銀河後悔日誌、つぶやき

2017年10月22日より新発足しました。よろしくおねがいします。

最強と最強・前

2019-03-31 21:06:41 | めいたんていコナン…など
 3月30日の『名探偵コナン』は、第746話「怪盗キッドvs京極真 (前編)」(デジタルリマスター、初回放送は2014年7月19日)が放送された(3月31日視聴)。

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・「怪盗キッドvs京極真 (前編)」
 放送終了後の長いあらすじは下記のとおり。

 園子は京極真を自宅に招き、父親の史郎、母親の朋子に彼氏として紹介する。園子は京極が400戦無敗の空手の達人と自慢するが、朋子はその話に興味を示さず、鈴木財閥を背負って立つ覚悟はあるのかと京極に迫る。鈴木財閥の跡継ぎになるのは園子の伴侶となる男性。だが、朋子は武者修行のために海外留学している風来坊の京極は跡継ぎに相応しくないと考えていた。その時、園子の携帯に蘭から連絡が入る。蘭は怪盗キッドが鈴木次郎吉相談役に犯行の予告状を出したというニュースの事を園子に教える。園子は「キッド様が来る」と喜び、京極はその言葉を聞いてキッドに嫉妬する。

 今回、キッドが狙っているのは宝石、グリーン・エンペラー。次郎吉は怪盗キッドが最新鋭の防犯システムを突破できるかをPC上でシミュレーションする。その結果は100戦全敗だった。予告日は明日で、次郎吉は公開を延期しようと考える。その時、京極がボディーガードを倒しながら次郎吉の前に現れる。京極は自己紹介した後、キッドが狙う宝石の警備をしたいと直談判する。次郎吉は一度断るが、園子から400戦無敗と聞いて京極に警備を任せる事に決める。

 次郎吉は宝石の展示室に警備を入れないようにと茶木警視に指示。次郎吉は京極を最新の防犯システムと呼び、京極1人に警備を託す事にする。園子は蘭に電話し、京極とキッドが対決する事になったと報告。園子はどっちを応援すれば良いのか迷っていた。その時、園子の前にキッドが現れる。キッドは賭けをしたいと園子に話を持ちかける。

 翌日の予告日、鈴木大博物館の展示室では、京極が首からグリーン・エンペラーをかけて1人で警護していた。中森警部はキッドが停電させて暗闇になったら危ないと心配。だが、次郎吉は京極には心眼があると心配ない事を強調する。朋子はキッドの変装に対抗する秘策として、特注した世界に1着しかない女性用の洋服を用意。キッドは女性の洋服を脱がせて変装した事は1度もなく、朋子は用意した洋服を着ていれば本人に間違いないと訴える。朋子は園子と蘭の分の洋服も用意していた。

 この後、園子は今朝ポストに京極宛てのキッドからの手紙が入っていた事を皆に報告する。京極は封筒を開けるが、中に入っていたのは白紙だった。コナンは炙り出しの手紙と推理し、中森がライターで白紙を炙ってみる。すると「いざ尋常に勝負」と京極を挑発する文字が浮かび上がり、コナンはこの手紙の意図するものを考える。朋子は洋服を着替えに行こうと園子と蘭に声をかける。その時、園子は京極の拳を両手で握りながら激励し、京極は宝石を守り抜くと約束する。その間にもキッドが予告した午後10時は刻一刻と迫っていた…。


 次郎吉役は永井一郎さんではなく、富田耕生さんになっている。そんな最近のお話なのか…と思ったら、もう5年前なんだねえ。

 今度の映画はキッドに京極さんが出るということで、早くもリマスター放送での登場と相成った。
 平成最後の劇場版『コナン』、平成中に見られるか!?


・今回の「声の出演」(敬称略)

 江戸川コナン:高山みなみ

 毛利 蘭:  山崎和佳奈
 鈴木園子:  松井菜桜子
------------------
 鈴木次郎吉: 富田耕生

 鈴木史郎:  松岡文雄
 鈴木朋子:  一柳みる
------------------
 京極 真:  檜山修之

 茶木警視 : 田中信夫
 中森警部 : 石塚運昇

 怪盗キッド: 山口勝平
------------------
 スタッフ : 小形 満
        小川一樹
 ボディガード:松本 大
        木村雅史
 アナウンサー:山口清裕
 女の子 :  花島彩香

 ※茶木警視役の田中信夫さんと中森警部役の石塚運昇さんは故人。特に、運昇さん没後はまだ中森警部が出ていない。今度の映画での登場は!?


