SATURDAY NIGHT LIVE THE BEST OF ADAM SANDLER
2004年発売/アダム・サンドラー アレック・ボールドウィン マイケル・キートン ケヴィン・ニーロン ジョン・ロヴィッツ マイク・マイヤーズ クリス・ファーレイ ロブ・シュナイダー デヴィッド・スペード
中古買取DVD
【内容】
アダムがレギュラー参加していた1991年~1995年の番組から、超カワイイスケッチを厳選チョイス…なんだと信じる。もっと見た~い!
きゃー!きゃー!やったやった~!遂に、遂に手に入れたんだもんね。さすがは秋葉原、宝物が埋まっているなあ。因みに「マイク・マイヤーズ」「アニバーサリー」も一緒に並んでいたので同時購入したのだが、「エディ・マーフィ」だけは見捨ててしまったのだった。ごめん。エディ兄さん大好きっていう人のところに、お嫁に行くんだよ。
♥サンタさんに捧げるうた…幼稚番長の本領発揮な歌ネタ。無駄に目がキラキラしている。「ライブ・イン・ニューヨーク・イッツ・サタデー・ナイト」を言う(歌う)栄光に預かっている。
♥悪趣味男…アレック・ボールドウィン主演。洋品店のブス店員たちと遊んでいて、口八丁手八丁で上手に双方をあしらうというプレイボーイスケッチ。ブスとはいってもアダムとデビちゃんなので、普通に可愛い女の子になってしまうのが困ったところ。クリス・ファーレイの女装は本当にブスなことを思うと、どちらの芸風が好まれるかは趣味が分かれるなあ。ただし、今スケッチでは最後にロブちん(女装)がオイシイところを全部かっさらってオチる。魅惑的。冒頭ちょっとだけ、ブスに遊ばれる男というなんだか残念な役でマイキーが出演。なんか不思議だ。
♦シュミッツ・ゲイ・ビール…CMネタ。アダムとクリス・ファーレイが、プールで美青年たちに囲まれてウハウハするというもの。これはどっかで見たことあるなあ。ゲイネタが多いのも、アダムの特徴らしい。やっぱりホンモノか?
♥オペラマン①…とにかくこの扮装は素敵。アダムは長髪の方が可愛いと思うのだが、どんなもんか。しかし本当に歌がお上手です。
♥キャンティーン・ボーイ…27歳にして現役ボーイスカウトというバカの役。<キャンティーン=水筒>ということで、「ウォーター・ボーイ」の雛形キャラの可能性あり。このスケッチはアレック・ボールドウィンがひたすらアダムに迫りまくるという、幼稚ネタでありゲイネタな得意分野を生かした1本。危機を感じて「アワワワ」となってるアダムが、東京ダイナマイトの初代ボケ曽根卍にそっくり。以前私はアダムとクリス・ファーレイを勝手に<ニューヨーク・ダイナマイト>と呼んでいたのだが、クリスが死んで松田大輔が定着してしまった今となっては誰にも伝わらない。
♥ハヌカ・ソング…ハヌカ祭とは、クリスマスと同時期に行われるユダヤ教のイベントらしい。勉強になりますね。自らがユダヤであることを真っ向から肯定した、実に潔いネタ。おちゃらけてはいるが自虐はしておらず、かつてのクイズ番組形式スケッチ「ユダヤ人か否か」(トム・ハンクス・スペシャルに入ってたと思う)とは趣が異なる。アダムは映画でも演じるキャラクターを殆どユダヤ教徒に設定しており、ユダヤであることを堂々と誇りにしているのだ。
♥デニース・ショー…アダム演じるイタい青年が、3週間前に別れた元カノ<デニース>に未練たらたらの模様をお届けするテレビ番組形式のスケッチ。<デニースに電話して出たらすぐ切るコーナー>とか、<交際中にもらった手紙を黙読して悲しみにくれるコーナー>とか、失恋あるあるネタではあるけれどそんな超個人的なことを公共の電波に乗せているというプロットがバカバカしくてよろしい。
