黒板の裏側で~おうみ進学プラザの毎日~

おうみ進学プラザは滋賀県の学習塾。困って、喜んで、泣いて、笑って、そして時々怒って。塾のドラマを実況中継します。

アフリカ発、日本列島着。

2016-05-20 16:20:08 | Weblog

『アフリカで誕生した人類が日本人になるまで』溝口優司著、ソフトバンク新書。グングン読んで、ついにアフリカから日本列島に到着す。そして縄文人から弥生人へ、現代の日本人へとたどり着きました。めでたしメデタシ。長い長い旅路、色々なことがあっただろう。よくぞ日本列島まで。
本社に出勤。
顧問の大崎先生からのメモと新聞の切り抜きをいただきました。「都道府県20字 小学校必修に」という文部科学省の発表記事。
漢字を見ますと「茨、媛、岡、潟、岐、熊、香、佐、埼、崎、滋、鹿、縄、井、沖、栃、奈、梨、阪、阜」の合計20字です。
難しい漢字もありますけどね、簡単な字も多い。これまでどうしてたのだろうかと不思議な字もあります。「井」とか「岡」とか。これからは手加減せずに!しかし、うちの塾の経験では新潟県と岐阜県では苦労しますよ。
写真は京阪電車の…???夏が来るから、こんな電車が走っています。大丈夫か。
次は瀬田教室・佐藤先生。夏のイベントのポスターです。「カナダで英語を勉強しよう」とPR。カナダかあ。行ったことが無いなあ。いいところだろうなあ。
その次は藤野先生と高木先生。
高木先生の手厳しい冗談を浴びせられて、それから元気よく教室へ。今日も響き渡る藤野節。生徒たち、待っててくださいよ。

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