昨日、情報番組で餃子が紹介されているのを見て、
餃子が無性に食べたくなり、味の素の冷凍ギョーザを焼いた。
いつもは写真のように上手く焼けないが、
昨夜は店で出て来るような餃子みたいに焼けた。
バリバリっと壊して食べるのが勿体無くて写真に収めた。
昨日、情報番組で餃子が紹介されているのを見て、
餃子が無性に食べたくなり、味の素の冷凍ギョーザを焼いた。
いつもは写真のように上手く焼けないが、
昨夜は店で出て来るような餃子みたいに焼けた。
バリバリっと壊して食べるのが勿体無くて写真に収めた。
「直方駅前アーケード」はガラガラ
3連休の初日にどこも多くの人で賑わっていると思いきや、
直方駅前アーケードに行くといつもよりも人が少なく、
駅前アーケードはガラガラ状態だった。
ふと壁に貼られているポスターに目をやると
「直活祭」と「鞍陵祭」と書かれてあった。
読んで字のごとく少しでも直方が活性化して欲しいと思っている。
先月の半ば頃、FM福岡の「モーニングジャム」のなかで、
小浜ちゃん(小浜幹子さん)がジャムのメーカーのアヲハタから出ている
「まるかじゅり」という商品を紹介していた。
その放送を聞いていて「必ず買おう」と思っていたが、
近所のどの店にも置いている店が見当たらなかったので、
ネットで注文していた商品が今日届いた。
ラジオを聞いていた時に想像していた物と多少違ったが、
それでも暑いこの時期に持って来いの果実だと思った。
教会の下にある「仲知診療所」
今日の「こころ旅プレイバック2011」の旅は、
長崎県新上五島町新魚目にある仲知だった。
仲知(ちゅうち)は上五島でもさらに上にあり、
江袋、赤波江の先にある教会である。
その仲知を目指して若かりし頃の日野正平さんが走るのだが、
それでも上り坂はキツそうだった。
明荷缶と力水
幕内力士の勝ち星が拮抗して大相撲名古屋場所が盛り上がっているが、
もち吉もお中元の時期なのでいつも以上に盛り上がっている。
そんな「もち吉は」1992年春場所より、大相撲の「力水」を提供しており、
もち吉と大相撲協会はサステナビリティパートナーである。
また、「明荷缶」は日本相撲協会100周年記念の特別な商品になっている。
※明荷(あけに)とは、本場所や巡業のさいに
関取が身の回りの品をしまっておく ” つづら ” のことです。
今日はムサシの13回目の誕生日である。
まずはこの日が迎えられたことに感謝したい。
できればもっと早く腫瘍に気付いて処置していれば
「指を切り落とさずに済んだかもしれない」と後悔している。
そのころ自分の体調も優れず鼠経ヘルニアの手術をおこなったので、
ムサシのことが後回しになってしまった。
「あと何回こうして誕生日を迎えられるのだろうか」と思う。
とにかくこうして誕生日が迎えられたことに感謝している。
傷口を舐めないように付けられたエリザベスカラー
今年に入って三度目の手術とは言っても
腹腔鏡下手術と開腹手術は僕がおこなったものだが、
今度はムサシが左後ろ足を手術した。
左後ろ足に小さな膨らみを見つけたのはゴールデンウイーク明けくらいだったが、
そのころ自分のカラダに異変を感じていたのでムサシのことは後回しになってしまった。
5月27日に鼠経ヘルニアの手術をして、やっと落ち着いて
ムサシの投薬や検査をしているうちに手術が今月になってしまった。
「先生から指を2本落とさなければならないかも?」と言われていたので覚悟していたら、
指一本で済んだので良かった。
これから抜糸を経てエリザベスカラーを外すが、それまで頑張ってほしいと思っている。
今日は七夕。
土曜日に直方駅前アーケードに行くと
恒例の七夕飾りがあちこちで賑わせていた。
この日は5日だったので「五の市」が行われていたので、
いつもより人出が多く感じた。
久し振りに揚げたての天ぷらが食べたくて一修に行った。
一つ一つ揚がった端から目の前の天ぷら網に乗せられる。
それをハ~フ~ハ~フ~しながら白ご飯と味噌汁を交互に頂いたが、
シアワセの時間だった。
大分交通北部を走る鱧の絵がボディーペイントされたバスがある。
NHKの番組にバナナマンの氷室さんが運転する「ひむバス」というのがあるが、
こちらは「ひむバス」ならぬ「はもバス」である。
先週の土曜日に直方市の「もととりアジサイ園」に行って来た。
本当は14日に行く予定だったが、北部九州は梅雨に入るようだったので、
急きょ予定を変更して先週に行ったが、少し早くて全開とは行かなかった。
今年も我が家のスモークツリーの花が咲いた。
その名のごとく煙のようにモワ~としている。
そして久し振りの登場となった愛犬ムサシ。
肉の辛旨だれのかかった海老天なす天が乗ったカレーうどん
いつもカーラジオから流れるエフエム福岡のモーニングジャム。
そのモーニングジャムとウエストがコラボ企画したのが、
「ウエスト夏のうどん祭り」であるが、
毎年のように楽しみにしているナカジー考案のうどん。
今回はカレーうどんを食べた。
ミンチ肉の辛旨だれがほどよく辛くて
それがカレールーと海老店となす天とマッチして絶妙な味を作り出していた。
病室の廊下から見た夕陽
同じ場所から見た昼間の景色
中津市民病院
病院内の廊下
ポンプ式の点滴を受けながら一枚パチリ
病室からの昼景色
病室からの朝景色
今年に入って入院して手術をするのは二回目である。
まさか5カ月も経たないうちに二度も腹部を手術するなんて思ってもみなかった。
1月14日にダヴィンチによる前立腺全摘手術を受けたのは他の病院だったが、
今度の鼠経ヘルニアの手術は中津市民病院だった。
前回の手術が腹腔鏡下手術だったので、今回は開腹手術となった。
前回の手術時間は5時間を超えたので覚悟はしていたが、
今回は2時間ほどの手術だったので、気分的に楽だった。
それに前回の手術を踏まえての要望も聞いてくれて、
快適と言っては語弊があるかもしれないが、
それくらいリラックスして臨めた。
主治医が執刀医だったので気分的にも安心できたのが大きかった。
前立腺全摘手術後には「もう手術はないだろう」と思っていたが、
わずか五カ月の間に2度の手術が続いたのにはまいった。
今年の暦の健康運ではないが、
「気分も体調も今ひとつで、大怪我や大手術が暗示される今年は、
健康面でも厄年と感じそうです」とある。
あながち間違いではないと言うか、ズバリ!的中しているから
ひょっとしてあと一回くらい手術しなければならないようなことがあるかもしれない。
店の入り口
空港道路の突き当りのT字路にあるビルの一階に店がある
色んな種類の「いきなり団子」が並ぶ
職場のお土産に買った「いきなり団子」
カラフルな色をした「いきなり団子」
熊本で17年ほど暮らしていた頃はまったく食べなかった「いきなり団子」。
それがここ数年前から必ずと言っていいほど「いきなり団子」を買う。
昔は一種類だけだったが最近は種類も豊富になっていろんな味が楽しめるが、
それでもポピュラーな物が一番好きである。