JAZZ最中

考えてみればJAZZばかり聞いてきた。いまもJAZZ最中。

悪循環 FOUR MFs PLAYIN' TUNE / BRANFORD MARSALIS

2012-04-24 21:38:52 | 聞いたけどCDどちらでも


ブランフォード・マルサリスはここ数年聴くようになっていますが、2004年の「エターナル - Eternal」がとても良いと思ったからだけれど、それには、その前の2000年の「コンテンポラリー・ジャズ Contemporary Jazz」にびっくりしたからでした。
弟のトランペットの方は私は良くわからず、こちらには、とてもアルバムを期待しているのです。
そのグループのアルバムですから、出たら結構すぐに手にいれてたのでした。

それで実はこまった、これがどうもよくわからない。感想を書くことをやめようかとも思ったけれど、賛否がわかれるようなので、感想表明というか解らない点表明です。
感じ弟に似てきてしまいました。

まずピアノ好きですから、カルデラツォに耳がいってしまいますが、これがなんか空回り、あまりおもしろくないフレーズを苦しんでならべているようで、どうもスカッとこない。
バンマスとの前作では、とても香り高いピアノなのに、何かとまどいがあるかの様です。
それはマルサリスにもいえて、なんかつまったような、フレージングでスピリチュアルが伝わりません。
理論が先行しているわけはないでしょうが、ソプラノとテナーの使い分けも、それぞれが違う別々の方向をむいて、安定できません。
新人のドラマーが、推薦なのでしょうが、一人走って、私にはタイミングを崩した様に聞こえてしまいます。
どの感想が最初かわかりませんが、そのような感じが順繰りにくると、こちらも不安定になって悪い循環に入ってしまいました。

何度かあるのですね、期待とそれと違う状態でこまってしまうこと、まあ嬉しくなるようなアルバムにあうとそれがきえますけれどね。

FOUR MFs PLAYIN' TUNE / BRANFORD MARSALIS

Branford Marsalis (sax)
Joey Calderazzo (p)
Eric Revis (b)
Justin Faulkner (ds)


1.The Mighty Sword
2.Brews
3.Maestra
4.Teo
5.Whiplash
6.As Summer into Autumn Slips
7.Endymion
8.My Ideal
BONUS TRACK
9.Treat It Gentle


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確実に死ぬな REQUIEM / WILLIAM PARKER

2012-04-17 22:23:54 | 聞いたけどCDどちらでも


アラん・シルヴァを久しぶりに聞いたけれど、結構良い、昔はキコキコしていたような覚えがあるのにとおもったけれど、2004年,38年立った後はどのような演奏をしているのだろう。
ということでまるで普段は聞かない人たちのアルバム、アラン・シルヴァだからやばいかなともおもうけれどお、ベース4人と面白そうなので買ってみました。

1曲目、やっぱりそうかの始まりです。
2曲目にはアルトが入ってこれもなかなかのタイプです。
4ベースは二人がアルコで二人がピッチカートという感じでベースはリズム楽器というかなりの迫力です。
4曲目アルト・サックスがギヨォーンと吹くのでいす。
5曲目も凶暴なアルトとベース、6曲目その凶暴性はレベルを上げていきます。曲名がヘブンというのですから、こんなんじゃ死にたくない。
7曲目アルトはこれでもかとくりし、ベースはドドドドドとくる、またまたレベルをあげて、このアルバム地上げ屋さんがお仕事に使うのではと思うアルバムです。
ベースが4人、ドドドドと弾いていると、でこぼこ道を猛スピードで走る続けているような感じです。
8曲目まだまだ続く演奏はフェスの録音のようで、実は切れ目がない、曲調もかなり似ています。
9曲目まだまだ続きます、それもヒートアップ。
全部で11曲、二日酔いの朝に聴いたら確実に死にます

アラン・シルヴァ、変わってなかった。

REQUIEM / WILLIAM PARKER

WILLIAM PARKER(b)
ALAN SILVA(b)
SIRONE(b)
WILLIAM PARKER(b)
CHARLES GAYLE(as)
Live at the Ninth Vision Festival, May 31, 2004

1 Four Strings Inside A Tree
2 When All Is Sad
3 For Wilber Morris
4 The Little Smile
5 Sky Came
6 Heaven
7 Blues In The Hour Glass
8 Shores Of Kansas
9 Spirits Inside The Bright House
10 Bermuda/Atlanta/Philadelphia/Bronx
11 The Last Song
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別のことで悩みます SONGS / BUGGE WESSELTOFT

