バイクのプラモを作っていてよく思うのは、実車もいじってみたいなーということ。
フロントフォークにフェンダーとキャリパーを接着しました。
そしてフロントタイヤ。
そしてフロントフォークに装着。
嬉しくなって、本体と合体させました。
そして新たな問題が。
で、ネットで中古バイクを物色したりするんですが、ここでもうひとつ思うのは、実車をいじり出したら、プラモを作らなくなっちゃうんじゃないかということ。
バイクをバラしたら、永遠に戻らないような気もするし。
フロントフォークにフェンダーとキャリパーを接着しました。
そしてフロントタイヤ。
ダンロップの文字はエナメル系で筆塗り。
これ以上のクオリティーは無理。
ブレーキディスクは丁寧に塗り分けてます。
そしてフロントフォークに装着。
キャリパーを先に接着したので、ホイールが入るか心配でしたが、ドキドキしながら少し強引に入れました。
嬉しくなって、本体と合体させました。
まだアッパーブラケットやハンドルはついてませんが、全体のサイズが明らかになって来ました。
全長はおよそ34cm。
結構ロングホイールベースな印象です。
そして新たな問題が。
キット付属のレーシングスタンドの剛性が低くてグラグラ。
何ヵ月かしたら折れ曲がっちゃうんじゃないかなー。
更に直接フレームを支えている3mmのプラ棒はしなってる!
とりあえずステンレス棒を注文しました。
完成が見えて来たんですが、ディスプレイの事も考えないと。
ちょうどいいケースがあるかなー。
固定はどうしましょうか。