JAZZ最中

考えてみればJAZZばかり聞いてきた。いまもJAZZ最中。

ジャズ喫茶にいるみたい

2022-01-30 13:03:12 | 聞いてますCDおすすめ
義兄が持っていたCDとレコードの売りを頼まれて持って帰った。好きなのはもらってよいという条件がついているので、cどぉ50枚選んだ。それを昨日は聞いていた。



「UP,UP AND AWAY」 SONNY CRISS



「KELLY BLUE」 WYNTON KELLY



「SONY STITT with JAY JAY JOHNSON」 SONNY STITT



「DIAL J.J.5」 J.J.JOHNSON



「THE POPULAR DUKE ELLINGTON」

義兄は良い音楽に敬意をしめすひとで、また楽しいことが好きだった。だから選ぶ音楽もどれもよいものがほとんどだ。メインストリートの良いものはほとんどあるのではないだろうか。どれもよく知ったアルバムだけれど、持っていなかった。こうゆうのが手元に加わるとおもうと、一段レベルが上がった気がしてくる。

それにしてもこうやってならべてみると、まさに昔のジャズ喫茶にいるみたじゃないか。

とても気持ちがよいので、50枚にしてたけれど、選びなおして78枚にしてしまった。司馬あr区はこれだな。
(棚の関係もあるので、持っているアルバムから50枚は販売に加えることにした。)

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遺産相続 / HELEN MERRILL

2022-01-28 15:29:36 | 聞いてますCDおすすめ


両親がなくなってもうだいぶ経つから遺産などをいまもらったわけではない。義兄の3回忌を家族だけどしたと菓子が送られてきた。ちょうど亡父の命日だったので、姉を誘って墓参りに行った。帰りに姉の家にも行って線香をあげさせてもらった。なくなった義兄も音楽好きでレコードやCDを沢山持っていた。まだ置いてあるのを懐かしくみていると、それをどうしたらいいかわからないと姉がいう。
CDなど売ることができることをいうと、いくらでもいいから売ってくれという。1万でもいいというけれど、どう見ても数万にはなるだろう。ということでそれを引き受けた。
CDが300枚ぐらい、LPが150枚ぐらいを引き取ってきた。趣味がにていて、メイン・ストリート系のものが多い。私が欲しいものはくれるというので選んでいったらCDが50枚ぐらいLPが10枚ぐらいになった。
いっぺんにこれだけのものが増えることはなかったから、なんだか遺産相続を受けた気になった。
それでいくつかをきいているのだけれど、その一枚がこれ。
大変有名なアルバムで、ジャズ喫茶の定番アルバムだった。だからよく喫茶店できいたけれど、持ってはいなかった。それを聞いている。
” You’d Be So Nice To Come Home To”から” What’s New?”なんかは伴奏なんかの流れま全部頭にはいっているから、何とも聞いていてうっとりしてくる。
こうゆうアルバムを記事にするって意味あるのかともおもうけれど、今まで持っていなかったのだからしょうがない。そして再び感動している。
たとえばフィル・ウッズのヨーロピアン・リズムマシーンはLPでライヴを買ったけれど、声は持っていなかったからこれも聞くとやっぱりいい。ということでしばらくは遺産と過ごしていくことになりそうだ。



今回気が付いたのだけど、helen merrill with clifford brownというのがアルバム・タイトルではなくて「HELEN MERRILL」だったんですね。

HELEN MERRILL

Helen Merrill : ボーカル
Clifford Brown : トランペット
Donny Bank : フルート、ベース、クラリネット,バリトーンサックス (#1,2,4,5,6,7)
Barry Galbraith : ギター
Jimmy Jones : ピアノ
Milt Hinton : ベース (#1,2,6,7)
Oscar Pettiford : ベース、チェロ (#3,4,5)
Osie Johnson : ドラム (#1,2,6,7)
Bob Donaldson : ドラム (#3,4,5)


Don’t Explain
You’d Be So Nice To Come Home To
What’s New?
Falling In Love With Love
Yesterdays
Born To Be Blue
’S Wonderful

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久々のどちらでも rewind max ionata

2022-01-26 18:12:49 | 聞いたけどCDどちらでも


ショップで見ていたらマックス・イオナータのアルバムがあった。ひと頃かなりの人気だったけれど、最近は会う機会が減ったような気がします。マックスと会ったのも、もう13年以上前になるのですね。アルボーレの豊田さんに紹介いただいて、初来日から聞いている、どんどんうまくなっていった人。アルボーレからの3枚はどれもすごいアルバムだった。



