goo

えび

生のえびは焼くとえっこんなにと思うほど小さくなるものです。そして、食べる時に皮を取るのが面倒ですが、これはカミさんがやってくれます。さー文句を言わずにたべましょう。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

干支饅頭

毎年のお正月に近くのAさんに頂く大阪千鳥屋の干支饅頭。今年は未年なのでこの形ですが、見ていると羊に見えてくるのが不思議。昔風の風味はお正月にぴったりです。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

焼きあご

焼きあごはトビウオを焼いて干したものだそうです。これを使うととても良い出汁が取れるのだすです。天草の特産で毎年九州の知り合いが送ってくれます。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

フルーツケーキ

カミさんのケーキ作りの先生Tさんからのプレゼント。Tさんはしょっちゅうケーキを作って送ってくれます。その包装もきれいで開けるのが勿体ないくらいですが、開ければそのいい匂い。最高のケーキです。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

まんりょう

お隣の畑にマンリョウがあるとは知りませんでした。フェンスの間際だったからでしょう。フェンスのこちら側、わが家のセンリョウはいつも実をつけませんが。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

かぶらずし

冬の食べ物としては必須の一品。カミさんが金沢の店に注文、取り寄せたかぶらずしはかぶにブリを挟んで麹漬けしたものですが、暖かい部屋で北陸の寒空を思いながら食べています。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

おかめなんてん

毎月行っているクリニックの生垣の木。この葉が緑になると暖かくなるのでしょうがそれはまだのようです。別名はおたふくなんてんですが、何でこんな名前がああるんでしょう。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

はやとうり

弟は大きな畑を持っていていろいろな野菜を作っていますが、この「はやとうり」もその一つ。大正時代に鹿児島に持ち込まれ、栽培されるようになったのでこの名があるのだそうです。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

あじの干物

亡くなった弟の嫁さんが「主人はこれが好きでした」と毎年送ってくれる魚の干物。どれも美味しいのですが、いちばんの干物は何といってもあじの干物。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

ぶり

冬の食べ物の王者は何といっても鍋料理。それもブリがいちばんですね。鍋を囲んでの夕飯、これに勝る幸せな時間はありません。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 前ページ