 次回は2019年4月6日、第747話「怪盗キッドVS京極真 (後編)」(デジタルリマスター、初回放送は2014年7月26日)が放送予定。上記web ページの放送前のあらすじは下記のとおり。

 博物館にキッドから大量の炙り出しの手紙が届き、コナンはキッドが大量の手紙を送ってきた目的を推理する。予告時間の5分前、京極は展示室から皆を退去させ、これから室内に入った者はいかなる人も敵と見なして制圧すると皆に忠告。廊下に出たコナンは手紙が届いた時の事を機動隊員に訊ねた後、手紙を調べて何かに気付く。その時、予告時間になって館内の電気が消える。この後、廊下に麻酔ガスが充満。機動隊員たちは次々に倒れ、コナンは口と鼻を押さえながら防毒マスクに手を伸ばすが…。

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3月30日(土)のつぶやき

2019-03-31 04:36:15 | @momijibasi

3月29日(金)のつぶやき

2019-03-30 05:02:08 | @momijibasi

3月28日(木)のつぶやき

2019-03-29 04:57:27 | @momijibasi

3月27日(水)のつぶやき

2019-03-28 04:54:41 | @momijibasi

平成三十一年三月場所→??元年五月場所

2019-03-27 22:56:56 | 大相撲観測日誌
 春場所が終わり、3月27日は夏場所の番附編成会議が行なわれた。

  新十両力士一覧

  引退力士情報


 理事会で貴景勝の大関昇進が決まり、出羽海名古屋場所部長と、一門の西岩審判委員が使者として派遣された。
 伝達式では「大関の名に恥じぬよう、武士道精神を重んじ、感謝の気持ちと思いやりを忘れず、相撲道に精進してまいります」という口上が述べられ、本日より新大関となった。

 十枚目昇進者も発表され(待遇は番附発表日より)、彩(錣山、埼玉県)の新昇進、青狼(錣山、モンゴル)・美ノ海(木瀬、沖縄県)の再昇進が決まった。

 貴景勝は平成26年9月佐藤で初土俵。序ノ口・序二段を連覇して27年5月新幕下、11月早くも上位進出。28年5月新十枚目は本名のまま。29年1月新入幕で貴景勝に改名。30年1月新小結は5勝止まり、平幕に落ちた3月は10日目から初の休場。5月西前10で10勝以降は勝ち越しを続け、9月再小結、11月も小結で初優勝。31年1月新関脇で11勝も大関見送り。3月10勝で大関昇進を決めた。

 彩は平成19年3月松本で初土俵。23年1月新幕下、27年7月彩に改名。28年1月上位進出、30年11月西2まで上がるも3勝止まり。31年3月東筆頭の5勝で関取昇進を決めた。

 青狼は平成17年7月初土俵。20年3月新幕下、24年7月上位進出、25年7月新十枚目。27年7月新入幕。2場所で陥落し、十枚目3場所を経て28年5月再入幕。1場所のみで十枚目暮らしを続け、30年11月幕下陥落。3場所で関取復帰。

 美ノ海は千秋楽の記事を参照。


 番附発表は平成最後の日でもある、平成31年4月30日(休日)。新番附は新元号なのかどうか…。

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3月26日(火)のつぶやき

2019-03-27 04:58:25 | @momijibasi

3月24日(日)のつぶやき

2019-03-25 05:08:16 | @momijibasi

平成三十一年三月場所・千秋楽

2019-03-24 22:57:02 | 大相撲観測日誌
 平成三十一年三月(春)場所(於大阪市浪速区難波中 エディオンアリーナ大阪)は十四日目。


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 「序ノ口全敗等の一覧表」


・序ノ口
 13日目に優勝決定。

◎7勝
 寺沢(西19、初。各段も初)
 30年3月初土俵。新序ノ口で途中休場、翌場所全休で番附外陥落。31年1月再出世で今場所再序ノ口。


・序二段
 7戦全勝の下記2名で優勝決定戦。
☆7勝
 狼雅(西15)・照ノ富士(西48)

