6月20日付記事で「自分で試してみます」という投稿をしました。
http://blog.goo.ne.jp/nbjc/e/e22000289d0423d33679fc71be5a7be6
ここにもあるようにビタペクトTを飲み続け、さらに7月21日付記事で、7月の再測定結果(中間報告)をご報告しました。
http://blog.goo.ne.jp/nbjc/e/deb9b5adb8f71e2863e42dcd8e68c04c
ビタペクトTを最後まで飲み終わった8月26日の結果はこちらです。
http://blog.goo.ne.jp/nbjc/e/15ce961080246b04052e8ab3167a787a
このとき私の体重1キロ内のセシウム137は14.14ベクレルでした。
その後はビタペクトTを飲むのを休んでいました。
しかし、9月6日予定だったチロ基金の活動「ビタペクトTと「チェルノブイリ:放射能と栄養」のコピー無料配布運動 SOS子ども村 第123回目の配布」について、ビタペクトTの在庫がなくなり、代わりにペクチン入りセルロースを配ることになった事情をご説明しました。
http://blog.goo.ne.jp/nbjc/e/c5c13bdc865c7071c69c29024464ff6d
http://blog.goo.ne.jp/nbjc/e/b70d590afa565bd909875ae3aae13527
そのとき私は子どもたちに飲ませるものなので、どんなものなのかちゃんと自分で知っておく必要があると思い、自分でペクチン入りセルロースを買ってきて味見をしていました。
ペクチン入りセルロースについて詳しくはこちらです。
http://blog.goo.ne.jp/nbjc/e/43f810eddd1efc451f5171ef3cd35a7a
http://blog.goo.ne.jp/nbjc/e/5d48a74eef693b9246d188dfa277d076
http://blog.goo.ne.jp/nbjc/e/33089b7659d42b742cf36a33deba21ad
そして9月6日に子どもたちに渡した後、
「今ごろみんなセルロース飲んでいるだろうな。」
と思いながら、自分も同じ条件(1日に小さじ1杯ずつ)で味見用に買ってきたセルロースを飲むことにしました。
本当は前に飲んでいたビタペクトTの後、1ヶ月はお休みするほうがいいのですが、9月7日から再びペクチンとセルロースを毎日飲むことにしました。
このセルロース商品にはビタペクトTと違ってビタミン、ミネラル類が含まれていませんので、薬局でマルチビタミンとマルチミネラルのサプリを買って、並行して飲んでいました。
それだけではなく、食品から放射能を除去する調理方法をずっと実践し続けました。
その後10月3日、ベルラド研究所でホールボディカウンタを使って再測定しました。
その結果・・・0ベクレル(不検出)でした!!!(感涙)
(ただし検出限界が5ベクレルなので、実際には0ではなく、4ベクレルや3ベクレルかもしれません。)
ああ、よかったあ・・・!!!
ありがとう、ペクチン! ありがとう、セルロース!
6月に34ベクレルだったのが、10月には0ベクレルですよ!
うれしいご報告をこのブログの読者の皆様にできて、本当によかったです。
画像は測定結果の表です。クリックすると拡大します。
今、被曝を心配してペクチンサプリを飲んでいる人や、調理方法を工夫している人が日本にたくさんいると思います。
体内被曝量を気軽に測定できないのが問題で、対策をする前とした後の測定結果の比較ができないのが残念ですが、私と同じ対策をしている方々へ、堂々と言えると思います。
私の結果を見てください。ペクチン、マルチビタミン、マルチミネラルのサプリ、そして放射能対策調理方法の併用で、これだけのセシウム排出効果がありました。
みなさん、希望を持って今行っている対策を続けてください!
http://blog.goo.ne.jp/nbjc/e/e22000289d0423d33679fc71be5a7be6
ここにもあるようにビタペクトTを飲み続け、さらに7月21日付記事で、7月の再測定結果(中間報告)をご報告しました。
http://blog.goo.ne.jp/nbjc/e/deb9b5adb8f71e2863e42dcd8e68c04c
ビタペクトTを最後まで飲み終わった8月26日の結果はこちらです。
http://blog.goo.ne.jp/nbjc/e/15ce961080246b04052e8ab3167a787a
このとき私の体重1キロ内のセシウム137は14.14ベクレルでした。
その後はビタペクトTを飲むのを休んでいました。
しかし、9月6日予定だったチロ基金の活動「ビタペクトTと「チェルノブイリ:放射能と栄養」のコピー無料配布運動 SOS子ども村 第123回目の配布」について、ビタペクトTの在庫がなくなり、代わりにペクチン入りセルロースを配ることになった事情をご説明しました。
http://blog.goo.ne.jp/nbjc/e/c5c13bdc865c7071c69c29024464ff6d
http://blog.goo.ne.jp/nbjc/e/b70d590afa565bd909875ae3aae13527
そのとき私は子どもたちに飲ませるものなので、どんなものなのかちゃんと自分で知っておく必要があると思い、自分でペクチン入りセルロースを買ってきて味見をしていました。
ペクチン入りセルロースについて詳しくはこちらです。
http://blog.goo.ne.jp/nbjc/e/43f810eddd1efc451f5171ef3cd35a7a
http://blog.goo.ne.jp/nbjc/e/5d48a74eef693b9246d188dfa277d076
http://blog.goo.ne.jp/nbjc/e/33089b7659d42b742cf36a33deba21ad
そして9月6日に子どもたちに渡した後、
「今ごろみんなセルロース飲んでいるだろうな。」
と思いながら、自分も同じ条件(1日に小さじ1杯ずつ)で味見用に買ってきたセルロースを飲むことにしました。
本当は前に飲んでいたビタペクトTの後、1ヶ月はお休みするほうがいいのですが、9月7日から再びペクチンとセルロースを毎日飲むことにしました。
このセルロース商品にはビタペクトTと違ってビタミン、ミネラル類が含まれていませんので、薬局でマルチビタミンとマルチミネラルのサプリを買って、並行して飲んでいました。
それだけではなく、食品から放射能を除去する調理方法をずっと実践し続けました。
その後10月3日、ベルラド研究所でホールボディカウンタを使って再測定しました。
その結果・・・0ベクレル(不検出)でした!!!(感涙)
(ただし検出限界が5ベクレルなので、実際には0ではなく、4ベクレルや3ベクレルかもしれません。)
ああ、よかったあ・・・!!!
ありがとう、ペクチン! ありがとう、セルロース!
6月に34ベクレルだったのが、10月には0ベクレルですよ!
うれしいご報告をこのブログの読者の皆様にできて、本当によかったです。
画像は測定結果の表です。クリックすると拡大します。
今、被曝を心配してペクチンサプリを飲んでいる人や、調理方法を工夫している人が日本にたくさんいると思います。
体内被曝量を気軽に測定できないのが問題で、対策をする前とした後の測定結果の比較ができないのが残念ですが、私と同じ対策をしている方々へ、堂々と言えると思います。
私の結果を見てください。ペクチン、マルチビタミン、マルチミネラルのサプリ、そして放射能対策調理方法の併用で、これだけのセシウム排出効果がありました。
みなさん、希望を持って今行っている対策を続けてください!