「 九州 ・ 沖縄 ぐるっと探訪 」

九州・沖縄・山口を中心としたグスク(城)、灯台、石橋、、文化財および近代土木遺産をめぐる。

2017 ボジョレー・ヌーボー解禁

2017-11-16 19:01:35 | 泡盛 ・ 焼酎 ・ 酒







今年も
ボジョレー・ヌーボーの季節がやって来た
ソレソレソレヨと
コルクを抜いて
トクトクトクと
ワイングラスに注いだ



鹿児島県屋久島 ・ 屋久島限定 「 水ノ森 」

2017-08-04 10:32:28 | 泡盛 ・ 焼酎 ・ 酒
















先日、熊本の義兄から頂いた 「 水ノ森 」 。
手に取った時に、一番に目を惹いたのがラベルのデザインだった。


水豊かな大自然に包まれた世界遺産の島 「 屋久島 」 、
この島にある唯一手造り甕仕込みの蔵 「 屋久島伝承蔵 」 。

明治20年から現存する甕で、昔からの造りを継承している。
屋久島の柔らかい水と、
島内産さつま芋 「 白豊 」 を原料に造られた、
屋久島の自然を表現した芋焼酎。
手造り黒麹甕壷仕込みならではの甘み、コク、うまみを持ち、
長年蔵に済みついた酵母 「 蔵の精 」 による豊かな香りが楽しめる。
ちなみにラベルデザインは、屋久島在住の画家 「 高田裕子 」 さんの作品である。


茨城県水戸市 ・ 明利酒類株式会社 「 ときわ盛 ( 純米酒 ) 」

2017-02-10 00:13:13 | 泡盛 ・ 焼酎 ・ 酒











好きな琉球ガラスのお猪口で泡盛ではなく日本酒を味わう





マイタさんのブログを見て、久し振りに日本酒が飲みたくなったが、
寿司と刺身を買ったので、ポケットを探ってみると、560円しかなかった。
「 こんなんじゃ酒も買えないさ~ 」 って思いながら陳列棚を見ると・・・
なんと、驚いたことに480円で 「 ときわ盛 」 が並んでいた。
その価格に思わずニンマリして、迷わず手に取った。

低価格なのであまり期待しないで飲んだが、
雑味が少なく、軽く香りもあって旨かった。
「 ワンコインでこんなに旨い酒があるのか 」 と思いながら、
飲み惜しみすることもなく空にしてしまった。

値段が高ければ質が良いと思ってる人が多い中で、
こんなに低価格だと、一般には評価されにくいが、
だけど、蔵元も杜氏も酒を造ることに対して誇りを持っている。
その ” 旨い酒を提供したい ” という想いが飲み手に伝わるのだと思う。

いろんな値段の純米酒を飲んでるが、
この酒は派手さはないが、自分の好みに合っていた。
低価格でも、ちゃんとした酒があることを知って頂きたい。



見学施設名  / 明利酒類株式会社 別春館
住所  / 茨城県水戸市元吉田町338番地
電話  / 029-246-4811
FAX  / 029-246-481
見学内容  / 資料館見学 → 試飲 → 土産販売 → 終了
開館時間  / 9:30~16:30
休館日  / 月曜日(祝祭日の場合は翌日)、年末年始
見学料 ( 大人 ) 無料  /  見学料 ( 子供 ) 無料
要予約  / TELにて予約
駐車場  / 有  30台、大型バス可


長崎県五島市三井楽町  「 五島列島酒造 」

2017-01-31 03:31:31 | 泡盛 ・ 焼酎 ・ 酒






















五島列島酒造は、五島産の芋・麦・米を原材料に、
五島の名水である七岳山系の湧水で造られる焼酎は、
海と山と人の馥郁さとが溶け合った五島の、
そして長崎の新しい産物として焼酎ファンの心と舌を満足させる。