マックスのアルバムもその後たまって9枚、フレージングが流暢で、かつ熱い。



今回のアルバム、マックス以外のメンバーはまるで知りません。



オルガン・トリオがバックのワンホーン、狙いはわかるような気がします。サウンドとして悪くはない気がします。ただちょっとおとなしいような。ちょっとまいに土岐英史さんのアルバムも、オルガンがはいっていて、とてもよかったから、その差を感じてしまう。
このオルガンがちょっとおとなしい。もう少し濃くてもいいような気がする。ドラムスもサックスを煽るというよりか、合わせに来ている感じ。マックスどうしたのかというような気がしないでもない。
どうしてかなと手持ちのアルバムをみてみると、アルボーレのアルバムではファブリオ・ボッソがゲストだったり、ピアノがLuca Mannutzaだったり、Dado Moroniとのデュオだったりと、共演者が濃くて、グッと押してくるタイプが多い。そうするとマックスも押し返すのだけれど、今回マックスが引っ張ていかなければいけないようなサウンド。っということで、今回はほとんど驚かないアルバムになってしまった。
この頃はいいねと思うアルバムばかあり記事にして、どうなのというようなのは記事にするのが面倒になってきている。アルバム購入も減って、アップも落ちているからアレッ入れていこうかな。

rewind max ionata

Drums – Amedeo Ariano (tracks: 9)
Drums, Vibraphone – Frits Landesbergen (tracks: 1 to 8)
Organ – Alberto Gurrisi
Saxophone – Max Ionata

1. At Vic's
2. Drum
3. Black Hole, The
4. North Sea
5. Sunflower
6. Bob's Mood
7. Chovendo Na Roseira
8. Amsterdam After Dark
9. Mr. G.T.
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今となっては Mabern Plays Coltrane / HAROLD MABERN

2022-01-24 08:47:55 | 聞いてますCDいいと思う


Harold Mabernって聞いてみると結構好きなピアノ・スタイルだけれど、これまで聞いてこなかった。多分どこかの会社が原因だけど結構惜しい。お亡くなりになってしまったのはもっと残念。
ネットで見ていたら、このアルバムが紹介されていて、コルトレーンに焦点を合わせたアルバムらしい。
テナーの人が作るならば若あるけれど、ピアニスト、マッコイ・タイナーににたモーダルなところから、この企画ができたのでしょう。
コルトレーン・トリビュートのアルバムって結構よいものが多いので買ってみました。

選曲基準としてはコルトレーンの初期の作品、コルトレーンがモードのインプロを繰り広げている作品を取り上げているようです。
メンバーもそれを合わせたようにホーンの三管、懐かしくなって途中で古いのを聞いてみました。



トロンボーン、Steve Davisを入れたのは「Blue Train」のサウンド出したかったのかと思います。古いの聞き直すと「Blue Train」はもちろんいいけど、「SOULTRANE」がかなり良いのには驚きました。
ということで、メイバーンにもどって、3曲目の”.Impressions”の纏まりがとても良い。三菅は実力者ぞろいでだから聞いていてうまく演るな思う。
とても楽しいハードバップのコルトレーン集、これはこれでよいけれど、久しぶりのハードバップ大会みたいになった。
すっかりたのしんだけど、もうちょっと重たくてもいいかなと思うのはいけないかな。

Mabern Plays Coltrane / HAROLD MABERN

Harold Mabern (p)
Vincent Herring (as)
Eric Alexander (ts)
Steve Davis (tb)
John Webber (b)
Joe Farnsworth (ds)
Recorded Live January 5, 6 & 7, 2018 at SMOKE, NYC

1.Dahomey Dance
2.Blue Train
3.Impressions
4.Dear Lord
5.My Favorite Things
6.Naima
7.Straight Street

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花の2番

2022-01-23 09:09:09 | 


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Live at Frankfult Jazz Festival / Keith Jarrett

2022-01-21 19:41:39 | 聞いてますCDおすすめ


お仲間の記事を読んだら無性に聞きたくなった。ブートだけれど結構お安く手に入った。ブートのチェックはしないけれど、いいものは手に入れたい。
そしてこれはいいものとして間違いない。というかその上をいくもので、正規の市場にながして、キース・ファンが共有すべき演奏だと思う。
放送用の音源だそうで、もんだいは感じない。
最初のピアノ・ソロからゾクッとするはじまりで、その緊迫感がカルテットになっても持続して素晴らしい。
4曲目これまでに聞いていた”The Windup”よりちょっとテンポがあがって、そしてライヴのよさ、ノリが加わってこれが聞けて良かった。
温治ことが7曲目”.Mandala”にもいれて、素晴らしいグループ・インプロヴィゼーションが聞くことができた。
この2曲、今まで知らなかったヴァージョンとして新たな価値ができたと思うほど良い演奏だと思う。
お仲間のジャケと違う理由はわからない。そちらから拝借。



