「 九州 ・ 沖縄 ぐるっと探訪 」

九州・沖縄・山口を中心としたグスク(城)、灯台、石橋、、文化財および近代土木遺産をめぐる。

沖縄県池間島  「 池間島灯台 」

2017-11-13 17:01:46 | 沖縄の灯台


























































灯台表番号  / 7167
国際番号  / M4738
ふりがな  / いけましまとうだい
標識名称  / 池間島灯台
所在地  / 沖縄県宮古島市 ( 池間島 )
北緯   / 24-56-10
東経   / 125-14-09
塗色  / 白色
灯質  / 単閃白光 毎12秒に1閃光
光度  / 実効光度 150,000カンデラ
光達距離  / 18.0海里
地上~頂部の高さ  / 23m 
平均水面上~灯火の高さ  / 42m 
地上~灯火の高さ  / 20m
光源  / メタルハライドランプ
電源  / 購入電力



池間島灯台は宮古島の北西部の一番端にあたり、
以前は海に浮かぶ孤島であったが、
1992年に総工費99億円をかけて開通した離島架橋である。
そんな島の周りの海を守る灯台は池間島の西の端の丘の上に立っている。
高さは23mと遠くを照らせるように高くなっている。
池間島までの透明なエメラルドグリーンの色は、午後になれば一層鮮やかになる。


池間島灯台へのアクセス
池間島灯台へは、宮古島市内より国道83号線を西に進み、
大浦湾から県道230号線に入り、
そのまま進むと池間大橋にたどり着く。
そこから道なりに約2.5キロほどで灯台に行き着く。
宮古島空港より約23キロ、約45分。
駐車は、路上駐車になる。


沖縄県石垣島  「 石垣港沖西防波堤灯台 」

2017-10-26 11:39:41 | 沖縄の灯台



石垣港を行き交う船の安全を見守る灯台







石垣港から各離島に向けて出発する渡船






灯台表番号  / 7192.5
ふりがな  / いしがきこうおきにしぼうはてい
標識名称  / 石垣港沖西防波堤灯台
所在地  / 沖縄県石垣港 ( 沖西防波堤外端 )
北緯  / 24-20-06
東経  / 124-08-11
塗色  / 白色
灯質  / 群閃緑光 毎8秒に2閃光
光度  / 実効光度 320カンデラ
光達距離  / 7.0海里
地上~頂部の高さ  / 16m
平均水面上~灯火の高さ  / 17m 
地上~灯火の高さ  / 14m
光源  / LED ( 発光ダイオード )
電源  / 自然エネルギー ( 太陽電池 )


石垣港を出入りする船は目まぐるしいくらいに行き交う。
八重山諸島の竹富島・小浜島・西表島・黒島・新城島・
波照間島・鳩間島・与那国島など、
島人の生活に必要な海の足となっている船の航海の安全を祈って
灯りを照らし続ける灯台。
島を離れても、島に帰って来ても
必ず目にする入り江にある灯台。
そんな石垣港灯台は島人たちの心象風景になっていることだろう。
ある者は決意を新たに島を離れ、
ある者は挫折に打ちひしがれて島へ帰る。
「 島のふるさと 」 は、内地にはない
深い深いところに故郷への想いがある。
それは、島という限られた空間が生んだものだと思う。


石垣港沖西防波堤灯台へのアクセス
石垣港灯台へは、石垣港より離島への往来時に見ることが出来る。
ちなみに石垣港より一番近い離島は竹富島である。


沖縄県本部町備瀬崎 「 備瀬崎灯台 」

2015-06-13 04:50:41 | 沖縄の灯台













































































灯台表番号 / 7119
ふりがな / びせさきとうだい
標識名称 / 備瀬埼灯台
所在地 / 沖縄県国頭郡本部町(備瀬埼)
北緯  / 26-42-44
東経 / 127-52-36 
塗色 / 白色
灯質 / 単閃白光 毎5秒に1閃光
光度 / 実効光度 390カンデラ
光達距離 / 7.5海里
地上~頂部の高さ 12m
平均水面上~灯火の高さ 17m
業務開始年月日 / 昭和47年5月15日
光源 / LED(発光ダイオード)
電源 / 自然エネルギー(太陽電池)



