「 九州 ・ 沖縄 ぐるっと探訪 」

九州・沖縄・山口を中心としたグスク(城)、灯台、石橋、文化財および近代土木遺産をめぐる。

福岡県行橋市 ・ カムカムエヴリバディを見て買った「みやこ万十」

2022-02-26 11:11:26 | パン ・ ケーキ ・ お菓子

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

NHKの「カムカムエヴリバディ」に出て来る ” 大月の回転焼き ” を見て、

回転焼きが食べたくなったので、「みやこ万十」を買いに行った。

その場で一つ食べ、残り四つ持って帰った。

五十嵐文四郎ではないが、

その場で食べた焼き立てのアツアツは格別だった。

 


2022年2月22日 ” 猫の日 ” の赤ワイン「neco」

2022-02-22 22:22:22 | 泡盛 ・ 焼酎 ・ 酒

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日はオール2が並ぶ ” 猫の日 ” 。

そんな猫にちなんだワインを飲んだ。

普段は白を好んで飲むが、今日は赤ワインだ。

想像していたよりも美味しかった。

 


福岡県築上町 ・ 綱敷天満宮「 梅まつり」

2022-02-20 12:00:18 |  滝 ・ 名所 ・ 神社仏閣

菅原道真公を祭る「綱敷天満宮」

 

 

 

 

 

 

道路沿いに掲げられた「梅まつり」の看板

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

道路添いの「梅まつり」の幟を見て、

「もう梅が咲いているのか?」と思って

菅原道真公を祭っている「綱敷天満宮」に行ってみると、

所々にチラホラ咲いてはいたものの、 ” 開花はまだ先 ” だった。

来週か再来週が見ごろかも?

 


福岡県直方市  「 転車台で造った跨線橋 」

2022-02-19 08:57:11 | 汽車・電車・駅・廃線路

かつての「転車台」の面影を残す跨線橋

 

 

 

 

 

 

 

平成筑豊鉄道の「ちくまるくん」が走る

 

 

 

 

 

筑豊鉄道の電車が走る

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

直方駅から筑豊線と平成筑豊鉄道伊田線が出ている。

その線路を跨いで「直方市石炭記念館」へと行く橋は、

かつてこの近くにあった列車の向きを変える「転車台」を利用した物で、

横から見ると今もその面影を残している。

 


ヤクルトで買ったチョコ

2022-02-14 04:52:10 | パン ・ ケーキ ・ お菓子

ヤクルトのお姉ちゃんから買ったチョコがズラリと並ぶ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

紺、ダークキャラメル 茶、ミルクプラリネ 橙、ミルクポップコーン

朱、ダークプラリネ 水色、ホワイトクッキー こげ茶、ミルクアーモンド

 

 

 

 

 

 

トレファン「ナポリタンアソート」ミルクプラリネとダークオレンジ

 

 

 

 

 

 

ベルギーのチョコチップ

 

 

 

 

 

お気に入りのオレンジチョコ

 

 

 

 

 

 

毎年、恒例になっているヤクルトのお姉ちゃんから買うチョコレート。

オレンジのボールチョコは必ず買っているが、

それ以外はその年の気分で種類を変えて買っている。

チョコは大好きなので、バレンタインデーは楽しみな日である。

 


福岡県直方市 ・ 直方市石炭記念館「 直方の碑 」

2022-02-11 09:41:17 |  滝 ・ 名所 ・ 神社仏閣

直方の碑と坑夫の像

 

 

 

 

 

 

直方市石炭記念館の入り口に建つ「直方の碑」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

直方市石炭記念館

 

 

 

 

 

石渡信太郎の胸像

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

福岡県直方市の産土神(うぶすながみ)、

多賀神社から市石炭記念館への歩道に、

地元の歴史を伝える「直方碑」が立つ。

隣接する市有地に、市は炭鉱労働者を表現した「坑夫の像」があり、

同市出身の炭鉱王、貝島太助が建立に尽力しながら市民にもなじみのない碑がある。

 

 直方の碑の建立は1894(明治27)年。

糸島産の野北石を使った本体は高さ4.6メートル、

台座まで含めた全体は6.5メートルあり、まっすぐにそびえ立つ印象だ。

設計者は明治期の彫刻家として名高い高村光雲。

漢文で書かれた碑文を作成したのは漢学者の宮本茂任(しげとう)という。

 そばには、建立資金を提供した人々や団体の名前が刻まれた碑が置かれている。

貝島太助と弟の六太郎兄弟が

「九州の片田舎の碑でありながらも、非常に質の高い人たちが手掛けた。

中央政界にも通じた太助の人脈、

彼が強力なリーダーシップを持っていたことが分かる」。

 

 碑文は現代風に書くと、「直方は昔、東蓮寺(とうれんじ)と呼ばれ、

新入村の一部で村里はなく、高い山と広い野原があるだけだった」と始まる。

福岡藩初代藩主の黒田長政の遺言で、四男高政が初代東蓮寺藩主として治め、

商工業者が集まってまちができたことや、

明治維新後にまちが大きく発展したことなどが書かれている。

 建立の由来として「黒田氏が基を開かなかったら、まちはこれほどにならなかった。

直方に住んで恩恵を受けている者は、歴史をよく知っておくべきだ」と記す。

故郷の歴史や先達に敬意を抱き、後世にも向けた太助の呼び掛けだろう。

 

 市石炭記念館は、筑豊石炭鉱業組合直方会議所だった本館や

救護練習所模擬坑道が国史跡となった。

館内には「鉱山保安の父」とされる石渡信太郎(いしわたりのぶたろう)の胸像があり、

敷地内には蒸気機関車(SL)2両がたたずむ。

蒸気機関車については後日記載したいと思っているので、

ここでは触れないでおく。

 


今朝の雪景色とムサシ

2022-02-05 09:19:49 | 柴犬 ムサシとピース

デッキに薄っすらと積った雪の上を歩くムサシ

 

 

 

 

 

 

我が家の庭も薄っすらと雪化粧

 

 

 

 

 

2度目の散歩では雪の白さで眩いくらいだった

 

 

 

 

 

 

 

今朝の散歩では薄っすらと雪が積もっていて、

ところどころで道路が凍って滑りそうになった。

それでもお構いなしにムサシがグイグイ進んで、

長靴を履いていなかったボクの靴や靴下は瞬く間に濡れた。

それで2度目の散歩は長靴を履いて出たが、

日陰は凍っていてツルツルと滑った。

 


消息を絶ったF-15 アグレッサー部隊「32-8083機」

2022-02-01 19:48:22 | 戦闘機 ・ 自衛隊関係

ガメラ色にペイントされていた頃の「32-8083機」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

尾翼の083が見える

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

航空自衛隊小松基地のF-15戦闘機が突如消息を絶った。

特殊な機体ペイントを施したアグレッサー部隊の戦闘機で、

飛行教導群と呼ばれる優秀なパイロットの乗った戦闘機だった。

この32-8083機はガメラ模様の時に撮ったことがある。

機体の復元は難しいと思うが、パイロットの無事生還を願っている。