♠ブルース・スプリングスティーン…モノマネなんだと思う。何しろスプリングスティーンを知らないので、似てるかどうか分からないし、可笑しくもない。悲しい。私には下手糞なスタのモノマネに見えてしまうのだった。
♥♥♥ラ・カントーリア…伝説のスケッチと(一部で)言われている。ローマへ新婚旅行に来た夫婦を、ホテル「ラ・カントーリア」の従業員が変態的におもてなしするというもの。リーダー格のロブちんを筆頭に、マイキーとアダムとクリス・ファーレイが花嫁をナメまくり。花嫁(誰がやってるのか不明)は喜んでいるので、コケにしている対象は花婿であるケヴィン・ニーロンのオッサンとなる。ハダカになってるのが、オッサンとロブちんとアダムというのが萌える。クリスが邪魔。
♥オペラマン②…ローマからお兄さん(同じ扮装のジョン・ロヴィッツ)が女房連れでやって来るの巻。ロヴィッツ兄さんも歌が上手く、芸人気質を改めて感じさせてくれる。確か「花嫁はエイリアン」かなんかで、ピアノも弾いてたよなあ?これ見よがしに披露したがらないところが、ロヴィッツ兄さんのカッコイイところだ。しかしデブデブにデブっていた。
♣ザガッツ…亭主が諦め気味のアダムで女房が破壊的パワーのクリス・ファーレイというザガット夫妻が、並んでテレビカメラに向かってしゃべっているだけの架空のテレビ番組風スケッチ。そういえば「デニース・ショー」もそうだったが、SNLにはこの手のスケッチが数多くある。CMネタがそうであるように、1回に1本は入れなくちゃならんという伝統というか番組進行があるのだろうか。
♦ケイジャンマン…アダム扮する南部のどん百姓<ケイジャンマン>が、ウィークエンド・アップデイトのゲストに呼ばれているというもの。南部訛りの上に語尾が必ず<~on>になる単語で喋る。あんまり面白いもんではないが、ケヴィンのオッサンとアダムの並びが萌えるのでイイ。このキャラは人気があるのかアダムが気に入っているのか、「アニマルマン」ではアダムが、「リトル★ニッキー」ではロブちんが(!)扮してちょっぴり登場する隠しキャラとなっている。桃鉄USAをプレイした折に、テキサスだかどっかに「ケイジャン料理店」という物件があって感心した。演芸番組もテレビゲームも勉強になります。
♦ランチレディ…革ジャンにエレキギターという、いつもより大人なアダムが歌うミュージカルネタ。アダムが歌ってる傍らで、給食オバサンに扮したクリス・ファーレイが踊っている。クリスは女役が多い。このバカガキどもに混じって、ケヴィンのオッサンがちゃんと着ぐるみ&タイツで馴染んでいるところが泣ける。
♥オペラマン③…エロ・カッパーフィールド?…びっくりした、向こうでも鳳啓助がネタになってるのかと思った。ポテチン。
♦えこひいきばあちゃん…アダムがばあちゃんで、孫兄弟がクリス・ファーレイとマイケル・キートン。ばあちゃんは兄のマイケルばかりを頼りにして、クリスは徹底的にいじめられている。訪問詐欺師として、ロブちんもちょっぴり出演。マイケル・キートンがね、なんか嬉しいわけよ。クリスを苛めたおしてくれて、スッキリする。
♦今からでも間に合う!ハロウィン必勝法…ウィークエンド・アップデイトの一幕。身の回りにあるもので扮装したりして、キャンディの大量ゲットを指南する。なんか、<時間が余っちゃったから適当に埋めて>って言われて3分で思い付いたようなネタっぽい。キャラも衣装もセットもなし、歌もなし小道具はそこら辺にあるものを適当に使ってるだけ。およそ「ベスト・オブ」に選抜されるべきネタではないのだが、こんな瞬発力もありますよという主張でしょうか。隣でキャスターのケヴィン・ニーロンが笑いをかみ殺しているのが、萌える。←こればっか