蔵は、五島市福江島三井楽の美しい海沿いにあります。
杜氏はこの酒蔵開設のために修行をした島の人間です。
島で生まれ、島で育ち、島と共に成長する酒蔵です。
五島以外のものは一滴も入らない、純度100%五島産。
ここで生まれる焼酎は、まさに「五島」そのものが封じ込められた焼酎である。

長崎県の西部・東シナ海に浮かぶ五島列島は、
福江島、久賀島、奈留島、若松島、中通島の
5つの大きな島と大小140もの島が連なる美しい列島である。
自然豊かな五島列島はその全域が西海国立公園に指定され、
「 島の王国 」 と呼ばれている。

豊かな自然に抱かれ、海風に鍛えられた大地は、
滋味豊かで美味しい恵みを産み出す。
暖冬涼夏の気候風土と、
心温かい人々の手によって作り出される農作物はどれも真面目で、
深い味わいを持っている。
米、麦をはじめ、サツマイモ、ゆで干し大根に最適な大栄大蔵大根、
五島茶、椿油などの農作物から五島牛、五島豚など畜産品は、
どれも上質で高い評価の商品として生産されている。
五島列島酒造の原材料は、全て五島の豊かな大地で育っている。



鹿児島県屋久島  「 三岳 ・ 原酒 」 

2017-01-30 07:49:30 | 泡盛 ・ 焼酎 ・ 酒















日頃はビールの後は泡盛ばかりだが、
たまに芋焼酎が飲みたくなる時がある。
それで 「 三岳 ・ 原酒 」 を飲んだ。

これまで三岳は何度か飲んだことがある芋焼酎だったが、
この三岳の原酒は初めてだった。
ひと口飲んで、 「 これは旨い! 」 と言わしめるほどの美味しさだった。
それは、抜きん出た高級感のある味だ。

泡盛で言えば 「 おもろ 」 級なので嗜んで飲んでいる。



沖縄県読谷村 ・ 琉球泡盛 「 残波ブラック30度 」

2017-01-13 02:25:15 | 泡盛 ・ 焼酎 ・ 酒












残波岬灯台








CD 「 サウダージ ウチナー 」 のアルバムジャケットになった残波岬灯台にあるバス





最近、写真を写す前に開栓することが多くて・・・
今までたくさん公開をしてきたので、 「 ま、いいか! 」 で、
スルーしていたが、今回はちゃんと写したので公開したいと思う。

「 残波 」 の比嘉酒造は、読谷村長浜にあり、
この付近には護佐丸の座喜味グスクや琉球競馬のカタノー馬場跡。
さらにトリイステーションや赤犬子宮。
それに、かつて 「 象の檻 」 といわれた楚辺通信所があった。
そんなことを思いながら、
島唄を聴きながらシマー ( 泡盛 ) を飲む。
それだけでウチナー気分だ。



「 2016 ・ ボジョレー・ヌーボー解禁 」

2016-11-17 18:33:24 | 泡盛 ・ 焼酎 ・ 酒



2016





毎年のことながら、
今年も流れに乗じて ” ボジョレー・ヌーボー ” を買った。

毎年決まった日がボジョレーヌーボーの解禁日として決められており、
それ以前に販売されることは一切認められていない。
そのため、 「 今年のワインをいち早く試してみたい 」 という
ワイン好きはもちろん、
ブームに便乗した自分のようなノボセモンが飛びついてしまうため、
予約が殺到するのだが、年々その傾向が薄れてきて、
当日の飛び込みでもお手頃価格の安物ワインであればすぐに買えるようになった。

解禁日は、例年11月第三週目の木曜日と決められているので、
今年の解禁日は、今日。
いわゆる2016年は11月17日の木曜日となる。


あ~早く呑みたい。そこで 一句 ・・・

    喉が鳴るなり
          呑福寺


              ( 自作 )