備瀬埼灯台は、備瀬崎から70mほど離れた島の上に立つ灯台である。
灯台は独立した島の上にあるため、
ど干潮の大潮の、一気に潮が引いた時間を事前に計算して
海に入って灯台まで約300mほど歩かねばならない。
場所によっては深みがあり、ひざ下までのゴム長は海水が入ったり出たりして、
上島するにはかなり困難であった。

そのうえ灯台までも高さ3~4mの岩場を登らなければならないし、
途中で岩場を飛び越えなければならない場所もある。
更に岩場の上にはトゲがある植物が群生しており、
そこを通過するのは大変であった。
やっと辿り着いた灯台は、灯台まで来た達成感や満足感などなく、
潮が満ちるまでに備瀬に戻らねばならない緊迫感や緊張感の方が強かった。
このとき釣り人が瀬に残された心境を描いた伊集院 静の 「 チヌの月 」 を思い出していた。

さらに、緊張感を高めたのは灯台下の 「 鶴 亀 」 と書かれた拝所である。
むやみに立ち入る場所ではないと感じ、魂が削られて行くのが耐えられず、
ここに来るのがいっぱいいっぱいの思いがしたのを覚えている。

この後、那覇空港で 「 沖縄を訪れるのは今回で終わりにしよう 」 と、
思わせた灯台でもあった。
でも、それから1周間も経たないうちに沖縄が無性に恋しくなって、
また行きたくなるから不思議なものである。


備瀬埼灯台へのアクセス
備瀬埼灯台へは、国道449号線を名護市から本部方面に進み、
「 美ら海水族館 」 を過ぎてそのまま真っ直ぐに備瀬集落を突き当りまで行くと
突き当たりに広場がある。そこから歩いて島へ渡るが、
備瀬崎から島までは深みなどがあり簡単には歩いて渡れないが、
大潮の干潮時ならば浅瀬を選べば歩いて渡ることが出来る。
ただし、膝までの長グツが必要である。
駐車は、突き当りの広くなった場所に駐車したが、
夏場のシーズン中は厳しいかもしれない?



沖縄県今帰仁村 「 運天港第八号灯浮標 」

2014-03-21 05:51:41 | 沖縄の灯台






灯台表番号 / 7128
ふりがな / うんてんこうだいはちごうとうふひょう
標識名称 / 運天港第八号灯浮標
所在地 / 沖縄県運天港(雷鳴埼三角点の南東方約550m)
北緯  / 26-40-52 
東経  / 128-00-29
頭標 / 赤色円すい形頭標1個付
塗色 / 赤色
灯質 / 単閃赤光 毎3秒に1閃光
光度 / 実効光度 45カンデラ
光達距離 / 4.0海里
水面上~灯火の高さ / 4.7m
業務開始年月日 / 昭和47年5月15日
光源 / LED(発光ダイオード)
電源 / 自然エネルギー(太陽電池)




沖縄県今帰仁村 「 運天港第七号灯浮標 」

2014-03-12 04:59:41 | 沖縄の灯台






灯台表番号 / 7127
ふりがな / うんてんこうだいななごうとうふひょう
標識名称 / 運天港第七号灯浮標
所在地 / 沖縄県運天港(雷鳴埼三角点の南東方約720m)
北緯 / 26-40-48 
東経  / 128-00-33 
頭標 / 緑色円筒形頭標1個付
塗色 / 緑色
灯質 / 単閃緑光 毎3秒に1閃光
光度 / 実効光度 49カンデラ
光達距離 / 4.0海里
水面上~灯火の高さ / 4.7
業務開始年月日 / 昭和47年5月15日
光源 / LED(発光ダイオード)
電源 / 自然エネルギー(太陽電池)