♣ハウスシッティングサービス・ハーリヒー君…少年乞食のハーリヒー君(金髪ヅラのアダム)が、お留守の間家の世話をさせてくれと涙目でお願いするCM風スケッチ。これはアダムよりも、時々しゃしゃり出てくるクリス・ファーレイで笑いを取る方向性。相方がクリスばっかり!ぷーん。
♦イラク人ピート…ウィークエンド・アップデイトの一幕。アメリカ人に嫌われることなら何でもやるぞと、ブーイングの中でパフォーマンスする。ちゃんと中東っぽい顔立ちになってるのが笑える。あんなことも出来たんだなあ。
♥オペラマン④…セクシーナンバーワン男優でブラピを羨ましがってみたり、二度目のオスカーノミネートのトム・ハンクスを羨ましがって「ビリー・マジソン」のジャケ写を差し込んでみたり、自己主張に走る。第一人称を<オペラマン>と言うのが可愛い。
しかしこりゃー、確かにお茶の間の人気者にもなろうってもんだよ。これをさ、日本の地上波でもゴールデンタイムに放送してみ。人気爆発間違いないから。「映画観たけど、別に面白くないぞ」という意見が多いんだろうけど、これ観たら初期映画はSNLスケッチの延長戦だったんだと気が付いた。もう一回「ウォーター・ボーイ」を観たら、評価上がるかも。それとやっぱり、お茶の間出身はスケッチの尺で鍛えてるから長尺映画は実力出し辛いね。
あーアダムのベストを見てこんな感想もアレですが、やっぱりロブちんはこの頃から凄げーってことを確認できたのが収穫だった。「ベスト・オブ・ロブ・シュナイダー」を見せろ~っ!
2004年発売/アダム・サンドラー アレック・ボールドウィン マイケル・キートン ケヴィン・ニーロン ジョン・ロヴィッツ マイク・マイヤーズ クリス・ファーレイ ロブ・シュナイダー デヴィッド・スペード
中古買取DVD
【内容】
アダムがレギュラー参加していた1991年~1995年の番組から、超カワイイスケッチを厳選チョイス…なんだと信じる。もっと見た~い!
きゃー!きゃー!やったやった~!遂に、遂に手に入れたんだもんね。さすがは秋葉原、宝物が埋まっているなあ。因みに「マイク・マイヤーズ」「アニバーサリー」も一緒に並んでいたので同時購入したのだが、「エディ・マーフィ」だけは見捨ててしまったのだった。ごめん。エディ兄さん大好きっていう人のところに、お嫁に行くんだよ。
♥サンタさんに捧げるうた…幼稚番長の本領発揮な歌ネタ。無駄に目がキラキラしている。「ライブ・イン・ニューヨーク・イッツ・サタデー・ナイト」を言う(歌う)栄光に預かっている。
♥悪趣味男…アレック・ボールドウィン主演。洋品店のブス店員たちと遊んでいて、口八丁手八丁で上手に双方をあしらうというプレイボーイスケッチ。ブスとはいってもアダムとデビちゃんなので、普通に可愛い女の子になってしまうのが困ったところ。クリス・ファーレイの女装は本当にブスなことを思うと、どちらの芸風が好まれるかは趣味が分かれるなあ。ただし、今スケッチでは最後にロブちん(女装)がオイシイところを全部かっさらってオチる。魅惑的。冒頭ちょっとだけ、ブスに遊ばれる男というなんだか残念な役でマイキーが出演。なんか不思議だ。
♦シュミッツ・ゲイ・ビール…CMネタ。アダムとクリス・ファーレイが、プールで美青年たちに囲まれてウハウハするというもの。これはどっかで見たことあるなあ。ゲイネタが多いのも、アダムの特徴らしい。やっぱりホンモノか?
