星の数ほどあるアニメ作品の中で、絵と声がぴったり合っている作品というのは、実はそう多くはないだろう。合っていると思っていても、観ているうちに“慣れ”ているだけの場合が数多い。
第1回目と言うのは、原作付きでさらにそれを読んでいる作品でないと、どんなキャラが出てくるか分からないし、性格も分からない。
そんな中で、初回を観ただけでイメージどおりだった稀な作品、それが「ラブひな」であった。
それはともかく、主題歌は愛すべき岡崎律子さん。林原さんのラジオ番組などで、しっとりとした歌を数多く手がける方だということは分かっていた。OPを聴いて驚いた。しばらく経って、岡崎さん自身がカヴァーすると聞いて、またびっくり。と言うか、心配!?
本稿の趣旨はそれでもなく、こんなCDが発売されると言う。
某イベントに一緒に行く友人は、「ほっちゃん(堀江由衣さん:成瀬川なる役)の新曲1曲のためだけに買うのか?」と問うと、「買う!!」という。わたしも欲しいけどね。
「ラブひな」の曲はどれも良い。今年の春まで岩見沢市のコミュニティFMはまなすで放送されていた、「アニストF」という(一応)アニラジでも、「ハッピー・ハッピー・ライスシャワー」を1年間使わせて頂いたし、以前にも「毎日がお天気」を使っていたらしい。
一番の問題は、そのイベント後の発売と言うこと。さて、どうしたものか…。
第1回目と言うのは、原作付きでさらにそれを読んでいる作品でないと、どんなキャラが出てくるか分からないし、性格も分からない。
そんな中で、初回を観ただけでイメージどおりだった稀な作品、それが「ラブひな」であった。
それはともかく、主題歌は愛すべき岡崎律子さん。林原さんのラジオ番組などで、しっとりとした歌を数多く手がける方だということは分かっていた。OPを聴いて驚いた。しばらく経って、岡崎さん自身がカヴァーすると聞いて、またびっくり。と言うか、心配!?
本稿の趣旨はそれでもなく、こんなCDが発売されると言う。
某イベントに一緒に行く友人は、「ほっちゃん(堀江由衣さん:成瀬川なる役)の新曲1曲のためだけに買うのか?」と問うと、「買う!!」という。わたしも欲しいけどね。
「ラブひな」の曲はどれも良い。今年の春まで岩見沢市のコミュニティFMはまなすで放送されていた、「アニストF」という(一応)アニラジでも、「ハッピー・ハッピー・ライスシャワー」を1年間使わせて頂いたし、以前にも「毎日がお天気」を使っていたらしい。
一番の問題は、そのイベント後の発売と言うこと。さて、どうしたものか…。
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