phase3

聞くところによると、最新のクルマはスマホがキーの代わりになるそうで、乗り込む前にエアコンをかけておいたり、広い駐車場でもスマホで見つけることができたりするらしい。

僕の場合、何でもかんでもスマホに機能を持たせるのは怖くてできないので、スマホ決済も当然してない。

もしスマホのバッテリーがなくなったら、もしスマホを紛失、あるいは壊れたらどうなるのか。

phase1-2という骨格の部分が終わりまして、phase3に移ります。

ここでは、その骨格にトラスフレームのようなパーツを張り付けていく工程になります。

骨格を補強するようなイメージなんでしょう。

メッキパーツやシルバーのパーツから成ります。

上半身と下半身を分離した方が作業しやすいとのことです。

こちらは足のパーツ。

シルバーのパーツはメタリックカラーのドライブラシで、金属っぽく表現します。

右足に装着したところ。

色分けの効果が出ていると思います。

一回り太くなって、力強さが増した印象です。

こちらは腰のアーマー。

ごちゃごちゃしてますね。

エッチングシールという金属のシールも貼ってあります。

最近はパソコンを使う頻度がスゴく減ったので、何だかんだ言って結局スマホに頼っているんでしょうねー。

頭 phase1-2

コロナに加えて大雨。

もう家にこもるしかない状況。

これは一気に模型製作が進みそうな所なんですが、実は集中力が続かない性格。

毎日少しずつコツコツとやることはできるんですが、長時間続けることはできないんです。

残るは頭。

コイツもやたらとごちゃごちゃしてます。

ここにもクリアパーツ。

どうやら目とちょんまげの赤い所も光るようです。

こめかみのバルカンは金属パーツ。

美しいですね。

説明書をよく読むと、光らせない場合はクリアパーツにシールを貼りなさいとなってます。

写真は目とちょんまげにシールが貼ってあるんですが、あわてて剥がしました。

せっかくの機会なので、光らせようと思っています。

なかなかカッコいいですねー。

というわけで、この後もマイペースで着実に進んでいきます。

腕 phase1-2 その2

今年の夏はマジで暑い。

ここ出雲市でも連日40℃に迫る勢いです。

プラモが溶けてしまうんじゃないかと心配になりますが、普通に考えると地球の温暖化は年々進み、もっと暑くなっていくのでしょう。

恐ろしい。。。

こちらは肩のアーマーのフレーム。

ここにも関節多数。

そして本体とドッキング。

だんだんとロボット感が出てきたというか、トランスフォーマーのような。。。

迫力充分です！

一応全体のバランスを見ながら、各パーツに色を加えました。

ほとんどがメタリックなので、金属感が出てると思うんですが、どうでしょう。