沖縄県嘉手納町 「 嘉手納港第二号灯標 」

2014-01-21 06:12:41 | 沖縄の灯台








灯台表番号 / 7100.52
ふりがな / かでなこうだいにごうとうひょう
標識名称 / 嘉手納港第二号灯標
所在地 / 残波岬灯台(沖縄県中頭郡読谷村)の南南東方約9.3km
北緯  / 26-21-34 
東経 / 127-44-13
頭標 / 赤色円すい形頭標1個付
塗色 / 赤色
灯質 / 群閃赤光 毎6秒に2閃光
光度 / 実効光度 26カンデラ
光達距離 / 3.5海里
平均水面上~頂部の高さ / 5.1m 
平均水面上~灯火の高さ / 4.9m 
業務開始年月日 / 昭和62年10月1日
光源 / LED(発光ダイオード)
電源 / 自然エネルギー(太陽電池)




沖縄県嘉手納町 「 嘉手納港第四号灯標 」

2014-01-14 06:19:41 | 沖縄の灯台







灯台表番号 / 7100.54
ふりがな / かでなこうだいよんごうとうひょう
標識名称 / 嘉手納港第四号灯標
所在地 / 残波岬灯台(沖縄県中頭郡読谷村)の南南東方約9.1km
北緯  / 26-21-40
東経 / 127-44-19 
頭標 / 赤色円すい形頭標1個付
塗色 / 赤色
灯質 / 単閃赤光 毎3秒に1閃光
光度 / 実効光度 5カンデラ
光達距離 / 1.5海里
平均水面上~頂部の高さ / 5.4m 
平均水面上~灯火の高さ / 5.2m
業務開始年月日 / 昭和62年10月1日
光源 / LED(発光ダイオード)
電源 / 自然エネルギー(太陽電池)



沖縄県伊平屋島 「 伊平屋島灯台 」

2014-01-02 00:02:41 | 沖縄の灯台











角ばった管理棟と円形の塔のバランスが目を引く








どっしりと重量感がある造りの灯台







高さ15mの円筒のフォルムがシンプルで美しい







左に東シナ海、右に太平洋を照らして来たレンズ







クバ山の中腹の分かれ道に立てられている案内板







クバが群生する山の頂部にある沖縄最北端の灯台





灯台表番号 / 6973
国際番号 / M4765
ふりがな / いへやしまとうだい
標識名称 / 伊平屋島灯台
所在地 / 沖縄県島尻郡伊平屋村(田名埼)
北緯 / 27-05-34
東経 / 128-01-11
塗色 / 白色
灯質 / 単閃白光 毎12秒に1閃光
光度 / 実効光度 170,000カンデラ
光達距離 / 21.0海里
地上~頂部の高さ / 15m
平均水面上~灯火の高さ / 115m 
地上~灯火の高さ / 11.64m
業務開始年月日 / 昭和47年5月15日
光源 / メタルハライド
電源 / 購入電力、蓄電池


伊平屋島は沖縄県の最北端にあり、運天港よりフェリーで1時間20分のところにある。
各離島が観光化されている中で、もっとも自然が残された古き沖縄を見ることが出来る。
伊平屋灯台の手前には 「 クヤマ洞窟 」 があり、灯台のあるクバ山は、沖縄県指定の
天然記念物のクバ(ビロウ)が群生している。
また、沖縄県の最北端にありながら住所が県南部の島尻郡になっていることから、
当時の行政区分前の按司時代からの領地の関わりからのことだと思われる。


伊平屋灯台へのアクセス
伊平屋灯台へは、伊平屋島の前泊港より車で北に約30分の所にある。
駐車は、灯台の前に広場がある。


沖縄県粟国島 「 粟国島灯台 」

2013-12-29 06:02:41 | 沖縄の灯台



「 粟国島灯台 」










































灯台が立つ 「 筆の崎 」










灯台表番号 / 7141
ふりがな / あぐにしまとうだい
標識名称 / 粟国島灯台
所在地 / 沖縄県島尻郡粟国村(粟国島)
北緯  / 26-34-38 
東経  / 127-12-44 
塗色 / 白色
灯質 / 単明暗白光 明3秒暗1秒
光度 / 5,600カンデラ
光達距離 / 12.5海里
地上~頂部の高さ / 16m 
平均水面上~灯火の高さ / 108m 
地上~灯火の高さ / 16.18m
業務開始年月日 / 昭和53年2月20日
光源 / LED(発光ダイオード)
電源 / 購入電力