2012-03-21 22:33:40 | 聞いたけどCDどちらでも


まるで知らない人だけれど、もしかしたらと思って買ったアルバム。
このピアニストが大すきな曲を選んで心を込めて弾いた曲集だそうで、この人がすばらしい天才として、ビル・エバンス、エロール・ガーナー、アート・テイタム、オスカー・ピーターソン、レイ・チャールズ、キース・ジャレットをあげ、それらの人の演奏とは別に、無意味にテクニックを見せびらかすだけの、空虚で架空の競争に精をだすような、非建設的で酷い演奏もまた存在する、と言っている。もちろんそのことははわかるけれど、どの演奏が酷いのか気になるところで、このアルバムがその回答ということになっていると受け取れる。

でその回答の演奏が先に挙げた天才たちと同様な域であるかというと、どうもそうは感じないし、シンプルに弾いた実にすばらしいソロを沢山聴いてきたけれど、残念ながらその感動も訪れない。
意図していることはわかるけれど、同じハーモニーがづっと続くのはいかがなものか、Giant Stepもこうしてくれるとは、というので話は飛んで、普通のお休みの日の話。
近くの街にオクサンと買い物に、オクサンはとてもほしいものがあるし、私も必要なものや、買った方が良いというものあるので車で20分ぐらいの街へ、でこの話で重要なのは行ったお店の名前で普段と少しパターンが違うのです。

まずは予定通りマル○とマル○のお店へ、そこでオクサンがぜひ欲しいと決めていたものをまず買って、私の通勤用のズボンと靴がよれているので探したけれどぴったりこない、それで近くのイ○ー・ヨー○ドウへ、ズボンと、靴とそれに次のコートも買い換えました。時計のバンドがぼろぼろだけれどここにはないので、またまた近くのドン・○ーテへ、その後ズボンの上げとオクサンの買ったものの調整で時間があるので、○○ドナ○ドで二人で520円のお昼をいただきました。

普段はあまり行かないところにたっぷり時間をかけたねと言って帰ってきました。

でオクサンが手に入れたものが、これで、売り切れ寸前の品、どう設定したらよいのか実は全然わからない。何でアンタがわからないのって、わたし線でつながっている糸電話、Wi-Fiなんて解らない。
困ったもんです。




SONGS / BUGGE WESSELTOFT


Bugge Wesseltoft (piano solo)
Recorded in Bugge's Roo, April-September 2011

1. Darn that Dream
2. My Foolish Heart
3. How High the Moon
4. Moon River
5. Chicken Feathers
6. Lament
7. We'll be Together Again
8. Like Someone in Love
9. Giant Step
10. When I Fall In Love


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最期 の Take Five ? THEIR LAST TIME OUT / THE DAVE BRUBECK QUARTET

2012-01-05 22:51:08 | 聞いたけどCDどちらでも


昨年末ショップでたまたま見つけて買ったアルバムは、デイブ・ブルーベック・カルテットのアルバムです。
ポール・デスモンドのアルバムも、デスモンドにトリビュートしているアルトっ奏者のアルバムも、見つけると欲しくなるけれど、ブルーベックのアルバムはほとんど買っていません。それでも昨年11月にリリースされたこれは買うことにしました。
「THEIR LAST TIME OUT」となずけられたこのアルバムは、1967年12月26日のライブ録音で、
このアルバムがリリースされる以前のデスコグラフィーには載っていません。
これまでのデスコグラフィーでは、このグループ(the classic Dave Brubeck Quartetと呼ばれるらしい)の最期の録音は 1967年の11月13日の「The Last Time We saw Paris」であったし、“Take Five”が収めれれているのは6月22日録音の「Take Five Live」というアルバムだったわけで、ですから今度のアルバムがグループとしての最期の“Take Five”となるというので、これは面白いと買うことにしたのです。
もう一つ、1976年に「25th Anniversary Reunion」というアルバムがあって、このメンバーでTake Fiveなどを演奏してますが、これはReunionでThe classic groupとは別けられて、というよりか、発売元が名盤「Time Out」を出したコロンビアとA&Mとの違いが反映しているようで面白い。
でコロンビアいわくの最期の「Take Five」は、コロンビアが録音していたわけではなく、ブルーベックが持っていた資料を元にリリースされたもので、実はこのライブの8日前にコロンビアが設定したスタジオ録音は見事につまらない演奏でボツになったのでした。

