下津井(しもつい)は岡山の漁港ですが、ここで獲れる蛸が有名です。たまたま、倉敷のスーパーで、足一本300円の刺身用を衝動買い。一本300円ということは、8本で2400円ということになり、なかなかな値段ですね。
で、買ってから思い出したのですが、刺身にするには、皮をむかなければならないわけ。確か、塩を手に含んで、流水で、えいっ、えいって力任せにやるのだったような気がしてきたわけです。
でも、やってみるとコツがわからないので簡単じゃない。理論ではわかっても実演が難しい。STAP細胞の再現実験と同じかな。で、足の先の方は、皮ごと輪切りに。結局、刺身と、バター炒めと二種類に調理。刺身にするには、薄切りにしなければならないが、あいにくそういう包丁がないわけ。三徳包丁では、限界があり、薄くはならないのだよね。
そして、実際には、バター焼きの方がいい味出している感じです。
やはり、蛸刺しは、料理屋で食べるに限るのでしょうかね。
で、買ってから思い出したのですが、刺身にするには、皮をむかなければならないわけ。確か、塩を手に含んで、流水で、えいっ、えいって力任せにやるのだったような気がしてきたわけです。
でも、やってみるとコツがわからないので簡単じゃない。理論ではわかっても実演が難しい。STAP細胞の再現実験と同じかな。で、足の先の方は、皮ごと輪切りに。結局、刺身と、バター炒めと二種類に調理。刺身にするには、薄切りにしなければならないが、あいにくそういう包丁がないわけ。三徳包丁では、限界があり、薄くはならないのだよね。
そして、実際には、バター焼きの方がいい味出している感じです。
やはり、蛸刺しは、料理屋で食べるに限るのでしょうかね。
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