長崎県平戸市  「 長崎元祖・じゃがいも焼酎 【 じゃがたらお春 】 」

2016-09-30 04:53:53 | 泡盛 ・ 焼酎 ・ 酒














意外と知られていないが、
長崎県はジャガイモの生産は、北海道に次いで日本2位である。
そんなジャガイモを使った焼酎が 「 じゃがたらお春 」 であるが、
これは、クセがなくすごく飲みやすい焼酎である。
その商品名にもなった「お春」は、
寛永2 (1625) ~ 元禄10 (1697)に実在した人物である。

お春は、江戸前期、鎖国によってジャガタラ ( ジャカルタ ) へ追放された,
長崎生まれの混血女性である。
父イタリア人航海士ニコラス・マリンと
日本人の母マリアとの娘で、洗礼名はジェロニマという。

寛永13 ( 1636 ) 年に江戸幕府はキリシタン取り締まり強化のため、
ポルトガル人およびその妻子287人をマカオへ追放した。
さらに島原の乱後の同16年イギリス人、オランダ人などと結婚した日本人
およびその混血児ら32人を追放した。
その中に15歳のお春や母、姉もいた。

6年後、21歳のお春は平戸生まれのオランダ人シモン・シモンセンと結婚。
東インド会社の事務員補であったシモンセンは、
のちに税関長へと昇進し、同社の外交折衝においても活躍した。
公職引退後は手広く貿易業を営み、奴隷を多数使って裕福な生活を送った。
お春との間に4男3女をもうけ、そのうち3人は早世した。

一家は本国オランダへの召還命令を受けたこともあったが、
日本人の血統であることから引き続き居住することを許された。
1672 ( 寛文12 ) 年5月夫の死後、
お春は高額な遺産を相続し、残された家族と共に、
経済的には何不自由のない生活を送った。

1692 ( 元禄5 ) 年5月17日にお春は遺言状を書き、
若くして未亡人になった娘マリアや孫達に遺産を分配し、
自らの手で 「 ぜらうにま しるし 」 と日本の仮名で署名した。
お春は 「 千はやぶる神無月とよ 」 で始まり、
「 あら日本恋しや,ゆかしや,見たや 」 という
ジャガタラ文 ( 鎖国下、ジャガタラへ追放された人々が母国へ宛てた手紙 ) によって、
江戸時代から今日に至るまで、悲劇のヒロインとして知られ、
短歌や流行歌にも歌われている。
しかしお春のジャガタラ文は、長崎の文人西川如見による創作といわれ、
史実のお春との間には大きな落差がある。

同じ長崎の口之津に残る 「 からゆきさん 」 とは違うが、
長崎には、こうした話しが残っている。



長崎県平戸市志々伎町   ・ 福田酒造 「 じゃがたらお春 」

2016-09-30 03:39:40 | 泡盛 ・ 焼酎 ・ 酒



「 じゃがたらお春 」 が造られている福田酒造








福田酒造の前にある 「 志々伎漁業協同組合 」






その酒造所は、のどかな海に面した志々伎町の漁協の前にあった。

鎖国令以降、外国人と日本人との間で生まれた子どもたちが、
南方の島・ジャガタラへと追われた。
彼女らが母国への思慮を綴った 「 ジャガタラ文 」 から、
“ じゃがたらお春 ” の名がついたジャガイモ焼酎である。



福岡県宗像市  ・ 伊豆本店 「 清酒 ・ カメノオ 」

2016-08-23 02:24:41 | 泡盛 ・ 焼酎 ・ 酒







「 カメノオ 」 は、福岡の日本酒で、
酒名は、蔵元が幻の酒米といわれた 「 亀の尾 」 を復活させたことに由来している。
大吟醸酒、吟醸酒、本醸造酒などがある。
原料米は亀の尾、山田錦、レイホウで、
仕込み水は蔵内の地下水を使用している。

蔵元の 「 伊豆本店 」 は享保二年 ( 1717年 ) の創業というから、
来年で300年になる。
煉瓦造りの煙突に大きく白ペンキで「カメノオ」と書いてあるのが特徴的で、
左右どちらからでも見える工夫は運転中でも目を惹く。

