1967年/米/スタンリー・クレイマー監督/キャサリン・ホートン(ジョーイ) シドニー・ポワチエ(ジョン)
2006年1月31日 テレ東午後のロードショー〔キャサリン・ヘップバーン特集〕
【あらすじ】
黒人青年による白人娘の嫁取り物語。愛は人種差別を超えられるか!?
ほぼジョーイとジョン、互いの両親、神父さん、黒人メイドだけで繰り広げられる、それぞれの心を題材にした良質のシチュエーションドラマ。ちょっとコメディっぽい味付けがしてあったり長台詞があったりして、なんか三谷幸喜っぽい。
見始めの頃は私も「こんな白人バカ女が、黒人に惚れるもんかよ」とバカにしていたが、ストーリーが進むに連れ二人とも愛すべき存在に。素晴らしい二人だ、是非幸せな家庭を築いて欲しいと願うようになってしまった。これは脚本の為せる技なのか、はたまた役者陣の名演技の賜物か。
この二人には是非、「新婚さんいらっしゃい」にご出演願いたいものだ。
2006年1月31日 テレ東午後のロードショー〔キャサリン・ヘップバーン特集〕
【あらすじ】
黒人青年による白人娘の嫁取り物語。愛は人種差別を超えられるか!?
ほぼジョーイとジョン、互いの両親、神父さん、黒人メイドだけで繰り広げられる、それぞれの心を題材にした良質のシチュエーションドラマ。ちょっとコメディっぽい味付けがしてあったり長台詞があったりして、なんか三谷幸喜っぽい。
見始めの頃は私も「こんな白人バカ女が、黒人に惚れるもんかよ」とバカにしていたが、ストーリーが進むに連れ二人とも愛すべき存在に。素晴らしい二人だ、是非幸せな家庭を築いて欲しいと願うようになってしまった。これは脚本の為せる技なのか、はたまた役者陣の名演技の賜物か。
この二人には是非、「新婚さんいらっしゃい」にご出演願いたいものだ。
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