粟国島灯台は、粟国島の南西にある筆の崎の手前の高台に立つ灯台で、
地上から頂部までの高さが16m、平均水面から灯火までの高さが108mとなっている。
扁平な島にしては高い位置に立っており、並んで立つアンテナともども目立っている。
灯台の灯質は、単明暗白光で明3秒暗1秒の割合で点灯している。
粟国村として独立した島にしては初点が昭和53年と思ったよりも新しい。


粟国島灯台へのアクセス
粟国島灯台へは、那覇の泊港から船で2時間で粟国島へ行けば、港から左手に見える。
灯台へは筆の崎を目指して行くとよい。


廃止撤去になった灯台 「 与根港第二防波堤灯台 」

2013-12-19 05:29:41 | 沖縄の灯台
































灯台表番号 / 7064.2
ふりがな / よねこうだいにぼうはていとうだい
標識名称 / 与根港第二防波堤灯台
所在地 / 沖縄県豊見城市(与根港第二防波堤外端)
北緯 / 26-09-51
東経 / 127-39-06
塗色 / 白色
灯質 / 単閃緑光 毎3秒に1閃光
光度 / 実効光度 26カンデラ
光達距離 / 3.5海里
地上・平均水面上~頂部の高さ / 5.7m
平均水面上~灯火の高さ / 8.8m
地上・水面上~灯火の高さ / 5.45m
業務開始年月日 / 昭和63年12月19日
光源 / LED(発光ダイオード)
電源 / 自然エネルギー(太陽電池)



灯台の上をバイパスが走る与根港第二防波堤灯台は、
平成22年に廃止撤去になった灯台である。

与根港第二防波堤灯台は、那覇空港の滑走路の延長上にある瀬長島の南に位置する
与根漁港の防波堤に立つ灯台である。
海に面した部分の少ない豊見城市にある唯一の灯台でもある。
灯台の高さは5.7mあるが、上を通る与根高架橋が高いのでそれよりも低く見える。


与根港第二防波堤灯台へのアクセス
与根港第二防波堤灯台へは、那覇市内から国道331号線で糸満方面に進み、
豊見城の与根の信号機から右に1.5キロほど入った突き当たりになる。
駐車は、灯台付近の高架橋の下に駐車した。


沖縄県糸満市 「 喜屋武埼灯台 」

2013-12-15 05:55:41 | 沖縄の灯台



沖縄戦の激戦地だった喜屋武埼に立つ 「 喜屋武埼灯台 」















































アメリカ軍の上陸にともない、ここから多くの女性たちが身投げした喜屋武埼







喜屋武埼にある 「 平和の塔 」




灯台表番号 / 7054
国際番号 / M4748
ふりがな / きゃんさきとうだい
標識名称 / 喜屋武埼灯台
所在地 / 沖縄県糸満市(喜屋武埼)
北緯  / 26-04-45
東経  / 127-40-12
塗色 / 白色
灯質 / 単閃白光 毎5秒に1閃光
光度 / 実効光度 280,000カンデラ
光達距離 / 18.5海里
地上~頂部の高さ / 15m
平均水面上~灯火の高さ / 47m 
地上~灯火の高さ / 12.44m
業務開始年月日 / 昭和47年6月22日
光源 / メタルハライド
電源 / 購入電力


糸満市の喜屋武岬にある喜屋武埼灯台は、昭和47年6月22日に初点された灯台で、
高さが15mの細目の円筒がスマートに見える。
ここは沖縄戦のもっとも激しい場所でもある。
そんな激戦地に建つ 「 平和の塔 」 が
平和への誓いと戦争で犠牲になった人びとの慰霊を表している。
岩肌がむき出しになった断崖の上から身を投げた女性が多かったのもこの場所であり、
石原にあるひめゆり部隊の壕以外にも、ひめゆり隊の隠れた場所があるのもここである。
そんな場所に建つ白い灯台が船の航海のみならず、
人生の行方をも照らしているように思えてならない。


喜屋武埼灯台へのアクセス
国道331号線を糸満市の県立南部病院から右に名城方面に進み、喜屋武小学校の前を通り、
喜屋武集落を抜けて具志川城跡に向かって行くと、その先に「平和の塔」への案内板がある。
駐車は、平和の塔の前に駐車スペースがある。