でアルバムを聴いてみると、まあ、やはりブルーベックらしい、個性的というばきちんとブルーベックの個性です。
でも何で、デスモンドがいるのにブルーベックのカルテットを買わなくなったのか思いだしたし、このライブ、そのブルーベックが何だこれは(セシル・テーラー!すみません。セシル・テーラーに失礼でした。)、デスモンドも、あまりちゃんと吹いていない。ジョー・モレロにいたっては、ブルーベックとまるで喧嘩しているのではと思う演奏、最後の“Take Five"の前に延々12分近いドラムを叩き続け、“Take Faive”での有名、得意のソロを蹴った感じです。
救われるのはその分、この曲ではデスモンドのソロが、これまでとは違う節回しになって面白いことです。
でも、これはちょっとJAZZ聞き込んだ人でないと、もしくはこんなことが好きでないと、なんだこれは!のアルバムになってます。
そこらへんが面白そうで、こんなのあえてもっていても、ポール・デスモンド好きには面白いかも知れません。
ブルーベック好きがいるかどうかしりませんが、これはさほど価値があるとは思いません。

一つ面白いことを発見してしまいました。ネット上でこのアルバムを紹介した物のなかに、こんなジャケがありました。これがあるとすると、もう一つ「THE LAST TIME OUT」の“Take Five”があるわけで、これが一番の謎になってしまいました。



THEIR LAST TIME OUT / THE DAVE BRUBECK QUARTET

Paul Desmond alto sax
Joe Morello drums
Gene Wright bass
Deve Brubeck piano
1967/12/26

Disc 1
1. Introduction
2. St. Louis Blues
3. Three To Get Ready
4. These Foolish Things (Remind Me Of You)
5. Cielito Lindo
6. La Paloma Azul (The Blue Dove)
7. Take The "A" Train
8. Someday My Prince Will Come (From The Walt Disney Film "Snow White And The Seven Dwarfs")

Disc 2
1. Members Presentation
2. Swanee River
3. I'm In A Dancing Mood
4. You Go To My Head
5. Set My People Free
6. For Drummers Only
7. Take Five
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耳が、いや頭がいかん Blue Camel / Rabih Abou-Khalil

2011-12-17 22:28:55 | 聞いたけどCDどちらでも


中古矢さんで普段は聞かない楽器のoudのアルバムを見ていたら、面白そうなメンバーでした。ジョン・ゾーンのところのレーベルみたいなジャケットでしたが、enjaからなので、買いました。
1曲目アルトのソロから始まって、oudにみちびかれフリューゲルとアルトのユニゾン、ボンゴとパーカッションが入ってoudのソロはパキスタンチック。
2曲目oudはどこの国のイメージなのでしょう。イラクからモロッコあたりまでのアラブ圏でしょうか、テーマの後のマリアーノのソロはブルーノート、そのあとoudは中近東です。
3曲目ホイラーのペットそろからoudと2管のユニゾンと形式がおなじで、結構同じ曲にきこえてしまう、音階がおなじで聞きながら頭が整理して一つの箱に入れてしまうような感じです。
4曲目パーカションとボンゴのリズム、2管のファンキーなオリエンタルなテーマ、タイトル曲で題名が“Blue Camel”だから“青いラクダ”ブルーノートをやるラクダなのかもしれません。
意外と激しいoudのソロ、あまり聞こえてこなかったスワローもめずらしいチョーパーみたいなビンビンいうソロです。
5曲目ホイラーのソロはもしかしたらこれニュージャズに入るのかもしれません。
7曲目、女性はベールの下にかくれ、イスラムの男の世界、男同士がなにやら相談している感じで、スワローも男っぽいソロです。
どうもこの音階でoudだと、入った音楽を頭がぶんるいしてしまって、まあ何度もきかないとおもいます。
このメンバーはよかったのか次もだしているので、結構評判良かったのかもしれません。

Blue Camel / Rabih Abou-Khalil

1. Sahara
2. Tsarka
3. Ziriab
4. Blue Camel
5. On Time
6. A Night In The Mountains
7. Rabou Abou Kabou
8. Beirut

Rabih Abou-Khalil oud
Charlie Mariano as
Kenny Wheeler tp,flugelhorn
Steve Swallow el-b
Milton Cardona congas
Ramesh Shotham perc
Nabil Khaiat frame dr
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でもトムヤムクンは好きです The Shadow of The Cat / GATO BARBIERI

