思想家ハラミッタの面白ブログ

主客合一の音楽体験をもとに世界を語ってます。

ケムトレイル

2009-05-30 14:40:07 | Weblog
ケムトレイルとは以下のようなものであるとされる。

航跡が長く残留し、拡がり、独特な雲に変化していくことが多い。
大気中に残留化学物質などが確認され、周辺地域で健康被害が報告されることがある、出現の直前に軍用機などが飛行している。散布後にヘリコプター飛来の報告がある。
また軍や政府による気象操作や細菌兵器に対するワクチン散布などの説が流布している。世界各国で目撃したと主張する報告がされている。 ケムトレイル散布の状況を撮影したと主張するビデオが公開されている。 [1]。 ただし、それらのほとんどは単なる飛行機雲だと考えられている。

北京オリンピックを晴天下で実施するための気象操作の実験が行われたりしている。ただし、気象操作時にはケムトレイルが発生するわけではない。[2]。

以下2003年にエアロゾルに関する関係者の会議の概要が載っている。

先日、調査研究者と信頼できる軍情報筋の間で会議が行われました。情報筋はエアロゾル作戦の一つの側面として詳しい情報を持っており、以下のように言い切りました。

エアロゾルは、ペンタゴンと製薬産業による共同プロジェクトです。
ペンタゴンは、生物兵器を国民で実験しています。死亡率80%を目指していたSARSは失敗作であった、と述べられました。
製薬産業は、国民に病気を与え、それを治す薬を売ることで、儲けています。
バクテリアやウイルスは凍らせてから乾燥させ、細い繊維の中に入れる事で空気中に放出できます。
その病原菌と一緒に放出される金属は太陽の熱で温められ、バクテリアとウイルスが繁殖するための環境を造ります。
作戦下にあるほとんどの国はエアロゾルに気付いていません。民間機も使われていると言われています。
ブッシュ大統領の父の旧友とビジネスパートナーが行っています。
薬物、病原菌等の散布で全人口を支配することが最終目標です。
真相を明らかにしようとした人々は、逮捕され殺されました。
私の人生で最も恐ろしく、暗い時代です。
この情報を暴露させた研究者の正確さへのこだわりのため、この情報は省略されていません。 この声明の準備中には圧力がありました。