♥オペラマン①…とにかくこの扮装は素敵。アダムは長髪の方が可愛いと思うのだが、どんなもんか。しかし本当に歌がお上手です。
♥キャンティーン・ボーイ…27歳にして現役ボーイスカウトというバカの役。<キャンティーン=水筒>ということで、「ウォーター・ボーイ」の雛形キャラの可能性あり。このスケッチはアレック・ボールドウィンがひたすらアダムに迫りまくるという、幼稚ネタでありゲイネタな得意分野を生かした1本。危機を感じて「アワワワ」となってるアダムが、東京ダイナマイトの初代ボケ曽根卍にそっくり。以前私はアダムとクリス・ファーレイを勝手に<ニューヨーク・ダイナマイト>と呼んでいたのだが、クリスが死んで松田大輔が定着してしまった今となっては誰にも伝わらない。
♥ハヌカ・ソング…ハヌカ祭とは、クリスマスと同時期に行われるユダヤ教のイベントらしい。勉強になりますね。自らがユダヤであることを真っ向から肯定した、実に潔いネタ。おちゃらけてはいるが自虐はしておらず、かつてのクイズ番組形式スケッチ「ユダヤ人か否か」(トム・ハンクス・スペシャルに入ってたと思う)とは趣が異なる。アダムは映画でも演じるキャラクターを殆どユダヤ教徒に設定しており、ユダヤであることを堂々と誇りにしているのだ。
♥デニース・ショー…アダム演じるイタい青年が、3週間前に別れた元カノ<デニース>に未練たらたらの模様をお届けするテレビ番組形式のスケッチ。<デニースに電話して出たらすぐ切るコーナー>とか、<交際中にもらった手紙を黙読して悲しみにくれるコーナー>とか、失恋あるあるネタではあるけれどそんな超個人的なことを公共の電波に乗せているというプロットがバカバカしくてよろしい。
♠ブルース・スプリングスティーン…モノマネなんだと思う。何しろスプリングスティーンを知らないので、似てるかどうか分からないし、可笑しくもない。悲しい。私には下手糞なスタのモノマネに見えてしまうのだった。
♥♥♥ラ・カントーリア…伝説のスケッチと(一部で)言われている。ローマへ新婚旅行に来た夫婦を、ホテル「ラ・カントーリア」の従業員が変態的におもてなしするというもの。リーダー格のロブちんを筆頭に、マイキーとアダムとクリス・ファーレイが花嫁をナメまくり。花嫁(誰がやってるのか不明)は喜んでいるので、コケにしている対象は花婿であるケヴィン・ニーロンのオッサンとなる。ハダカになってるのが、オッサンとロブちんとアダムというのが萌える。クリスが邪魔。
♥オペラマン②…ローマからお兄さん(同じ扮装のジョン・ロヴィッツ)が女房連れでやって来るの巻。ロヴィッツ兄さんも歌が上手く、芸人気質を改めて感じさせてくれる。確か「花嫁はエイリアン」かなんかで、ピアノも弾いてたよなあ?これ見よがしに披露したがらないところが、ロヴィッツ兄さんのカッコイイところだ。しかしデブデブにデブっていた。
♣ザガッツ…亭主が諦め気味のアダムで女房が破壊的パワーのクリス・ファーレイというザガット夫妻が、並んでテレビカメラに向かってしゃべっているだけの架空のテレビ番組風スケッチ。そういえば「デニース・ショー」もそうだったが、SNLにはこの手のスケッチが数多くある。CMネタがそうであるように、1回に1本は入れなくちゃならんという伝統というか番組進行があるのだろうか。