2011-12-08 22:49:33 | 聞いたけどCDどちらでも


パクチーを食べませんとかきましたが、トムヤムクンは好きです。時々とても食べたくなります。
昨日は余りなれない味付けでしたが、そんなことならこちらのほうがまだましかと、聴いたけれどいまいちで置いてあったアルバムを聴いています。
ガトー・バルビエリが大好きだったので、一時期はコンプリートしたいなどとおもったものでしたが、最近はいつも同じ感じになっています。

1曲目ガトーの曲をまろやかになった音色で、昔と違って決してひしゃげないメロディ、ハーブ・アルパートが入っているからそのサウンドは想像つくと思います。
ストリングスみたいなシンセが入って、もはやムードテナーの世界です。
メンバーだって結構おもしろいからもっと別のサウンドもできるでしょうが、これを求めていればそれはまた素晴らしいとは思います。

とても悪い表現ですが、今シクラメンを歌う布施明のような、決して嫌いにはなりませんけれどという感じです。

The Shadow of The Cat / GATO BARBIERI

Gato Barbieri (vocals, tenor saxophone)
Lisa Fisher, Cassandra Reed (vocals)
Herb Alpert (trumpet)
Barry Danielian (trumpet, horn)
Ozzie Melendez (trombone)
Oscar Hernandez (piano)
Jason Miles (synthesizers)
Dal Lowe, Romero Lubambo (acoustic guitar)
Dean Brown (electric guitar)
Russ Freeman, Jeff Mironov, Peter White (guitar)
Mark Egan, James Genus, Will Lee (bass)
Vinnie Coliauta, Richie Morales (drums)
Steven Wold (drums, percussion, programming)
Sheila E., Marc Quinones (percussion).

1. El Chico
2. The Shadow of the Cat
3. Last Kiss
4. If I Was Your Woman
5. Tierra Del Fuego
6. Beautiful Walk
7. Ai Ai Ai Ai
8. Bliss
9. Para Todos
10. Blue Habanera
11. Last Tango
12. Si Tu Me Quisieras
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わたしパクチーを食べません SONOCORE / Nesin Howhannesijan

2011-12-07 21:36:29 | 聞いたけどCDどちらでも


どこかのアルバム紹介でかなり良さそうなことが書いてあったので買いましたが、良く解らないので、しばらくおいてありました。
1曲目、ピアノのリズムにアルコのメロディで始めるところは、これは良い、ピッチカートの変わってピアノのフレーズも良い、またベースソロにもどると、ここら辺からちょっと変わっていると思うのだけれど、まあいいや。
2曲目ベースがリーダーだからベースの香りば基になるけれど、ちょっと変わったベースと感じます。
3曲目のベースソロ、スパイスが普段と違うようで、その後のピアノも同じよう、めずらしい味付けをいただいている感じです。
4曲目、5曲目、ヘェーといいながらいただいていますが、感嘆をしているのとは違った感じ。
7曲目、めずらしくリズミックに始まるけれど、このピアニスト指先で引いている感じがしてしまいます。

ということで、実はあまりあわない。やっていることが解らないということではないけれど、好みでありません。
話は飛んでしまいますが、わたしパクチーが苦手です。
若い頃はいただくことが出来たのですが、ある時期で限度をこえてしまったのか、どうもいただけません。そんなんで、パクチー抜きをお願いしています。
好きな人は大好きですから、もう好みの差、このアルバム、パクチーほど強烈拒否はおこりませんが、この味付けだったら他がよかったというところです。

SONOCORE / Nesin Howhannesijan

Nesin Howhannesijan (bass)
Kelvin Sholar (piano)
Ernst Bier (drums)

Rec: Nov. 25&26, 2010

1. seven seals
2. circles
3. ballad new
4. sonocore
5. monolyth
6. gyptis
7. homecoming
8. 1915
9. stereotype threat

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たれこめた雲 L'attente / Daniel Mille

