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にょいすみれ

先日にも書いたように思いますが、スミレは種類が多いので、これが何というスミレかと言うのには自信がもてませんが、このスミレはニョイスミレだと思います。ニョイスミレと言っていたらニオイスミレかと聞かれましたが、ニオイスミレは別にあります。
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おどりこそう

カミさんが大津の弟の家に行った帰りに道端で咲いていたと採ってきました。初めて見る花なので調べてみたら、その名はオドリコソウでした。私の家の近くにはヒメオドリコソウならいくらでもありますが・・・
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あかばなときわまんさく

斜め向かいのTさんの家のは切られてなくなりましたが、裏のNさんの畑のが大きくなって立派に花を咲かせました。この花、「べにばなときわまんさく」という名を見てびっくりしましたが、調べてみたらどちらもOK、間違えてないのが分かってほっとしました。
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おおばんそう

ある年の春、神社の裏の空き地で青紫色のきれいな花を見ました。4弁の花でアブラナ科だということは分かりましたが、名前が分からないままでいました。その年の秋、その場所に小判型の大きい実をつけた大判草があって、この花がオオバンソウだと分かったのです。
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きくもも

1丁目の大きなアパートの入り口のキクモモが今年も咲きました。他の花より少し遅めとは思いますが華やかです。ただ、去年の秋に亡くなったYさんの家はすぐそこです。花を見上げてもうそんなに日が経ったかと思う今年の春です。
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ハーデンベルギア

Nさんの花畑の隅、カイドウに絡まってさいる白い花、名前を調べてみましたが分からず、この名を教えてもらいました。その数日後、形は同じでも小さく、濃い紫色の花を持ってきてくれました。お宅の裏にあるのだそうです。こちらの名前がハーデンベルギア ヴィオラケアというのはすぐ分かりました。
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ざいふりぼく

ザイフリボクやシマトネリコと今まで全くなじみのない木を見ることがふえましたが、近頃流行の木といのがあるのだそうです。ホームセンターの売り出しの時にもこういう木が出ていたのでしょうが、気がつきませんでした。
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クリスマスローズの花後

これは花ではありません。カミさんがどこかでもらってきたこの変なものは、クリスマスローズの花が散った後なのだそうです。そして中央に4本尖がっている部分には種が入るのだそうです。枯れもしないのでずっと机の上にあります。
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すみれ その2

Aさんの家に行く時、手前の塀の下に紫色の花の群れ、それはスミレでした。ネットでスミレの種類を検索してみると、実にいろいろあるもので、これはスミレ(何の言葉もつかない)のようですが自信はありません。人間もスミレのように細かく分類したら面白いのかも。
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クレマチス・アーマンディー

この花の名前を「冬咲きクレマチス」と覚えていたので、寒いうちから未だか、未だかと何回も見にいきましたが、暖かくなってからパッと咲き、改めて調べてみたらこの名前でした。なあーんだというところ。
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