ベラルーシの部屋ブログ

東欧の国ベラルーシでボランティアを行っているチロ基金の活動や、現地からの情報を日本語で紹介しています

バザー参加のお知らせ 「夏のユーラシアバザール」

2016-06-20 | チロ基金
 日本ユーラシア協会大阪府連が恒例のバザールを開催します。
 このバザールにはヨーロッパ輸入雑貨店「Vesna!」が参加し、民芸品などベラルーシ製品を中心とした雑貨を販売します。売上金は全額チロ基金の活動資金に還元されますので、ご興味のある方、お気軽にお越しください。

『2016年 夏のユーラシアバザール』(日本ユーラシア協会大阪府連主催)
日時:7月7日(木)~9日(土)     
   午前10時から午後7時まで。
            
会場:日本ユーラシア協会大阪府連内 ユーラシア文化センター
   大阪市中央区谷町7丁目3番4
   新谷町第3ビル3階313号室

   地下鉄谷町線「谷町6丁目駅」下車。
   4番出口を上がり南(右方向)へ徒歩5分西側(右側)
  
電話:06-6763-0877

 日本ユーラシア協会大阪府連のサイトはこちらです。
 詳細はこのサイト内の「ロシア物産とバザール」のコンテンツをご覧下さい。
 またこのサイトで会場の周辺地図を見ることができます。
 
 今までにこのバザールに参加して得た売上金は、ベラルーシの子どもたち(チェルノブイリ被災児、障害児、孤児、貧困家庭の子弟など)の支援、またベラルーシにおける日本文化の紹介、交流活動・・・などに使われました。
(詳細はHP「ベラルーシの部屋」内「チロ基金の活動報告」もご覧ください。)

 特にCD「月と日」についてはその1枚の売上金が1個の健康食品ビタペクト3の購入につながり、チェルノブイリ原発事故の被災地の子どもに配られます。ビタペクト3を飲むと体内にたまった放射能物質が排出される効果があります。
 2002年から行っているチロ基金の「ビタペクト配布活動」について詳しくはこちら(HP「ベラルーシの部屋」内)とこちら(このブログ内)をご覧ください。

 チロ基金はすでに100回以上に渡り、2000個以上のビタペクトをベラルーシに住むチェルノブイリの子どもたちに配り続けています。
 この活動の趣旨にご賛同してくださる皆様、ご協力をお願いいたします。

(ベラルーシ語に翻訳された日本の歌CD「月と日」について詳しくはこちらです。自分で言うのも何ですが、おもしろいので聞いてみてください!)

 CD「月と日」公式サイトの英語バージョンはこちらです。

 ヨーロッパ輸入雑貨店「Vesna!」のサイトはこちらです。

 ベラルーシ音楽CDについての紹介はこちら。「みつばちマーサのベラルーシ音楽ブログ 」

 みなさまのご協力をお願いいたします。
 
(一部の方より、お問い合わせがあるのですが、当バザールでは「ビタペクト」やそのほかのサプリメントは取り扱っておりません。またヨーロッパ輸入雑貨店「Vesna!」でも取り扱っておりません。)

 今回のバザーでは新美南吉ロシア語訳童話集「ごんぎつね」を販売します!
 この童話集の売り上げは、新美南吉ベラルーシ語訳童話集発行のために使われます。
 ご協力をよろしくお願いいたします。

 バザーの会場では、もちろんベラルーシの民芸品だけではなく、ロシアや東欧の商品も扱っています。詳しくは日本ユーラシア協会大阪府連のサイトをじっくりとご覧ください。

ロシア・東欧文化の好きな方、ぜひ足を運んでください。これでユーラシア各国を旅した気分になれますね。(^^)

 

中日新聞知多版で紹介されました!

2016-06-16 |  新美南吉
 6月16日付中日新聞知多版で新美南吉ロシア語訳童話集発行について記事になりました!
 南吉さんのふるさとで紹介されてとてもうれしいです。

ごん吉くんフェイスブックで紹介されました

2016-06-12 |  新美南吉
 新美南吉記念館の公式キャラごん吉くんのフェイスブックで新美南吉ロシア語訳童話集出版について紹介していただきました。
 リンク先はこちらです。6月12日付の投稿を見てください。
 ごん吉くんに褒められた(*^^*)そして応援されているので、これからもがんばります!


読売新聞名古屋圏版で紹介されました!