2011-11-14 22:16:16 | 聞いたけどCDどちらでも



昨日は天気も好くて、とてもゆったりとした気分で、良いことをいろいろ思いだしたりしてましたが、そんなお天気が毎日づづく訳ではありません。
朝起きると、余りはっきりした天気ではありませんが、まあそれもそれです。
フランスのアコーディオンのDaniel Milleにであって、これがとても良かったので、ちょっと気取った記事をかきました。
参加ミュージシャンもすばらしく、新作をさがしていたら中古屋さんで出会いました。
今回もトランペットのベルモンドやピアノのエリック・レニーニが一緒で期待が持てます。
あさこのアルバムをもって出かけたのですが、ちょっとダークな始まりです。重く雲がたれこめた雰囲気のなか、ベルモンドのペットのソロが良い感じです。
3曲目は現代シャンソンと言うのでしょうか、まるで内容は解りません。
4曲目はいかにもパリという感じ、アコーディオンがこれは昨日のアメリカとはまるで違う雰囲気秋深いパリ、好きな人にはたまらないでしょう。
5曲目は歌というより語り、フランス語で何いっているかまるでわからないけれど、なんかミステリックな響き、「今度の週末には獄門島へ行く、帰れないかもしれない。」などと言っているようです。タイトルを自動翻訳にしたら「爆発したくしたいです」だそうで、もっと解りません。
ピアノがうつくしくながれたり、Alfio Origlioはひさしびりですし、セカレリも時々カシッと耳に届いたりでなかなか嬉しくなるところもあるのですが、8曲目になるとまたヴォーカルで、これもなんか嘆いているような雰囲気、暗い日曜日ほどじゃないけれど、ちょっと暗く月曜日が始まりました。
別にフランスのミュージシャンがいけないわけではなく、言葉のわからないヤポネが訳がわからなくなっているので、どうもそこらへんが差し引かれて、もうしわけないけれど、また別ので会いましょうとなりました。

Accordéon : Daniel Mille
Batterie : André Ceccarelli
Trompette : Julien Alour
Piano : Alfio Origlio
Contrebasse : Jérôme Regard
Piano Eric Legnini
Pwecussions Minino Garay
Trampet Stepghane Belmondo
Clarinette bass Clarinette Flute Stephane Chausse

Accordeon Lionel Suarez
Accordeon Marcel Azzola
Voix Rolando Faria
Voix Jean-Christophe Mailard
Voix Jean-Louis Trintignant


1. L'ATTENTE
2. SACHA
3. RETRATO WM BRANCO E PRETO
4. PLACE SAINTE-CATHERINE
5. JE VOUDRAIS PAS CREVER
6. ESTRELLA DO NORTE
7. FIN D'ETE
8. CHIQUILIN DE BACHIN
9. LES BEAUX JOURS
10. LA BUTTE SAINTE ANNE
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合わせすぎのような  Jacky Terrasson/Push

2011-06-23 22:30:35 | 聞いたけどCDどちらでも


テクニックがあって切れのあるピアノを聞かせるジャッキー・テラソンは現役ピアニスト100人を選ぶときにうっかり忘れそうになった人で、新譜と随分会わずにいました。
昨年新譜が出ていたようで、ショップで見つけてあわてて入手しました。
フランスのブルーノートから出すしゃれたセンスのアルバムが好きでしたが、コンコードに移籍したようで、待遇は良いのでしょうがこれは私にとってはちょっと心配です。かどが取れちゃうというか、線がぼやけるというか、レーベルカラーがあるのです。

1曲目シンセの音を取り入れたリズムとピアノは、キースのルータ&ダイチャみたいなサウンドを作っていて、ちょっと回顧的サウンドです。
2曲目、フリーインプロからマイケルの“ビート・イット”から“ボディ・アンド・ソウル”に移ると途中からモーダルな演奏になって見世物みたいで落ち着きません。
3曲目はスールマンスのようなハーモニカが入ってモンクの“Ruby My Dear”陰影あるハーモニカが流れるけれどピアノのフレーズ参加は余りありません。
4曲目は一変、ハンコックのサウンドのように、ピアノは熱を帯びて疾風のようになるけれど、前曲から急になぜと思います。
5曲目が“Round Midnight”なぜここでラウンド・ミッドナイト、サービス曲をいれたような感じです。
6曲目テラソンの曲にテナーが入って、これはコルトレーンのミディアムなバラッド。
7曲目が“My Church”でゴスペル調をいれるテラソンの得意の曲調ですが、いろいろやりすぎているから集中できません。
8曲目にいたってはチャゲ&飛鳥“SAY YES”をやってしまったのかと思った、失礼“SAY YEAH”と歌うのでした。アフリカンなリズムを入れてたヴォーカルはザヴィヌルへのオマージュとしか聴こえませんが、それならばもう少しやり方あるのではと思うのでした。
となんだか内容がいろいろ、これという芯もなく、なんだかコンコードにあわせたような感じでテラソン好きには替わりませんが、ここは一つお休みかと思います。

