日々・from an architect

歩き、撮り、読み、創り、聴き、飲み、食い、語り合い、考えたことを書き留めてみます。

ブラ歩きして出会う此処 ・③

2020-07-31 09:47:30 | 自然

この道はいつか来た道´と起稿しながら この一曲・ついつい口ずさむ。

さて、何度も訪れた(歩いた!)ことのある・はずの・この道 あああ、そうだよ・を… 前々稿(7月24日UPの稿)に続いて、此処は何処(どこ)だ!と言いたくなった。 小田急線の背後・遠くに‘大山’を見やるこの道、大きな水たまりがあって妙に愛おしくなる。我・詩人か!と・・・この太文字・秘かに苦笑。苦笑の連覇(書いていてまた苦笑。困ったものだ と またまた・・・

さて!此処に居るのは誰(だれ?) 我・困ったものです!苦笑


ブラ歩きして出会う此処・②

2020-07-24 12:17:26 | 添景・点々

何度も訪れた(はずの)この路。前項に続いて処は何処(どこ)?と言いたくなった。 整然と整えられた街路。何故か 一人の人とも車とも出会うことなく現れたこの地の光景に心惹かれ、どうしたことかと奇態な想いに捕らわれた。さてどうしたものか!と起稿しながらも・心の中でつぶやく。 ここに連れてってよ′と誰かい言われたら、この地、行けるかな! ・・・

昨日は`海の日`  今日は`スポーツ`  の日。スポーツかあ!(溜息・・・)  さて  我・・自宅…    ところで、この写真 撮影したのはこの4月、我、大丈夫か!…大丈夫だ、と心込める。この度も、大げさだなあ!と…(苦笑い)


ブラ歩きして出会う此処・①

2020-07-20 10:17:59 | 添景・点々

此処は何処(どこ)?と ふと周りを見渡すこと無きにしもあらず。そして撮った写真(この7月の初め)を見やりながらも・・・さて!と 起稿しながらも、ちょっぴり困惑。

それはそれで 過日、ふと我が家の近辺を歩いてみようと思ったことに気がついた。起稿しながらも改めて此処は何処  WHY! 改めて行ってみようか、 と考えること無きにしも非ず・・・と言うほどでもない街中の光景。何故か気になって・・・

‘大げさだなあ!’と思わないでもないが、この写真の(上部)四つ角:を右手にむかうと小田急線の海老名駅。だろう!


田んぼを飛び跳ねる鳥

2020-07-17 11:31:31 | 添景・点々

この日(起稿検討を始めた7月11日:土曜日)の我が住まい。夏の日のこの夜の一時! 雨降り、雷様が泣き喚き、どうしたものか!と瞬時身構える。我がメモ(上記・日記のようなものです…)掲載する写真(撮影したのは5月27日)を見ながら、なぜかそんなことを想い起した!‥  TV、新聞では、コロナ感染問題、森友改ざん問題が取りざたされている中で… 

さて! 当初考えた掲載する写真のタイトル(大げさですが!)は `水に満ちた田んぼ′を飛び跳ねる鳥′なのですが、記載するこの一文のタイトルをシンプルにしました。why! さてこの写真、田んぼ に見えるかな!  月日を経て、今はごくごく普通の豊かな田んぼになったのだけど! 我 詮無いことを書いているナアと苦笑!

 


我が子のスケッチを味わう・Ⅱ

2020-07-13 11:57:13 | 添景・点々

前項記載の翌11日、夏の日の夜の一時! 雨降り、雷様が泣き喚き、さてどうしたものかと瞬時身構える。                        とは言え、日々これ好日(と、ついつい言いたくなる雨降り止んだ今日この日)。前稿に続いて、我が子のスケッチ`小谷′の一齣を記載することにしました。

これはこれで我心打たれる。我、やっぱり親馬鹿か!(笑)と…嬉しくなった。


ほなみ堂にて!

2020-07-05 13:09:16 | 添景・点々

時折でかける, 体調保持を担ってくれる`ほなみ堂`。この夏の一時、我が身を預ける。
その待合スペースに鎮座する`守り神′。苦笑するも、`可愛いお人形さん ′お名前は?と何時ものことながら聞きそこなった。

さてこの写真、堂長の了解を得て記載します!

 


本厚木の街路を味わう

2020-07-02 09:05:20 | 添景・点々

何の変哲もない風景・光景とは思いながらも、妙に心惹かれる時が時折ある。
背後に大山(つい連峰と言ってみたくなるが)の尖がった頂上も見えない山並みが、モノクロ的に薄っすらとつながり、街路の信号が`俺様を見ろ!と、粛粛(しゅくしゅく)とのさばっている姿……
信号だから!と 溜息をつきながら(このスケッチを!)起稿します。