2016-06-11 |  新美南吉
 6月11日付読売新聞名古屋圏版で新美南吉ロシア語訳童話集が出版されたことがニュースになりました!
 名古屋にお住まいの方で読売新聞を購読されている方ぜひご覧ください。

 

新美南吉ロシア語訳童話集日本国内向けの販売開始について

2016-06-11 |  新美南吉
 お知らせしていた新美南吉ロシア語訳童話集「ごんぎつね」が少部数ですが、日本国内向けの販売を6月11日から開始します。1冊税込価格800円です。
 取り扱い店はヨーロッパ輸入雑貨店「Vesna!」で、店頭販売を始めます。
 
 定休日は毎週水曜日。営業時間は12時から午後7時までです。

 遠方のお住まいの方には、郵送も受け付けております。(ネット販売はいたしませんので、ご注意ください。)

 郵送料は冊数によって異なります。

 1冊あるいは2冊の場合の送料は300円。
 3冊あるいは4冊の場合は350円。
 5冊以上ご希望の方は、直接Vesna!へお電話(075-463-3566)していただくか、メールの場合はベラルーシのT(チロ基金代表辰巳雅子)のメールアドレスまでご連絡ください。
 折り返し詳細をお知らせいたします。


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 また7月に予定されているユーラシア協会大阪府連主催のバザーでも販売します。詳細は後日お知らせします。
 
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 新美南吉ロシア語訳童話集の売り上げは全額、チロ基金に還元され、新美南吉ベラルーシ語訳童話集発行のために使われます。ご協力よろしくお願いいたします。
 
 

岩滑小学校HPで紹介していただきました

2016-06-10 |  新美南吉
 半田市立岩滑小学校のHPで新美南吉ロシア語訳童話集について紹介していただきました。
 岩滑小学校のHPはこちらです。

 新美南吉は岩滑小学校の卒業生。一時期代用教員として働いていたこともあります。
 このような大先輩を持つ学校で学ぶ生徒さんがうらやましいですね。
 ロシア語は読めない(^^;)と思うのですが、(いや、将来ロシア語に興味を持つ人材が出てくるかも。)世界に広がっていく南吉童話を誇りに思ってほしいですね。
 
 
 

日本文化情報センターの活動 墨絵・書道体験会 第3回  (4)

2016-05-29 | 日本文化情報センター
 当日はミンスク市内にある絵画教室の絵の先生も見学に来て、意見交換をしたり、大変充実した会となりました。
 完成した絵を前に参加者はみな笑顔でした。

 リタ先生ありがとうございます!
 
 そして半紙や墨汁など必要なものを用意してくださったチロ基金支援者の皆様、本当にありがとうございます。

 今回参加希望者が多くて道具が足りるか気をもんでいたのですが何とか実施することができました。
 これも日本人支援者の皆様のおかげです。本当にありがとうございました。
 また来年もこの体験会を続けていきたいです。



日本文化情報センターの活動 墨絵・書道体験会 第3回  (3)

2016-05-29 | 日本文化情報センター
 みんな真剣に筆を握って描いています。
 モチーフはお花や木が多かったのですが、みなさんこれをきっかけに、自分が好きな題材で墨絵を描いてみることに挑戦してほしいですね。

 

日本文化情報センターの活動 墨絵・書道体験会 第3回  (2)

2016-05-29 | 日本文化情報センター
 まずはリタ先生のお手本をじっくり見て、描きかたを勉強します。

 前回の墨絵体験会に参加した人は2人だけでほとんどが初めてという参加者。
 基本中の基本から教えてもらいます。
 

日本文化情報センターの活動 墨絵・書道体験会 第3回  (1)

2016-05-29 | 日本文化情報センター
 2016年5月29日、第3回となる墨絵体験会を行いました。

 第1回墨絵体験会のようすはこちら、第2回墨絵体験会のようすはこちらです。

 昨年は会場の都合でお休みしていましたが、今年は大勢のが参加者で賑わいました。
 墨絵の先生は国立ベラルーシ教育大学で美術が専攻、さらには剣道も将棋もできるリタさんです。

ベラルーシ将棋協会の試合に参加しました 2

2016-05-28 | 日本文化情報センター
 ベラルーシ将棋協会の試合に参加しました 1のおまけ画像です。
 こんな小さい子どもがたくさんベラルーシで将棋をしているんですね。
 みんな天才に見えます。

ベラルーシ将棋協会の試合に参加しました 1

2016-05-28 | 日本文化情報センター
 2014年に発足した日本文化情報センター将棋クラブ。
 その当時にもベラルーシ将棋協会から
「いっしょに将棋をやりましょうよ。」
と声をかけられていたのですが、
「いやあ、私たちは始めたばっかりで、とてもとても太刀打ちできませんよ。しばらく練習してからお邪魔いたします。」
などとお茶を濁していました。