レーベルと旨くアルバムを作る事はミュージシャンの命題ですが、これまでもレーベルとの軋轢など山ほどあるわけで、レーベルにあわせるのもまた別の問題、そこらへんも考えながら聞かないと(想像になってしまいますが)なかなか納得できません。

Jacky Terrasson/Push

Jacky Terrasson(P, Key, Vo)
Ben Williams(Ac-B, El-B)
Jamire Williams(Ds)
Guests: Gregoire Maret(Harmonica)3,8 Jacques Schwarz-Bart(Ts)6 Matthew Stevens(G)8
Cyro Baptista(Per)8,10,11
Rec. September 28, 29 & 30, 2009, NY

1 Gaux Girl
2 Beat It/Body and Soul
3 Ruby My Dear
4 Beat Bop
5 Round Midnight
6 Morning
7 My Church
8 Say Yeah
9 You’d Be So Nice to Come Home To
10 Carry Me Away
11 O Café, O Soleil



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ちょっと年取った Standeards Moves / Alan Pasqua

2011-02-06 10:02:00 | 聞いたけどCDどちらでも


先日2009年Interlochen Arts Academyでのコンサート・ライヴのアルバムで、パシクアのことを“いつも若者”と書きました。
パスクアは生のピアノばかり聴いてきましたが、実はキーボード奏者としてはほとんど聴いていません。ニュー・ライフ・タイムをほとんど聴いていないのです。急に聞きたいと思ったら、パスクア参加の1975年「Bilive it」から6曲、1976年「Million Dollor Legs」から7曲をセレクトしたアルバムが1,000円で売っていて嬉しくなりました。パスクア、キーボード初心者にはピッタリです。



トニーのドラムスは当たり前だけど、このバンド、ホズワースのギターが凄いですって、いまどき何を云っているでしょうね。
2曲目パスクアのピアノタッチはキーボードだと伝わりづらいですが、清々としたフレーズは一緒です。
4曲目、この曲何度か聴いていました、ハードロックの中のパスクアのピアノ、かっこいい。5曲目もパスクアのピアノばっかり聴いています。
ということで、若いキーボード頭に入りました。2作品目ではチョットポップが強くなって、「Bilive it」の方が好きです。

実は2009年のコンサートの後に新しい録音があって、そちらも手に入っています。
テナーにボブ・ミュンツァーを入れたカルテットで映画音楽を集めています。
聴き始めたのですが、チョット刺激がすくない。
感じとして、チャーリー・ヘイデンのカルテット・ウエストに似ていますが、あそこまで劇場的にしていないし、プロデューサーの意図がわかりません。
一つ一つの曲はテーマの演奏がメインで、特に印象を強くすることはないのです。演奏はうまいのでしょうが、ちょっとこまりました。
大好きな、いつも若者がどうしちゃったのでしょうか。
飽きちゃうというか、パスクアのピアノも余り出てこないで、若いと言ったのにチョット年取ったのかもしれません。
もしかして、これはプロデュースのアースキンが年取ったのかも知れません。
Alanファンとしては、そちらに問題を押しやって、次はAlanのオリジナル満載のアルバムが若々しく出て欲しいのです。
Alanにパイプのある方はよろしくお願いいたします。

The Collection / Tonny Williams New Life Time

1 Snake Oil
2 Fred
3 Proto-Cosmos
4 Red Alert
5 Wildlife
6 Mr. Spock
7 Million Dollar Legs
8 Sweet Revenge
9 You Did It To Me Baby
10 Joy Filled Summer
11 Lady Jane
12 What You Do To Me
13 Inspirations Of Love

Standeards Moves / Alan Pasqua


1. Tara's Theme (from "Gone With The Wind")
2. Somewhere (from "West Side Story")
3. Dr. Kildare (main theme)
4. Three Stars Will Shine Tonight (from "Dr. Kildare")
5. Night and Day
6. Rosemary's Baby (main theme)
7. Cinema Paradiso (intro / main theme)
8. Cinema Paradiso
9. I Concentrate On You

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