コメントいただきました。というか、エ~ッあのアン・ルイス顔負けのパワフルボーカリストから!?
「オヤジBANDコンテスト お疲れ様でした~ヽ(^。^)ノ
度肝を抜かれたとおっしゃる1つ前のBANDのVoですm(__)m
(突然おじゃましてすみません(^_^;) なにせ見つけちゃったので、つい…)
特別賞 おめでとうございます!メンバー多いのに良くまとまってたと思いますよ~ホント、大人が真剣に頑張る姿は感動です!
わたくしも6才児の親でして(^_^;) PTAたる正しい姿を見た様で見習おうと思いました。
是非是非末永~く続けて楽しい演奏を…また、いつかどこかで(^。^)
余談ですが…先日は、出てなかったのですが、キャルロイドのBaは吉田高校卒業生です(^^♪
島田 川止め祭り(今年も出ました!)などにも出ておりますので、機会がありましたら…
By キャルロイド・Mio」
なんというか、これ以上のお言葉はないという、ありがたいコメント。恐縮です。
当日のDVDを見ながら、我々の演奏のいいところを何とか見つけようとしていましたが、どうもわからず・・・。
Mioさんからみて、良くまとまっていたと見えましたか・・・!
メンバーが聞けば、涙を流して喜ぶほどのうれしい言葉。
きっと、技術的には、キャルロイドさんや他のバンドの方たちのほうがはるかに上。
しかし、昔なつかしい曲をおやじ、おふくろたちが不器用ながらがんばって演奏しているなという姿が、審査員に受けたのかもしれません。
さっそく、我がメンバーからコメント。
「キャルロイドのVoさんへ
トイレで最初に話しかけたYHS PTA BANDのM野です。
場違いだと萎縮していた私でしたが我がバンドと近隣であること、
6歳の子のママだと聞いたこと、若かりし頃、アンルイスが好きだったことから
とても興味津々でリハはじっくり聞かせて頂きました。圧倒されました^^;
本番は、楽器の故障でキャルロイドの皆さんの演奏を聞くどころではなく真っ青
m(__)m!(^^)!
この歳でこんな形で音楽やれていて幸せです。
子供たちも輝いていきいきしている親の姿が嬉しいものですよ。ねっ(^_^)v」
次は、N藤氏から。
「キャルロイドさん、松山千春に限りなく近いスキンヘッドマンです。と言っても、殆ど目立たなかったから印象にないかも。
キャルロイド、会場入りから「ただものではないナ」と感じたとおりのバンドでした。あいさつを返してくれた時の輝いた笑顔は素敵でしたヨ。
それにしても、ド迫力プラス貫禄ありますネ。
とにかくキレもいいけどノリもいい! 舞台裏で思わず握りこぶしを突き上げて音楽に吸い込まれていました。
その日のニュースで映像まで流れて、ホントひとり占め状態でしたヨ。
普段からバンド活動している様ですが、若いからと油断せずに、喉を大切に。
それから、会場でノリノリだった娘さん?にもヨロシク! またネ」
ということで、これも何かのご縁、また会う機会を楽しみに、お互いおやじ、おふくろバンドでがんまりましょう!
今日は、そのおやじバンドコンテストの打ち上げ。
影の立役者PTAじいじ、ドラムスのマルイチT塚氏、M島女史は欠席ですが、その他で当日を思い出しながら、ワイワイやりましょう。もちろんキャルロイドさんの話も出るでしょう。
そして、食事後のケントス所属バンドフル・ハウスの生演奏で、おそらく私たちの演奏とはえらい違うな、と感じながらも昔懐かしい曲でノリノリで締めくくりましょう。
今夜7時30分静波スイングビーチ集合。
(写真:最初は、リラックス。でも、キャルロイドさんの演奏を舞台袖で唖然としてみている、おやじ2名。)