コースレイアウト発表

今回のラヴォイタのコースレイアウト
前年および春のオープン戦と同じです

ラヴォイタはミニコース使用してのタイムトライアルレースなので
パイロンジムカーナのようなコースを覚える難しさはなく
単独での走行ゆえ好きなようにラインを走って頂けます



そのため小排気量車の参加も多く
シュタイヤプフなんてゆう珍しい車両のエントリーもあり
FIAT500系の参戦率は非常に高いのもラヴォイタの自慢

そんなピッコロ達のレースを面白くするために
６００ｃｃ以下と８５０ｃｃ以下の２クラスを用意してるのもラヴォイタ位じゃない？

もちろんここに国産３６０ｃｃ軽自動車や
ホンダＳシリーズ、ヨタハチなんかも加わってくれたら面白いと思います



コースは１周５０秒程度
広々とは言いませんが、３０８もごらんのとおり
結構スポーツ出来ます



カッコイイよねぇ
参加するとこんな風に自分の愛車が映えるかと思うと
走りたくなるのは普通ですよ！



小さなイベントレースですが、知らない人にも一度見て欲しいな

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