goo

残りの柿

近所の柿。実の一つか二つを残すのを木守り柿というのだそうですが、これはそうでもなさそうです。先が尖っているので多分渋柿でしょう。
今年もこのブログをたくさんの人に見て頂きありがとうございました。良いお年を。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

さんしゅゆ

先日友人からもたった本によれば秋にグミに似た実が生るのでヤマグミともいうとありました。すっかり葉が落ちた時に見たらクリスマスツリーのように見事。来年は描かなくては。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

いちょう

早々と剪定され、今は寒々とした幹が並んでいますが、イチョウの葉には薬効のある成分が含まれていてサプリメントまであるそうです。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

なんきんはぜ

草津市の烏丸半島、水生植物公園みずの森のわまりのナンキンハゼの並木の紅葉はまことに見事ですが、そこへは行けず近くの木で間に合わせました。その木にはあの白い実もなく残念。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

ながぼのわれもこう

枯れた実のように見えるので見逃してしまいそうなこのワレモコウ、長い穂のわれもこうとはいい名前をつけものです。深まりゆく秋のシンボル?
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

みかんの木

あちこちに植えられていて、どの木もたわわに生っていますが、このみかんはどんな味がするのでしょうか?一つ頂いて試してみたいとは思いますが、さすがにそれはできません。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

矢原 功さんの本

ボランティア仲間の矢原さんがご覧の画文集を出版され、花の絵を描いているあなたに一番先にみせたかったと持ってきてくれました。329ページにわたる本には長年描いてきた細密画と解説・エッセイ。絵の美しさには息をのむようです。来年1月には書店に並ぶそうです。ぜひ手にとってご覧ください。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

アメリカふう

アメリカふうの「ふう」が楓だと分かるまで長らくかかりましたが、分かってみれば何だそうかと納得。いつものことですが、ここにアップするまでに時間がたってしまうのが残念でなりません。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

なんてん

この寒い時期にあちこちで小さな赤い実をいっぱいつけているナンテンって良いですね。家によってはその赤い実を鳥に食べられないようにか網をかけていますが、どこのを見ても食べられた跡はありません。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

さねかずら

郵便局へ行く道の途中にある小さな川のそばの茂みに毎年生る実ですが、茂った木の葉の陰なので知っている人は少ないことでしょう。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 前ページ