 が、しかしもうすでに2年が経過。先日も第2回日本文化情報センター将棋大会で盛り上がったので、いよいよベラルーシ将棋協会の試合に出てもいいかという話になりました。

 そこで、5月28日にベラルーシ将棋協会で行われた試合のうち、「将棋を始めて1年目の人対象」の試合(^^;)に日本文化情報センター将棋クラブのメンバーが参加することに決めました。
 しかし、他の用事と重なっているなどの理由で参加したのは3名だけ・・・
 でも気を取り直してベラルーシ将棋協会の門を叩きましたよ。「たのもーう、道場破りに参ったぞ。」とは言いませんでしたが。(^^;)

 会場には30人を越える参加者がいました。その多くは小学生。低学年や幼稚園?の子どもも多かったです。。
 そんな中初登場の日本将棋クラブのメンバー3名。18位、19位、22位になりましたが、やはり将棋協会のレベルは高かったです。試合の回数は3回。
 詳しい試合結果はベラルーシ将棋協会のサイトをご覧ください。

 しかし、22位になった人は1回戦→対戦相手の小学生が二歩を打って、こちらの勝ち。2回戦→こちらが二歩を打って反則負け。相手は小学生。3回戦→こちらが二歩を打ってまた反則負け。相手は小学生。
 なんだ、この低レベルな戦いは?  
 伝説の対局トップ棋士橋本八段がまさかの二歩負けより低いレベル。

 残る2人のメンバーはそれぞれ2勝1敗と善戦しました。この2人に未来の希望を託します。
 また機会を見つけてベラルーシ将棋協会に殴りこみ・・・あ、いや、鍛えていただこうと思っています。

 試合の参加者のみなさんには新美南吉ロシア語訳童話集を日本文化情報センターから、記念品として贈呈しました。
 将棋から入って、そのほかの日本文化にも子どものうちから興味を持ってほしいと思いました。

 
 

50周年記念人形展 

2016-05-25 | 日本文化情報センター
 ミンスク市立第5児童図書館創立50周年に合わせて日本人形展を行いました。
 お人形を寄贈してくださった日本人の皆様、本当にありがとうございました。会場が華やかになりました。(^^)

 記念式典に参加した方々、そしてミンスク市立児童図書館18箇所に新美南吉ロシア語訳童話集を寄贈しました。
 図書館に寄贈した分については近日中に貸し出しができるようになります。

 これからも図書館ネットワークを活用して、日本文化の紹介をさらに広げていきたいと改めて思いました。
 

ミンスク市立第5児童図書館創立50周年

2016-05-25 | 日本文化情報センター
 今年、日本文化情報センターが入っているミンスク市立第5児童図書館が創立50周年を迎えました。

 ミンスク市役所だけではなく、在ベラルーシ日本大使館からも来賓がお越しくださいました。
 児童図書館でこのような来賓が来られるのは名誉なことです。

 多くの方々からお祝いの言葉をいただき、また歌やダンスで子ども達に盛り上げてもらい、思い出の日となりました。(^^)

チロ基金の活動「ビタペクト&『放射能と栄養』無料配布・SOS子ども村 第194回」

2016-05-23 |  ビタペクト配布活動
 5月23日にビタペクト3と「チェルノブイリ:放射能と栄養」のコピー無料配布運動として、SOS子ども村への第194回目の配布を実施いたしましたので、ご報告いたします。
 今回はビタペクト3を3個、そして「チェルノブイリ:放射能と栄養」のコピーを4部渡しました。
 これで今までに配布したビタペクト2、ビタペクトT、ビタペクト3の合計は2418個、セルロースの合計は82個、「チェルノブイリ:放射能と栄養」のコピーは2135部となりました。
 今回で通算210回目の配布となりました。
 延べ人数ですが、2418人の子どもにビタペクトを、約73人の子どもにセルロースを、2135家族に「放射能と栄養」のコピーを配布したことになります。

