ベラルーシ国立図書館が隔月で発行している雑誌「ライブラリー・ワールド」2013年第4号で、新美南吉が取り上げられ、「去年の木」のロシア語訳が掲載されました!
これは1750部発行でベラルーシ国内の図書館に配布されているものです。
国立図書館は何と言っても国立なので、ベラルーシの作家をテーマに取り上げることがほとんどで、外国の作家が掲載されるのは異例のことです。(村上春樹も取り上げられたことはないですよ。)
大変光栄です。またベラルーシの歴史に足跡を残せました。
それもやはり南吉童話が編集部の心を打ったからだと思います。
これは1750部発行でベラルーシ国内の図書館に配布されているものです。
国立図書館は何と言っても国立なので、ベラルーシの作家をテーマに取り上げることがほとんどで、外国の作家が掲載されるのは異例のことです。(村上春樹も取り上げられたことはないですよ。)
大変光栄です。またベラルーシの歴史に足跡を残せました。
それもやはり南吉童話が編集部の心を打ったからだと思います。