 もと大関照ノ富士を破り、狼雅が優勝。

◎7勝
 狼雅(西15、初。各段は先場所の序ノ口に続いて2場所連続2回目)
 30年9月初土俵。31年1月新序ノ口。


・三段目
 13日目に優勝決定。

◎7勝
 唐津海(西39、23年9月・30年5月に続いて3回目。各段は22年1月の序二段を含め4回目)
 16年3月初土俵。20年5月新幕下。21年5月から3場所休場。23年11月再幕下で上位進出、この時の下12が最高位。三段目と幕下の往復が続き、去年の三段目優勝で幕下に戻るが、先場所から三段目に落ちていた。


・幕下
 優勝は13日目に決定。

 武将山を下し、若隆元5勝目。
 野上を押し出し、木﨑海5勝目。
 湘南乃海を寄り切り、琴鎌谷5勝目。

◎7勝
 美ノ海(東5、初。各段は28年7月の序二段・9月の三段目含め3回目)
 28年3月木﨑で初土俵。11月新幕下。30年7月新十枚目で美ノ海に改名、1場所で陥落。


・十枚目(十両)
 明瀬山を押し出し、隆の勝11勝。明瀬山(西9)は10敗だが何とか残留。
 千代の海を叩き込み、安美錦何と勝ち越し。千代の海は負け越し。
 蒼国来勝ち越し、貴ノ富士(西13)9敗で幕下陥落か。
 若元春を下し、東龍勝ち越し。新十枚目若元春(西10)10敗で陥落か。
 若隆景勝ち越し、翔猿負け越し。
 剣翔を破り、貴源治(東4)勝ち越し。8勝止まりだが、入幕は?
 旭大星を寄り切り、志摩ノ海13勝で有終の美。

◎13勝2敗
 志摩ノ海(東筆頭、2場所連続2回目。各段は25年1月の三段目・26年7月の序ノ口・9月の序二段含め5回目)
 土俵歴は先場所参照。


・幕内(まくのうち)
 琴勇輝(十2)を押し出し、豊ノ島5勝目。
 矢後を破り、大翔鵬(東前16)7勝目で幕内残留か。
 千代翔馬を押し出し、松鳳山7勝目。千代翔馬(東前17)負け越して幕内明け渡し。
 気負いを引き落とし、新入幕照強(東前14)6勝目で残留か。
 勝てば敢闘賞の琴奨菊、竜電に敗れて獲得できず。竜電は10勝目。
 琴恵光7勝目、朝乃山は7勝から勝てず負け越し。
 石浦を送り出し、宝富士勝ち越し。
 勝った方が敢闘賞の一番。友風を突き倒し、碧山が受賞。
 出る輝を土俵際で叩き込み、阿炎7敗から残って勝ち越し。
 嘉風を押し出し、隠岐の海勝ち越し。
 妙義龍を押し出し、千代大龍勝ち越し。
 大栄翔を叩き込み、負ければ優勝が決まってしまう一番でも逸ノ城動じず14勝目・殊勲賞受賞。大栄翔は負け越し。
 錦木を押し出し、御嶽海(東小結)7勝目。あるいは小結残留も見えてきた。
 出る玉鷲を突き落とし、正代9連敗から5勝10敗に盛り返した。玉鷲5勝止まり。

 貴景勝は勝てば技能賞。カド番五分の栃ノ心を一気に押し出し、貴景勝10勝目で大関昇進内定・技能賞受賞。栃ノ心は負け越して大関陥落。
 攻める髙安を土俵際突き落とし、豪栄道12勝目。髙安は優勝を目指したが10勝止まり。
 鶴竜も粘ったが及ばず、白鵬が最後を締めて15戦全勝。腕を傷めたようで、賜盃は朝日山審判と一緒に受け取った。

 平成最後の場所ということで、優勝インタヴューで三本締め。

◎15勝
 白鵬(東横綱、30年9月以来42回目。初優勝の平成18年以降、毎年優勝を達成)

・殊勲賞
 逸ノ城(西前4、26年9月以来2回目。三賞は敢闘賞1回含め3個目)

