今日で4月は終わり。
カウル類には多くのビス、リベットなどのモールドが存在するんですが、バイク模型では研ぎ出しをするのが1つの醍醐味であり、モールドはその妨げとなるので、削り落としてアフターパーツに交換するのが一般的となっているのではないでしょうか。
これはナックルガード。
これはアッパーカウル。
スワローズは主力にケガ人が続出。
そんな中で、セ・リーグ3位。貯金をつくることに成功しました。
作シーズン、11月末までやってましたから疲れが出てるんでしょうか。しかし、選手層が厚くなったとも言えますね。若手が出場するのを観るのもまた楽しいです。
カウル類には多くのビス、リベットなどのモールドが存在するんですが、バイク模型では研ぎ出しをするのが1つの醍醐味であり、モールドはその妨げとなるので、削り落としてアフターパーツに交換するのが一般的となっているのではないでしょうか。
これはナックルガード。
リベットを完全に削り落とす前に、ピンバイスで穴を開けておきます。
しかしリベットが多いですね。
そもそもここに研ぎ出しができるんでしょうか。
これはアッパーカウル。
スクリーンを止めるリベットと、真ん中のビスがあるんですが、ナックルガードを付けた上に、ゼッケンのデカールを貼るようになってます。
キレイに貼れる気がしません。
結構たくさん穴をあけました。
1つ1つの作業を、試行錯誤しながら進めていますので、ペースががた落ちです。
製作の期間が長くなると、何をしようとしてたのか分からなくなるのが問題なんです。。。