goo

アメリカフウロ

名前のとおりアメリカからきた帰化植物。日本に入ってきたのは昭和初期といいますから古顔(?)。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

きんぐさり

花の丈三、四十センチ、藤の花を短くしたような黄色い花が何という花かを調べたら、「きんぐさり」(金鎖)という名前でした。ぴったりという名前ですが、有毒とあってこれにもびっくり。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

あさつき

「あさつき」の葱坊主というところでしょうか。こんな花が咲くとは知りませんでした。ネギはユリ科の植物で、花で検索するなら「6弁の花」になるのも知りました。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

しゃくやく

芍薬と牡丹の違いを調べてみると、芍薬は木、牡丹は草とあるだけでよく分かりませんでした。この絵、「しゃくやく」としていますが、間違っているかもしれません。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

K医院のバラ

K医院は広い敷地をバラで囲むという構え。あ、バラの時期だ、あのバラを見なくては、と走って行きましたが、ちょっと遅かったみたい。まだ少し匂ってはいましたが。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

すいかずら

公民館の手前の家には今年も「すいかずら」が咲いていて何やら安心。しかし、「すいかずら」に覆われたような玄関ってうっとうしくないのかなあ。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

黄色いアイリス

この絵を描いてから数日、もう一度と見に行ったらこの花はなく、別の花が咲いていました。花の移り変わりの早いのにはびっくり。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

ほたるぶくろ

赤紫の花、白いものなどが多い「ほたるぶくろ」ですが、この色、紫色の濃いのは初めてでした。あちこち歩いてみるものです。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

たちかたばみ

芝生の手入れでいちばん困るのが「かたばみ」ですが、この「たちかたばみ」というのは芝生には入ってきませんし、たとえ生えても立っているので抜きやすそうです。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

しゅんぎく

市民農園(貸し農園)のところどころで咲いているきれいな花は「しゅんぎく」。美味しい時期に収穫しないで、そのままになったのでしょう。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 前ページ