・敢闘賞
 碧山(東前7、29年7月以来3回目。三賞も3個目)

・技能賞
 貴景勝(東関脇、2場所連続2回目。三賞は殊勲賞3回・敢闘賞2回含め7個目)

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3月23日(土)のつぶやき

2019-03-24 05:05:09 | @momijibasi

裏がない占い

2019-03-24 00:46:48 | めいたんていコナン…など
 3月23日の『名探偵コナン』は、第935話「占い師と三人の客」が放送された(3月23日視聴)。

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・「占い師と三人の客」
 放送終了後の長いあらすじは下記のとおり。

 古い洋館で絞殺された馬場貞子の遺体が発見され、目暮警部、高木刑事たちが捜査を行う。貞子は占いの館で霊感占い師、バーバラ貞子として働いていた。朝、貞子を自宅まで迎えに来た秘書の尾久将也が第一発見者だった。殺害されたのは昨夜の可能性が高く、尾久は昨夜、貞子は小五郎から電話があって会いに行ったという。馬場邸に呼ばれた小五郎は電話はしていないと主張する。小五郎は貞子と面識がなく、一緒に来たコナンも小五郎が自宅にいたと昨夜のアリバイを証明する。

 目暮は犯人が小五郎と偽って貞子を呼び出したと推理。貞子は屋外で殺害され、自宅に運ばれた可能性が高かった。コナンは自宅にある貞子のPCを調べ、「また殺されかけた。犯人はあの三人の中の誰なのだ?Kか?Eか?Sか?」という文章を見つける。尾久は1週間前にテレビの生放送に出演後の貞子をテレビ局前で3人の客が待ち伏せしていた事を明かす。元土木作業員の金輪芯介、OLの遠藤深美、元ラーメン屋の漣諒一は占いのせいで悲惨な目に遭ったと貞子に言い掛かりをつけてきたという。

 高木は遺体の傍らで深美のブローチを見つける。この後、芝浜公園でロープと貞子の名刺入れが発見され、目暮はここが殺害現場と判断する。昨夜この公園で大きな物を車に積んでいる不審な人影を見たという匿名の110番通報が今朝あったという。現場からは金輪のライターも発見される。この後、馬場邸の近くに漣の車が乗り捨てられていた事が判明。目暮はこの空き地に金輪、深美、漣を呼んで話を聞く。漣は2日前に盗まれた車だと証言。車のトランクからは毛髪が採取される。金輪はライター、深美はブローチを自分の物と認めるが、2人とも失くした物だと主張する。

 小五郎は3人が共謀して貞子を殺害したと推理するが、コナンは3人の持ち物が都合よく発見された事に違和感を抱いていた。この後、漣の車から見つかった毛髪は貞子の物と判明する。昨夜は自宅にいたためにアリバイがない3人。男性から電話があり、貞子がお詫びに伺うので自宅で待っていてほしいと言われたという。3人はアリバイ潰しのために真犯人にハメられたと訴える。

 この後、貞子の死亡推定時刻は昨夜の8時から9時の間と判明し、コナンは貞子のPCを再度確認する。コナンが思った通り、例の文章が入力されたのは昨夜10時過ぎだった。コナンはこの文章を書いたのは貞子ではなく、遺体を運んできた犯人だと確信する。小五郎、目暮たちは3人の犯行と思わせるために真犯人が仕組んだ事と考える。だが、コナンは真犯人にハメられたのではなく、そう思わせようとした犯人が3人の中にいると推理。コナンは犯人が3人の共犯と思わせた理由、探偵の小五郎を巻き込んだ理由について考える。そして、コナンは改めて3人から話を聞き、誰が犯人なのかを見破って…。


 占い師の殺害事件。前日小五郎から電話があったというが、実は本人ではなかった…というお話。

 疑われた3名とも占いに恨みを持っていたようだが、はっきり言って占いは関係ないだろう。犯人は論外である。

 当たるも八卦、当たらないも八卦。それよりも日頃の心がけか。


・今回の「声の出演」(敬称略)

