カツミさんのDF50乗務員ドアは輪郭をスジのプレスで表現されていましたので穴をあけ、
右の台形窓穴もHゴム一体窓用に拡大します。
はめ込みドア、t1切削水切り、窓ガラスのセット状態です。
赤は白帯の凸で側板とツライチです。
ドアの左右に洋白帯金(t0.15)をハンダ付けするので、ドア部の白帯だけ凹んだ状態になります。(キットはドア部の帯も同一面)
水切りはわずかに前さがりにしました。
乗務員ドアです。
水切りの増設?部分は隙間を確保しました。埋まらないよう注意深いハンダ付けが必要です。
隙間側の面取りをおすすめします。
裏形状です。t1で二箇所の差込み凸で位置決めが楽です。
点検ぶた二箇所。
赤の白帯は凸0.15で、キットの帯金厚みと揃えました。
ふたつの点検ぶたの縦横寸法はよいのですが、隅Rがわずかに異なるのでそのままでははまりません。(スミマセン)
車体穴の隅Rを丸ヤスリで小さくしてください。(簡単な作業です)
このあと紹介する 下向きアングル にそなえて裏の赤はツライチです。
右の台形窓穴もHゴム一体窓用に拡大します。
はめ込みドア、t1切削水切り、窓ガラスのセット状態です。
赤は白帯の凸で側板とツライチです。
ドアの左右に洋白帯金(t0.15)をハンダ付けするので、ドア部の白帯だけ凹んだ状態になります。(キットはドア部の帯も同一面)
水切りはわずかに前さがりにしました。
乗務員ドアです。
水切りの増設?部分は隙間を確保しました。埋まらないよう注意深いハンダ付けが必要です。
隙間側の面取りをおすすめします。
裏形状です。t1で二箇所の差込み凸で位置決めが楽です。
点検ぶた二箇所。
赤の白帯は凸0.15で、キットの帯金厚みと揃えました。
ふたつの点検ぶたの縦横寸法はよいのですが、隅Rがわずかに異なるのでそのままでははまりません。(スミマセン)
車体穴の隅Rを丸ヤスリで小さくしてください。(簡単な作業です)
このあと紹介する 下向きアングル にそなえて裏の赤はツライチです。