一齣

2020-05-11 19:50:51 | 添景・点々

この光景は、隣町`本厚木`から我が町へ歩いて帰るときに、相模川を渡る`あゆみ橋′の一齣。      季節によって変わる川の流れの様相に眼をやりながらが、時には渡った後川へ降りて、その様相を味わう。
釣りをしている`歳を経た人`がいることもあるが、さてその成果は!釣れること無きにしも非ず!と拝察するが、近寄ると、何となく笑顔で挨拶を取り交わし、それまた楽し!   ところでこの写真! 我が雄姿(苦笑なれど…)  撮ったのは誰!

 


我が家から近き光景 ・ 8 ・ 水路の一齣・小鳥が!

2020-05-08 13:57:30 | 添景・点々

留め置きたくなる光景はいくつもあるが、住まいのある棟の一角に沿った小さな水路に現れる`小鳥`共もその一つ・一羽の時もあるが、大方 この画像のように2羽。時には寄り添ったりする。 ふっと 夫婦なのか!と妙に愛おしくなる。ただそれだけのことなれど、この水路を`小川`と言いたくなるのは・・・我  WHY だ!・・・`こどもの日*撮影日*の一言(ひとこと)です。

 

 

 


此処は何処だ!ろう か・・・ 春のひと時に

2020-05-06 22:50:30 | 添景・点々

起稿するこの日、`晩春`(と言う言い方があるのかな!と思って辞書・広辞苑をひいたら、当たり前のように晩春は:春の末、とある。が、今日は`春のひと時`(と言う言い方は如何?)と思わないでもないのは、今日はまだ5月の初めだから(起稿・昨夜 5月5日)・・・! 

ところで書き始めたら、雷(かみなり)さまが叫びはじめ、猛雨が降ってきた。コリャ何だ・なんだ!とちょっぴり眼を閉じながら、遠くになったと思ったらすぐ近くで喚く(わめく)雷様を味わうことになる。この近くに落ちたらえらいことになるのだろうが、開きなおって本文を取りまとめた。

ところでこのスケッチの光景。右手には`文化会館‘の後ろ姿が!、この地(我が住まいのある地域でもあるのだけど…初めて訪れた)は何処だ!なんて思いながら、本文を記載したその瞬間、雷様がわめき騒ぎ、救急車らしきサイレンが聞こえてきた。なんともはや!

<追記・今日‥5月7日‥は晴天、我が住まいの周辺は何とも静かで、春の趣を味わうことになった・・・とも言えないのだけど・・・コロナの・・・>

 

 


厚木駅・線路の一齣(1)

2020-05-02 12:38:05 | 添景・点々

ふっと愛おしくなる光景が(いくつも)ある。
我が住まい地には、新宿から小田原へ向かう小田急線と、JR東海道線の茅ケ崎駅から橋本駅を経て八王子へ繋がるJR相模線(‥橋本駅まで単線‥)とが連結している。
本稿と次稿にその一齣(写真)を掲載してみる。

時折 それにしてもどうしてこんなに沢山の線路を厚木駅に構築したのか?と興味津々、不思議でもあり面白くもあり、そして困惑する。(ことでもないのだけど!)