若い年代のリーダーを迎えて

昨４日は、築地本願寺で教区総代世話人研修会に出向、150人ほどの参加者でした。テーマは「伝灯奉告法要を迎えるにあたって」です。

２１代　明如宗主２２歳、２２代　鏡如宗主２８歳、　２３代　勝如宗主１６歳、　２４代　即如宗主３１歳、そしてこの度の第２５代　専如門主３６歳、血脈による伝統相続ならではのことですが、若い年代のリーダーを迎えることの意味について少し触れました。　

今日は９時３０分から京都で会議。仏婦綱領の刷新について、話し合うことになっています。