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信州のなし

公民館のサークルの仲間、Aさんが里から届いたと持ってきてくれたなし。Aさんは信州、飯田の出身なので信州のなし。今年は妹からは滋賀県愛東町の農園で作っているその名も愛東なしというのをもらうなんどなしが豊作の年でした。
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にがうり

暑かった今年の夏も終わりました。近くのAさんの家のニガウリを使ったグリーンカーテンは見事でしたが、もう要らなくなりました。Aさんは熟したゴーヤのジャムを作ってくれましたが、ゴーヤの苦味はどうしようもなく、間もなく食卓から姿を消しました。
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ケナフ

アオイ科の花の何と似ていること。花だけ見たらオクラとこの花との区別はとてもできません。ケナフは二酸化炭素の吸収率が森林より高いといわれて栽培が推奨された時期もありましたが、今はあまり聞きません。紙や綱の原料になるとも聞きましたが・・・
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わた

今年もいつもの広い畑一面に真っ白な、そして所々には淡いピンクのワタの花が咲きました。何かの研究をしているとか、種を海外に提供している人が栽培しているとか聞きますが、本当のことは知りません。この時期には綿花になっているはずです。撮りに行かなくちゃそ。
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ほおずき

ホオズキはお盆の仏事に使うようで、どこでもよく作っています。このホオズキはわが家に隣接するNさん畑のものですが、この夏、弟の畑に行った時にたくさんもらったことがあります。この実は捨てないで一つずつ離し、玄関に盛ってあります。
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たまさんご

この木は運送会社の裏の塀のそば、それも電柱の根元というひどい場所に生えていたのにくさん立派な実をつけていました。実はわが家の小さい鉢のも一本あるのですが、手入れも何もしていないので生るのは2個か3個だけ、今も真っ赤ですが。
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さんごじゅ

この実がたくさん生っている木を見たのはもう1ヶ月以上前、近江八幡の水泳場への道端。以前にこの実の生っている木を見たのは、ガス会社の駐車場、秋の何とかフェスティバルの時だったので、夏に見た実は今もたくさんぶら下がっていることでしょう。
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ピンクのむくげ

真っ白なムクゲはとても美しいと思いますが、白い花は描くのがけっこう難しのでどちらにしようかと思いましたが、ピンクのにしました。そのムクゲもおしまいで、昼間は暑いのに空にはうろこ雲、秋の雲が広がっています。
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千日紅

これもお墓や仏壇に供えるのかどこでも見かける花。栽培している畑を見たことがありますが、まことに見事でした。千日は無理としても初めからドライフラワーみたいな花なので切花にして長くもつのも好まれる一因なのかもしれません。
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かぼちゃ

Nさんの花いっぱいの畑にカボチャが咲いているので、こんなのも作るんですか?と聞いたら、堆肥に混じっていた種から生えてきたようだと言います。そして、植えもしないのが生えてくるのを「勝手生え」と言うのだと教えてくれました。
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