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おとめつばき

ところどころで見かけるピンク色、多弁のツバキです。ぽっちゃりとした感じが可愛いのですが、日がたつにつれて花弁の縁が茶色になってしぼんで何となく哀れ。きれいな娘さんもやがておばさんになり、おばあさんになるのだから仕方ないか。
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冬知らず

どこからやって来たのか知りませんが、わが家にいついた花。名前のとおり、寒い時にも咲きましたが、天気が良くて日の光がしっかり当たらないと咲かないのです。暖かくなった今日この頃でもそれは同じですが、数が違います。いっぱい咲いています。
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はくもくれん

ハクモクレンが早々と、そして賑やかに咲きました。この白い大きな花は見飽きることがないほどきれいですが、花期はあまり長くなく、花びらのあちこちが黄褐色になってくるのは痛ましいような気がします。それだけ季節の巡りかたが早いということですか。
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黄房水仙

見渡してみるといろいろなスイセンがあちこちで咲いています。スイセンの種類で検索してみると、大分類、小分類、名前あり番号ありと様々ですが、黄房水仙というのはたくさん咲くので房水仙、黄色い花が咲くので黄房水仙ということのようです。
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パン屋さんの寄せ植え

近所に小さいけれど美味しいと評判のパン屋さんがあって、お客さんもよく来ていますが、店の前にはいつもきれいな寄せ植えがあって目を楽しませてくれます。この寄せ植えもう一つ増えてますます賑やか。
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紅侘助

京都の城南宮の庭園の木には名札がついているのがあってこのツバキの名前を知りました。その後、どういうわけか、この花と出会うことが多く、あちこちで見るようになりました。名前を知らなかった時にも見ていたのかもしれませんが。
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おひなさんのもも

おひなさんを飾るモモを今年は花屋で買ったのだそうですが、毎年買っているスーパーやホームセンターで買ったモモはちゃんと咲かないうちに散ってしまうのに対して花屋のモモは全部咲き、長い間もつので買ってきたカミさんの感心することしきり。

明日24日と明後日の25日には孫のグループが日本太鼓連盟のジュニアコンクールに東京代表として出場するのでその応援に行ったり知人宅を訪問するため金沢に行きますのでブログを休みます、すみません。
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房水仙

水仙は品種の多い花で、どれがどれやら分からなくなってきますが、これは花がたくさんつき、白いので白房水仙。この絵の房水仙はどこで咲いていたんだっけ。」
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ねこやなぎ

時々通るギャラリーの前の壺に挿してあったネコヤナギです。これを見ると、ああ、いよいよ春だなあという感を強くします。本当は野生、川岸のを見たいと思いますが、そんな機会には恵まれませんよね。
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京都のお菓子

京都のお菓子はどれもきれいですね。これはカミさんの友人の家で作っているというお菓子で、寒天を使った(?)柔らかいお菓子。ひな壇に供えてあるのがいつの間にか減るのは頭の白いネズミが引いていくからだとカミさんは言います。
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