で、う一つ違うことがあります。「"Long as You're Living Yours"にフランス語のMCが被って雰囲気をぶち壊すのだが,」と音楽狂さんが書いてあるけれど、実はそれがない。
おかげで満足度は1ポイント上がりました、
もし手にいれるなら、こちらのほうをお勧めします。

Live at Frankfult Jazz Festival / Keith Jarrett

eith Jarrett(p)
Jan Garbarek(ts,ss)
Palle Danielsson(b)
Jon Christensen(dr)
1976 9 18 Frankfur Jazz  Festival

M-1.Song Of The Heart
M-2.The Heart's Path
M-3.Spiral Steps
M-4.The Windup
M-5.Blossom
M-6.The Longer Man
M-7.Mandala
M-8.'Long As You Know You're Living Yours
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お手紙ください

2022-01-19 16:29:18 | その他
お正月に天使たちが家に来た。帰った天使から手紙が来た。父親が代筆したのしただけれど、「だいすきよ またあそびにいくよ 〇〇〇 3さいよ」っていうものだった。
時ジジとババはそれで大喜び。自分の名前のひらがなのかるたは選べるけれど、自派まどちょっと無理。
それで、スタンプをあげたらいつか使えるようになるのではと探してみた。
いろいろあるなかで、ちょっとお高いけれど、とても良さそうなのがあったので二人分注文してみた。

それがこちら。



まずはこちらで試してみてと、まずはスタンプの大きさに合わせて、練習帳を作ってみた。



スタンプ台も買ってきて、すごいのは有名メーカーのが680円、100円ショップでは100円だった。100円ショップでは黒と赤しかなかったので、もう一つ青のは高いやつ。

それで天使に手紙を押してみた。



自分の字よりきれいなので、なんかうれしい。お手本みたい。

使ってみてこのメーカーのを選んでよかったと思った点は二つ。
まずはアクリルの透明でできていること。皮下のメーカーはほぼ木製。



透明だから作った押すときの位置がきれいに決められる。もう一つは透明な文字のシートがついていて、押しているときにそちらの文字のところに置いておくことができて、作業が楽。子供も常にひらがなの順番が頭に入る。



ということで、手紙とスタンプを送りました。

スタンプを使ってお手紙、作ってくれるといいなと思う。



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フラメンコなのだ! PEDRO ITURRALDE TRIBUTE

2022-01-16 15:52:55 | 聞いてますCDいいと思う


フラメンコとジャズというとマイルスの「スケッチ・オブ・スペイン」を思いうかげる人が多いと思けど私は「りべレーション・オーケストラ」の”第五連隊~4人の将軍~第15旅団万歳”と「フラメンコ・ジャズ」の”風と風見鶏”。

 

そのペドロ・イトゥラルデというスペインのテナーサックス奏者をトリヴュートするアルバムが出たのでうれしくなって買った。もう一つ、チャノ・ドミンゲスがはじめの2曲でしっかりソロしてくれているのがうれしい。
「フラメンコ・ジャズ」に収録されていた3曲目の”狐火の歌”9曲目では、チャノのアルバムでしったホルヘ・パドロが吹いているのもいい。
4曲目ハーモニカを吹いているANTONIO SERRANOという人はお初だけれど、トゥーツ・シールマンス的なフレージングでいい感じだ。
ほかにもアルトのぺリコ・サンビートやギターのヘラルド・ヌニェスなどの参加しているのもペドロ・イトゥラルデがスペインの国民的音楽だったことがわかる。
この二人はアメリカのジャズ・マンとの音楽交流のアルバム「passages]にも参加していた。



アルバムにはペドロ・イトゥラルデの演奏写真がある。



「フラメンコ・ジャズ」の頃の姿はこっち。

ペドロ・イトゥラルデは今回のアルバムでプロデューサーをし、ピアノも弾いているマリアーノ・ディアスとの写真もあったけれど、市は2020年11月1日に亡くなっているから、この録音は聞いていないだろう。



最後の曲”RECUERDO A TURINA ”、ペドロ・イトゥラルデが育てたスペインのジャズが伝わってきて偉大さが伝わる。

PEDRO ITURRALDE TRIBUTE

Recorded at Camaleón Estudios / September 2021

1. ZORONGO GITANO  Author: POPULAR (ARR. PEDRO ITURRALDE & MARIANO DÍAZ)
CHANO DOMÍNGUEZ – PIANO
MARIANO DÍAZ - WURLITZER ELECTRIC PIANO
GERARDO NÚÑEZ – GUITAR
JORGE PARDO - TENOR SAX
PERICO SAMBEAT - ALTO SAX
JAVIER COLINA – DOUBLE BASS
DANIEL GARCÍA – DRUMS
ÁNGEL SÁNCHEZ “CEPILLO” - PERCUSSION