沖縄県久高島 「 久高島灯台 」

2013-12-07 07:26:41 | 沖縄の灯台



森の中にツンと立っている







島の運動場からの眺望








灯質が等明暗白光で明3秒暗3秒の灯器







高さが11mの灯台







モダンな造りのため下だけ見ると灯台と思えない








灯台下から沖縄本島 ( 南城市知念 ) 方面を望む







久高島の徳仁港から少しだけ灯台の頭が見える







久高島の徳仁港





灯台表番号 / 7051
ふりがな / くだかしまとうだい
標識名称 / 久高島灯台
所在地 / 沖縄県南城市(久高島)
北緯  / 26-09-20
東経  / 127-53-04 
塗色 / 白色
灯質 / 群閃白光毎6秒に2閃光
光度 / 実効光度3,700カンデラ
光達距離 / 12.0海里
地上~頂部の高さ / 11m 
平均水面上~灯火の高さ / 25m 
地上~灯火の高さ / 10.43m
業務開始年月日 / 昭和47年5月15日
光源 / LED(発光ダイオード)
電源 / 自然エネルギー(太陽電池)


久高島灯台は久高島の徳仁港にほど近い丘の上に設置された灯台で、
四角くてモダンな造りは灯台に見えない。
灯台の高さは11mで、等明暗白光で明3秒、暗3秒の割合で点灯している。
そんな灯台の業務開始は昭和47年5月15日である。
多くの灯台や文化財などがこの日から業務開始になったり、
登録されているのは、太平洋戦争後アメリカから沖縄返還になった日だからである。


久高島灯台へのアクセス
久高島灯台へは、安座真港から定期船で久高島に渡ると、港から左手上に灯台が見える。
坂道を登って行くと運動場があるので、そこから灯台へ行ける。


沖縄県南城市 「 金武中城港安座間地区外防波堤灯台 」

2013-11-25 04:53:15 | 沖縄の灯台











低く見えるが高さが4.9mの灯台







揮毫者の知念小学校の仲里みさきさんが書いた灯台プレート







夕暮れの灯台頂部







久高島行きのフェリー 「 くだか 」 と安座間グスク






灯台の真正面に知名グスクがある 「 知名埼 」 が見える





灯台表番号 / 7049.8
ふりがな / きんなかぐすくこうあざまちくそとぼうはていとうだい
標識名称 / 金武中城港安座真地区外防波堤灯台
所在地 / 沖縄県金武中城港(安座真地区外防波堤外端)
北緯  / 26-10-52 
東経  / 127-49-33 
塗色 / 白色
灯質 / 単閃緑光 毎3秒に1閃光
光度 / 実効光度 19カンデラ
光達距離 / 3.0海里
地上~頂部の高さ / 4.9m
平均水面上~灯火の高さ / 9.1m 
地上~灯火の高さ / 4.71m
業務開始年月日 / 平成13年11月19日
光源 / LED(発光ダイオード)
電源 / 自然エネルギー(太陽電池)



金武中城港安座真地区外防波堤灯台は、沖縄南部の安座真港の防波堤に立つ灯台で、
旧・知念村の安座真港と久高島を結ぶ定期船が行き交う港の外防波堤に設置されている。
そんな灯台自体の歴史は浅く、初点が平成13年11月19日となっている。
灯台は小さく見えるが、防波堤の地上面から灯台頂部までの高さが4.9mあり、
その頂部に装備された灯器は単閃緑光で毎3秒に1閃光の割合で点灯している。


金武中城港安座真地区外防波堤灯台へのアクセス
金武中城港安座真地区外防波堤灯台へは、
旧・知念村にある 「 あざまサンサンビーチ 」 に隣接する港になるため、
国道331号線から知念海洋レジャーセンターの方に入って約1分のところにある。
灯台へは、港の横のフェンスの裏を歩いて5分ほどで行ける。