 江戸川コナン:高山みなみ

 毛利小五郎: 小山力也
------------------
 目暮警部 : 茶 風 林
 高木刑事 : 高木 渉
 千葉刑事 : 千葉一伸
------------------
 バーバラ貞子:竹口安芸子
 尾久将也:  近藤 隆
 巡 査 :  赤石 考
 刑 事 :  金丸健太
------------------
 金輪芯介:  木村雅史
 遠藤深美:  小林沙苗

 漣 諒一:  千葉進歩


 次回は2019年3月30日、第746話「怪盗キッドVS京極真 (前編)」(デジタルリマスター、初回放送は2014年7月19日)が放送予定。上記web ページの放送前のあらすじは下記のとおり。

 次郎吉のもとにキッドから宝石グリーン・エンペラーを奪うという予告状が届く。京極は「キッド様が来る」と喜ぶ園子を見てキッドに嫉妬する。そして京極は宝石の警備をさせてほしいと次郎吉に直談判。次郎吉は400戦無敗の空手の達人、京極に警備を任せる事に。園子はキッドと京極、どっちを応援すれば良いのか迷っていた。予告日、博物館の展示室では京極が首からグリーン・エンペラーをかけて1人で警護。キッドからは京極宛てに手紙が届き、コナンはこの手紙の意図するものを考えるが…。

 

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平成三十一年三月場所・十四日目

2019-03-23 22:50:15 | 大相撲観測日誌
 平成三十一年三月(春)場所(於大阪市浪速区難波中 エディオンアリーナ大阪)は十四日目。

 幕下のもと幕内天鎧鵬が引退。関取在位29場所だが、年寄「秀ノ山」を借用。


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 「序ノ口全敗等の一覧表」


・序ノ口
 13日目に優勝決定。

◎7勝
 寺沢(西19)


・序二段
 6連勝3名で迎えた。

 まず直接対決で佐田剛を押し倒し、照ノ富士が7連勝。決定戦の権利を得る。 もう1名の狼雅は三段目全勝の琴宮倉を押し出して7戦全勝、千秋楽に決定戦。千秋楽に決定戦。

☆7勝
 狼雅(西15)・照ノ富士(西48)


・三段目
 13日目に優勝決定。

◎7勝
 唐津海(西39)


・幕下
 優勝は13日目に決定。

 大野城を押し倒し、舛乃山勝ち越し。
 古場を寄り切り、豊響勝ち越し。
 魁勝を叩き込み、豊昇龍は結局勝ち越し。
 魁渡を突き出し、青狼(西3)6勝目。
 常幸龍を押し倒し、富士東(東2)勝ち越し。常幸龍(東3)負け越し。

◎7勝
 美ノ海(東5)


・十枚目(十両)
 2敗1名・4敗2名で迎えた。2敗の志摩ノ海が勝てば優勝決定という展開。

 霧馬山を引き落とし、旭大星勝ち越し。
 荒鷲を押し出し、臥牙丸勝ち越し。
 若隆景を寄り倒し、英乃海勝ち越し。
 德勝龍勝ち越し、安美錦は五分で千秋楽。
 水戸龍9勝目、大奄美負け越し。
 炎鵬を引き落とし、旭秀鵬勝ち越し。
 千代の海を押し出し、志摩ノ海12勝で優勝決定。
 4敗同士は千代丸を突き出して、隆の勝10勝目。

◎12勝2敗
 志摩ノ海(東筆頭)


・幕内(まくのうち)
 全勝1名・1敗1名で迎えた。1敗逸ノ城が敗れ、全勝白鵬が勝てば優勝決定という展開。

 貴源治(十4)五分、石浦負け越し。
 琴恵光を寄り切り、照強5勝目。琴恵光負け越し。
 竜電9勝目、新入幕大翔鵬負け越し。
 松鳳山を叩き込み、友風9勝目。松鳳山負け越し。
 豊山を寄り切り、勢やっとこ2勝目。
 嘉風を押し出し、琴奨菊11勝目。
 明生を叩き込み、碧山11勝。
 大栄翔を引き落とし、阿炎7勝目。大栄翔も五分。
 隠岐の海がさあ出るぞという所を妙義龍6勝目。
 千代大龍を一気に寄り切り、御嶽海6勝目。
 手を出した貴景勝を逸ノ城ガバッと叩き込み、逸ノ城13勝目で今日の優勝決定はありません。貴景勝は9勝5敗でまたもピンチ。