2. THE MASTER  Author: MARIANO DÍAZ
CHANO DOMÍNGUEZ - PIANO
JORGE PARDO - SAXO TENOR
MARIANO DÍAZ - WURLITZER ELECTRIC PIANO
JAVIER COLINA – DOUBLE BASS
GERARDO NÚÑEZ – GUITAR
PERICO SAMBEAT - ALTO SAX
DANIEL GARCÍA – DRUMS
ÁNGEL SÁNCHEZ “CEPILLO” - PERCUSSION

3. CANCIÓN DEL FUEGO FATUO  Author: MANUEL DE FALLA (ARR. PEDRO ITURRALDE)
MARIANO DÍAZ – PIANO
JORGE PARDO – FLUTE
GERARDO NÚÑEZ – GUITAR
PERICO SAMBEAT - ALTO SAX
DANIEL GARCÍA - DRUMS
VICTOR MERLO - DOUBLE BASS

4. TRIBUTE TO TRANE . Author: PEDRO ITURRALDE
ANTONIO SERRANO – HARMONICA
MARIANO DÍAZ – PIANO
DANIEL GARCÍA – DRUMS
VICTOR MERLO – DOUBLE BASS

5. OLD FRIENDS  Author: PEDRO ITURRALDE
MARIANO DÍAZ – PIANO
PERICO SAMBEAT - ALTO SAX
DANIEL GARCÍA – DRUMS
RICHIE FERRER – DOUBLE BASS

6. SUITE HELÉNICA  Author: PEDRO ITURRALDE
MARIANO DÍAZ – PIANO
MIKEL ANDUEZA - ALTO SAX
CEPILLO - PERCUSSION
DANIEL GARCÍA – DRUMS
RICHIE FERRER – DOUBLE BASS

7. HOMENAJE A GRANADOS  Author: ENRIQUE GRANADOS (ARR. PEDRO ITURRALDE)
ANTONIO SERRANO – HARMONICA
MARIANO DÍAZ – PIANO
DANIEL GARCÍA – DRUMS
RICHIE FERRER – DOUBLE BASS

8. THE BOSS  Author: MARIANO DÍAZ
MARIANO DÍAZ – PIANO
PERICO SAMBEAT- ALTO SAX
DANIEL GARCÍA – DRUMS
RICHIE FERRER - DOUBLE BASS

9. RECUERDO A TURINA  Author: JOAQUÍN TURINA (ARR. PEDRO ITURRALDE)
JORGE PARDO - FLUTE
MARIANO DÍAZ – PIANO
GERARDO NÚÑEZ – GUITAR
PERICO SAMBEAT – ALTO SAX
DANIEL GARCÍA - DRUMS
RICHIE FERRER – DOUBLE BAS

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今年の最初

2022-01-15 20:45:02 | 
今年最初、去年のも掛かっているけっど




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リードの祈り For Such a Time as This / ERIC REED

2022-01-13 17:23:11 | 聞いてますCDいいと思う


用事で都心へ行った折にショップで見つけた久ぶりの、エリック・リード。ショップを丁寧にみるということがなくなったから、時々アレ久しぶりということがある。リードの音楽がかなり好きなので2020年に出ているこのアルバムは見落としだった。一時期からリードのアルバムは買うようにしている。持っているのを並べたら今度のアルバムを入れて14枚になった。


のデヴュー・アルバムと思う。2011年のアルバム「something beautiful」ごろからリードのアルバムは子供のころからなじんだ教会での音楽の影響が強くなっていると思う。
今回のパンデミックでのアルバムもその傾向にあった。静謐なピアノ・ソロ” Paradox Peace”始まり、そのあと”Stella by Starlight””Come Sunday””We Shall Overcome”が続き”Hymn of Faith"で終わるのもい意図的だ。特に1曲目と最後の曲はまさに讃美歌であり、今の時勢の中でリードが祈っていることが伝わってくる。

For Such a Time as This / ERIC REED

Eric Reed (p)
Chris Lewis (ts,ss)
Alex Boneham (b)
Kevin Kanner (ds)
Henry Jackson (vo on 10)
Rec 2020/6/29,30 California

1. Paradox Peace
2. Western Rebellion
3. Thelonigus
4. Stella by Starlight
5. It's You or No One
6. Walltz
7. Bebophobia
8. Come Sunday
9. We Shall Overcome
10. Make Me Better
11. The Break
12.Hymn of Faith
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