初場所が終わり、1月25日は春場所の番附編成会議が行なわれた。
銀河大角力協会
2場所続いた大関昇進も一段落し、通常通り十枚目昇進者の発表。
今回は千代鳳(九重、鹿児島)と千昇(式秀、モンゴル)が新昇進、里山(尾上、鹿児島)と荒鷲(花籠、モンゴル)が再昇進。なぜか鹿児島県とモンゴル出身が2人ずつ。
九重部屋からは、先場所幕に上がった千代の国が十枚目昇進以来、1年足らずで5人目という関取昇進ラッシュ。千昇は白鵬と同期で、式秀部屋初の関取。里山は1場所で関取復帰、荒鷲は新昇進では3勝4敗での昇進だったので、勝ち越しての昇進は初。
あとは理事欄がどうなるか。北の湖理事長が復権するのか。まずは投票日である…。
銀河大角力協会
2場所続いた大関昇進も一段落し、通常通り十枚目昇進者の発表。
今回は千代鳳(九重、鹿児島)と千昇(式秀、モンゴル)が新昇進、里山(尾上、鹿児島)と荒鷲(花籠、モンゴル)が再昇進。なぜか鹿児島県とモンゴル出身が2人ずつ。
九重部屋からは、先場所幕に上がった千代の国が十枚目昇進以来、1年足らずで5人目という関取昇進ラッシュ。千昇は白鵬と同期で、式秀部屋初の関取。里山は1場所で関取復帰、荒鷲は新昇進では3勝4敗での昇進だったので、勝ち越しての昇進は初。
あとは理事欄がどうなるか。北の湖理事長が復権するのか。まずは投票日である…。
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