 玉鷲を押し出し、栃ノ心五分で千秋楽を迎える。玉鷲9敗で三役も守れず。

 髙安がなかなか腰を下ろさず、やっと立って髙安を浴びせ倒し。白鵬動じず14勝。平成最後の優勝か。
 鶴竜を一気に寄り切り、豪栄道11勝目。鶴竜は4敗。

☆全勝
 白鵬(東横綱) M1
☆1敗
 逸ノ城(西前4)
☆2敗
 なし

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3月22日(金)のつぶやき

2019-03-23 05:06:18 | @momijibasi

平成三十一年三月場所・十三日目

2019-03-22 23:35:37 | 大相撲観測日誌
 平成三十一年三月(春)場所(於大阪市浪速区難波中 エディオンアリーナ大阪)は十三日目。


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 「序ノ口全敗等の一覧表」


 各段優勝決定日なので、決定した優勝者や上位者など。

・序ノ口
 6連勝1名・5連勝3名で迎えた。

 唯一の6連勝寺沢は1敗の薩摩桜を押し出して7戦全勝、優勝決定。

◎7勝
 寺沢(西19)


・序二段
 6連勝3名で迎えた。

 まず直接対決で佐田剛を押し倒し、照ノ富士が7連勝。決定戦の権利を得る。 もう1名の狼雅は三段目全勝の琴宮倉を押し出して7戦全勝、千秋楽に決定戦。

☆7勝
 狼雅(西15)・照ノ富士(西48)


☆三段目
 6連勝3名で迎えた。

 まず琴宮倉は序二段全勝の狼雅に敗れて脱落。
 残る2名は直接対決。太一山を突き落とし、唐津海7戦全勝で優勝決定。

◎7勝
 唐津海(西39)


・幕下
 優勝争いは6連勝2名で迎えた。

 髙立を引き落とし、千代鳳6勝目。
 6連勝2名が直接対決。納谷を押し出し、美ノ海7戦全勝で優勝決定。関取復帰も決めた。
 彩を押し出し、一山本6勝目。

◎7勝
 美ノ海(東5)


・十枚目(十両)
 霧馬山を下し、安美錦7勝目。残留どころか勝ち越し目前。
 若隆景7勝目、貴ノ富士負け越し。
 德勝龍を叩き込み、水戸龍勝ち越し。
 大奄美6勝目、明瀬山負け越し。
 炎鵬(西2)勝ち越し、新十枚目若元春負け越し。
 蒼国来を寄り切り、志摩ノ海11勝目で優勝に王手。

☆2敗
 ○志摩ノ海(東筆頭)M1
☆3敗
 なし
☆4敗
 ○千代丸(西筆頭)・○隆の勝(東13)


・幕内(まくのうち)
 照強4勝目、琴勇輝(十2)負け越し。
 竜電を寄り切り、千代翔馬7勝目。
 豊山を押し出し、松鳳山6勝目。豊山は10敗目。
 佐田の海4勝目、豊ノ島(西前14)10敗目で幕内維持ならず。
 琴奨菊を破り、明生9勝目。琴奨菊3敗。
 朝乃山を破り、新入幕友風勝ち越し。
 碧山を送り出し、嘉風10勝目。碧山も3敗。
 大栄翔7勝目、阿武咲負け越し。
 遠藤を押し出した魁聖だが、両者足が出るのが同時で取り直し。今度は魁聖をまっすぐ寄り切り遠藤5勝目。
 当たってから御嶽海をガバッと叩き込み、逸ノ城12勝目。御嶽海は負け越し、三役明け渡しか?
 玉鷲を押し出し、千代大龍7勝目。先場所の覇者玉鷲負け越し。

 髙安を押し出し、貴景勝9勝目で大関昇進に望み。髙安も3敗で優勝は絶望的。

 栃ノ心を寄り切り、鶴竜10勝目。カド番栃ノ心は7敗でピンチ。
 豪栄道を寄り切り、白鵬13勝目。豪栄道3敗で残念でした。

☆全勝
 ○白鵬(東横綱)
☆1敗
 ○逸ノ城(西前4)
☆2敗
 なし

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3月21日(木)のつぶやき

2019-03-22 05:02:35 | @momijibasi