(これまでのビタペクト配布運動について、詳細はこちらをご覧ください。)

http://belapakoi.s1.xrea.com/chiro/katudou/bitapekt/index.html


http://blog.goo.ne.jp/nbjc/c/e1e67d76a4796f3c95377bb7bdabd215


(またこの活動報告を読むにあたり、「チロ基金の活動『ビタペクト2無料配布』について追加のご説明」も併せてご覧ください。)

http://blog.goo.ne.jp/nbjc/e/67c3b73ea2f30e880c3d4eb8bedded13


(ビタペクト2とビタペクトTについてはこちらをご覧ください。)

http://blog.goo.ne.jp/nbjc/e/5cab63b65562dd2f64a820a7e4298a0b


(ビタペクト3についてはこちらをご覧ください。)

http://blog.goo.ne.jp/nbjc/e/922c333857741c5448f66d4fe00b25e1


(「チェルノブイリ:放射能と栄養」について詳細はこちらをご覧ください。)

http://belapakoi.s1.xrea.com/chiro/katudou/chel/index.html



(SOS子ども村についてはこちらをご覧ください。)

http://blog.goo.ne.jp/nbjc/e/bb1fb7afb4cac464789e2684181e7d42


(WBCによる測定、ビタペクトを開発、製造、販売しているベルラド放射能安全研究所の公式サイトはこちらです。)

http://www.belrad-institute.org/


(ベルラド研究所について日本語でご紹介している記事はこちらです。)

http://blog.goo.ne.jp/nbjc/e/c382ef7eca8660531e895c8a646e7f2a


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%A9%E3%83%89%E6%94%BE%E5%B0%84%E8%83%BD%E5%AE%89%E5%85%A8%E7%A0%94%E7%A9%B6%E6%89%80


 チロ基金は以前ビタペクトに代わり、ペクチン入りセルロースを配ったことがあります。セルロースについてはこちらです。

http://blog.goo.ne.jp/nbjc/e/43f810eddd1efc451f5171ef3cd35a7a



 今回は4家族がボブルイスク(チェルノブイリ原発から約200キロ)から保養滞在していました。それぞれの家族にお話を伺いました。

(家族A)

 お母さんが3人の子どもを引率していました。この家族には2個のビタペクト3を渡しました。
 この家族は2009年と2014年にもSOS子ども村に保養滞在したことがあります。そのときの測定結果はこちらです。

チロ基金の活動「ビタペクト2&『放射能と栄養』無料配布・SOS子ども村 第91回」(家族A)

チロ基金の活動「ビタペクト&『放射能と栄養』無料配布・SOS子ども村 第167回」(家族A)


 それぞれの体内放射能測定結果はこのとおりです。以前保養滞在したときの結果も表示しています。○印の子どもにビタペクト3を渡しました。

母親(事故発生時22歳)11ベクレル → 0ベクレル
男子(14歳) 28ベクレル ○ → 26ベクレル ○ → 26ベクレル ○
男子 (7歳) 16ベクレル(2014年初測定) → 32ベクレル ○
孫  (9歳) 38ベクレル → 23ベクレル ○ → 0ベクレル

 数値が増えた人、減った人、変化がない人とそれぞれですね。
 7歳の男の子はダウン症です。


(家族B)

 お母さんが2人の子どもを引率していました。この家族には1個のビタペクト3を渡しました。
 それぞれの体内放射能測定結果はこのとおりです。○印の子どもにビタペクト3を渡しました。

母親(事故発生時3歳)0ベクレル
女子(15歳) 17べクレル 
女子 (7歳) 24ベクレル ○

 7歳の女の子は発達障害を抱えているということでした。

 さて、残る2家族にはビタペクト3を渡しませんでした。ほぼ全員0ベクレルだったからです。
 しかし将来再保養に来る可能性もあるので、結果をご報告します。


(家族C)

 お母さんが3人の子どもを引率していました。

母親(事故発生時10歳)0ベクレル
男子(12歳) 0べクレル 
女子(10歳) 0ベクレル 
男子 (5歳) 0ベクレル

 10歳の女の子は生まれつき腎臓に障害があるそうです。
 

(家族D)

 お母さんが3人の子どもを引率していました。
 
母親(事故発生時4歳)25ベクレル
女子(13歳) 0べクレル 
女子 (9歳) 0ベクレル 
男子 (6歳) 0ベクレル

 子供たちは比較的健康ということでした。
 
 今回は私の事情により、SOS子ども村に訪問できず、子どもたちがSOS子ども村からベルラド研究所へ測定にに来たときに合わせて、私もベルラド研究所へ行き、測定結果が判明次第ビタペクト3を渡しました。
 記念撮影したのはベルラド研究所内です。
 ゆっくりお母さんたちとお話したり、子どもたちに日本の話もできず、ちょっと残念でした。

 最後になりましたが、ビタペクト3の購入費、そして「放射能と栄養」をコピーするために必要な経費を寄付してくださった方々、折り紙など子どもたちへのプレゼントを寄贈してくださった方に深くお礼申し上げます。
 ベラルーシの子どもたちもお母さんたちもSOS子ども村の職員の方々も皆様に大変感謝しております。本当にありがとうございました。