♦ケイジャンマン…アダム扮する南部のどん百姓<ケイジャンマン>が、ウィークエンド・アップデイトのゲストに呼ばれているというもの。南部訛りの上に語尾が必ず<~on>になる単語で喋る。あんまり面白いもんではないが、ケヴィンのオッサンとアダムの並びが萌えるのでイイ。このキャラは人気があるのかアダムが気に入っているのか、「アニマルマン」ではアダムが、「リトル★ニッキー」ではロブちんが(!)扮してちょっぴり登場する隠しキャラとなっている。桃鉄USAをプレイした折に、テキサスだかどっかに「ケイジャン料理店」という物件があって感心した。演芸番組もテレビゲームも勉強になります。
♦ランチレディ…革ジャンにエレキギターという、いつもより大人なアダムが歌うミュージカルネタ。アダムが歌ってる傍らで、給食オバサンに扮したクリス・ファーレイが踊っている。クリスは女役が多い。このバカガキどもに混じって、ケヴィンのオッサンがちゃんと着ぐるみ&タイツで馴染んでいるところが泣ける。
♥オペラマン③…エロ・カッパーフィールド?…びっくりした、向こうでも鳳啓助がネタになってるのかと思った。ポテチン。
♦えこひいきばあちゃん…アダムがばあちゃんで、孫兄弟がクリス・ファーレイとマイケル・キートン。ばあちゃんは兄のマイケルばかりを頼りにして、クリスは徹底的にいじめられている。訪問詐欺師として、ロブちんもちょっぴり出演。マイケル・キートンがね、なんか嬉しいわけよ。クリスを苛めたおしてくれて、スッキリする。
♦今からでも間に合う!ハロウィン必勝法…ウィークエンド・アップデイトの一幕。身の回りにあるもので扮装したりして、キャンディの大量ゲットを指南する。なんか、<時間が余っちゃったから適当に埋めて>って言われて3分で思い付いたようなネタっぽい。キャラも衣装もセットもなし、歌もなし小道具はそこら辺にあるものを適当に使ってるだけ。およそ「ベスト・オブ」に選抜されるべきネタではないのだが、こんな瞬発力もありますよという主張でしょうか。隣でキャスターのケヴィン・ニーロンが笑いをかみ殺しているのが、萌える。←こればっか
♣ハウスシッティングサービス・ハーリヒー君…少年乞食のハーリヒー君(金髪ヅラのアダム)が、お留守の間家の世話をさせてくれと涙目でお願いするCM風スケッチ。これはアダムよりも、時々しゃしゃり出てくるクリス・ファーレイで笑いを取る方向性。相方がクリスばっかり!ぷーん。
♦イラク人ピート…ウィークエンド・アップデイトの一幕。アメリカ人に嫌われることなら何でもやるぞと、ブーイングの中でパフォーマンスする。ちゃんと中東っぽい顔立ちになってるのが笑える。あんなことも出来たんだなあ。
♥オペラマン④…セクシーナンバーワン男優でブラピを羨ましがってみたり、二度目のオスカーノミネートのトム・ハンクスを羨ましがって「ビリー・マジソン」のジャケ写を差し込んでみたり、自己主張に走る。第一人称を<オペラマン>と言うのが可愛い。
しかしこりゃー、確かにお茶の間の人気者にもなろうってもんだよ。これをさ、日本の地上波でもゴールデンタイムに放送してみ。人気爆発間違いないから。「映画観たけど、別に面白くないぞ」という意見が多いんだろうけど、これ観たら初期映画はSNLスケッチの延長戦だったんだと気が付いた。もう一回「ウォーター・ボーイ」を観たら、評価上がるかも。それとやっぱり、お茶の間出身はスケッチの尺で鍛えてるから長尺映画は実力出し辛いね。
あーアダムのベストを見てこんな感想もアレですが、やっぱりロブちんはこの頃から凄げーってことを確認できたのが収穫だった。「ベスト・オブ・ロブ・シュナイダー」を見せろ~っ!
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