亀の甲ではないが、漢字で書くと 「 亀の尾 」 も、
カタカナで書いているからインパクトが大きいのかも知れない。

そんな 「 カメノオ 」 は、この酒蔵の代表銘柄である。
機会があれば、是非とも飲んでみたい日本酒である。


所在地  / 福岡県宗像市武丸


暑い日の 「 STRONG ZERO ・ 柑橘系 」

2016-07-09 00:22:13 | 泡盛 ・ 焼酎 ・ 酒







昨日は終日の雨で暑さは凌げたが、
30度を超える暑い日は、キリッと来るドライ系や酸っぱい柑橘系を好んで飲む。
特にアルコール度数9%の 「 STRONG ZERO 」 は癖になる。
先日グラス付きを買ったが、直接缶で飲むよりもお洒落だし、
グラスで飲むと何故か?美味しく感じる。

9月の小倉2歳ステークスくらいまでは 「 STRONG ZERO 」のお世話になりそうである。




沖縄県石垣島 ・ 琉球泡盛 「 玉の露 」

2016-07-07 00:07:07 | 泡盛 ・ 焼酎 ・ 酒











ドラゴンフルーツに見える?朴の木の実





そのラベルには 「 八重山最古の蔵元 」 とある玉那覇酒造所。
玉那覇といえば・・・
玉那覇さんが作る黒糖のお菓子 「 タンナファクルー 」 を思い出す。

我が家の庭に高さが7~8mほどの朴の木があって、
毎年、白い花やドラゴンフルーツのような実をつける。
いつもは茶色に枯れた実が落ちて来るのだが、
このところの風雨で若い青い実が落ちていた。
一瞬、ドラゴンフルーツ?って思ってしまうくらいのトゲトゲであった。

九州の梅雨が開け、台風のシーズンが過ぎたら、
沖縄に行こうと思うけど・・・
なかなか天候に左右されて予定が立たない。


沖縄県八重瀬町世名城 ・ 琉球泡盛 「 南 光 」

2016-07-03 03:03:03 | 泡盛 ・ 焼酎 ・ 酒











世名城グスク ( 世名城之嶽 )








グスクの主郭にある 「 世名城の殿 」








世名城グスクの中間にある 「 中之殿 ・ 高良 」





南光の神谷酒造所は、与座岳の麓。
東風平町の世名城にある。
数年前、その世名城の世名城グスクに行く途中、
グスクの近くの高良交差点のファミリーマートに寄った時に、
競馬ブックの予想紙があったのは驚いた。

未だ見ぬ世名城グスクへの想いと、
まさかの大好きな競馬の予想紙にワクワクして、
ふたつの楽しみがファミマで広がったのを憶えている。



沖縄県那覇市首里赤田町 ・ 琉球泡盛 「 時 雨 」

2016-06-23 00:14:27 | 泡盛 ・ 焼酎 ・ 酒







ラベルには、「 浜までは 海女も箕きる 時雨かな 」 と書かれている。
そんな 「 時雨 」 は、首里城の裏側の首里赤田町にある識名酒造で造られている。
首里赤田町といっても首里崎山町との境界にあり、
この界隈には、かつて琉球王朝時代の別邸 「 御茶屋御殿 」 があった場所でもある。
その御茶屋御殿の下には芋やキビを栽培し琉球に広めた 「 儀間真常の墓 」 や
忠義の人 「 国吉比屋の墓 」 などがある。


沖縄県宮古島 ・ 琉球泡盛 「 多良川 」

2016-06-08 00:44:36 | 泡盛 ・ 焼酎 ・ 酒










宮古島の砂川にある 「 多良川 」 本社工場




宮古島の 「 多良川 」 は、元々は宮古島の砂川にあるが、
島尻の玉城にも工場があるので、
宮古島と言われてもピンと来ないというか、
玉城の方がインパクトが強いというのが本音である。