沖縄県南城市 「 知名埼灯台 」

2013-11-21 05:11:41 | 沖縄の灯台











知名埼海岸の青がきれいな海







地上から頂部までの高さが12mの灯台







単閃白光で毎3秒に1閃光の灯器







入り口の屋根にシーサーが乗った珍しい灯台







初点、昭和29年とある知名埼灯台のプレート







平成8年改築されたに新しいハッチ









海野地区からの遠望







灯台の下にある 「 テダ御川 ( テダウッカー ) 」





灯台表番号 / 7050
ふりがな / ちなさきとうだい
標識名称 / 知名埼灯台
所在地 / 沖縄県南城市(知名埼)
北緯  / 26-11-21
東経  / 127-49-17 
塗色 / 白色
灯質 / 単閃白光 毎3秒に1閃光
光度 / 実効光度 390カンデラ
光達距離 / 7.5海里
地上~頂部の高さ / 11m 
平均水面上~灯火の高さ / 35m 
地上~灯火の高さ / 11.1m
業務開始年月日 / 昭和47年5月15日
光源 / LED(発光ダイオード)
電源 / 自然エネルギー(太陽電池



知名埼灯台は、旧・知念村の知名埼にある高さが12mの灯台で、
昭和29年に初めて点灯している。
灯台の入り口の軒先には沖縄の守り神のシーサーが飾られている。
また、灯台下には太陽神が降臨したといわれる霊泉 「 テダ御川 ( テダウッカー ) 」があり、
国王・聞声大君(きこえおおきみ)が久高島行幸の時は、ここで飲み水を補給し、
航海の安全を祈ったといわれている。
知名埼灯台の反対側の小丘には、知名地頭(領主)の内間大親が築いた知名グスクがある。
ここは国王の参拝の時には休憩所として利用したとされ、
グスク内には知名ヌ比屋の墓や拝所などがある。


知名埼灯台へのアクセス
知名埼灯台へは、国道331号線を佐敷より知念に向けて走ると
安座真集落の手前に板馬のバス停がある。
その手前を左に入った亀甲墓の間を海に向かって降りて行くと右手に灯台がある。
分からない時はグスクの知名グスクを参考にして頂きたい。
駐車は、国道331号線沿いに4台ほど停められる駐車スペースがある。
そこから徒歩で約7分。





沖縄県南城市 「 金中城港海野北防波堤灯台 」

2013-11-15 05:02:39 | 沖縄の灯台



低く見えるが高さは5.6mもある







灯台の向こうに西原の町が見える







初点が昭和61年と意外と新しい灯台






工事中のためシートを被せられた灯器







ハッチの上からグルグル巻きにされたシート













工事中のため港内に仮設道路が造られたいた






海野港にある旧・知念村の漁協







6月の第一日曜日に行われていた海野地区ハーリー










灯台表番号 / 7049.7
ふりがな / きんなかぐすくこううみのきたぼうはていとうだい
標識名称 / 金武中城港海野第一防波堤灯台
所在地 / 沖縄県金武中城港(海野第一防波堤外端)
北緯  / 26-11-31
東経  / 127-48-46 
塗色 / 白色
灯質 / 単閃緑光 毎3秒に1閃光
光度 / 実効光度 26カンデラ
光達距離 / 3.5海里
地上~頂部の高さ / 5.6m 
平均水面上~灯火の高さ / 14m
地上~灯火の高さ / 9.25m
業務開始年月日 / 昭和61年12月5日
光源 / LED(発光ダイオード)
電源 / 自然エネルギー(太陽電池)


金武中城港海野北防波堤灯台は、沖縄県の南部に位置する知名崎にある金武中城湾に面した
海野漁港の北にある防波堤の外端に立つ灯台である。
最初の訪問の時は、海野地区のハーリー大会と工事中が重なって思う撮影が出来なかったが、
二度目の訪問で、無事その姿を納めることが出来た。
そんな灯台の初点は昭和61年12月5日で、地上から頂部までの高さが5.6mになっている。
灯質は単閃緑光で毎3秒に1閃光の灯器で照らしている。


金武中城港海野北防波堤灯台へのアクセス
金武中城港海野北防波堤灯台へは、那覇から国道329号線を与那原方面に向かい、
与那原から国道331号線で知念・佐敷方面に進むと旧・佐敷町役場を過ぎて2キロほど行くと
集落があり、そこから左に入って行くと港がある。
駐車は、港の広くなった場所に駐車した。