スワローズはぎりぎりの戦いが続いている。
一時は2位との差が8ゲームあり、今年は余裕だなと思っていたら、
中日との直接対決に敗れて、1.5ゲーム差にまで縮まった。
今は若干持ち直したが、このけが人が続出している状況の中で、
どこまで持ちこたえられるのだろうか。
直接対決はあと5試合あり、それが全てアウェーである。
古いキットだからなのか?
ホイールのスポークの間が詰まっている。
これはいくらなんでもないんじゃないの?
というわけで、くり貫き作業。
とりあえずピンバイスで穴を開けたが、
そこから形をきれいにするには相当な根気が必要。
しょうがないので仕事で使うリューターを使用。
うちにある模型用のではとても無理。
写真ではそこそこきれいに写っているが、実際は結構ガタガタ。
でも僕にはこれが限界。
こちらはメッキパーツ。
メッキしてなくてもいいんじゃないの?と思うパーツも多いので、メッキを取りましょう。
ハイターに漬けると、アラ不思議。みるみる溶けていきます。
それくらいみんな知ってるわ!
きれいになりましたね。
めでたし、めでたし
プラモも再開。1か月以上手をつけてなかったような。
何をどうしようとしてたんだっけ?
とりあえず仮組みしてみました。
後ろの方はパーツの合いが今一つだな。
車体が長い!この滑らかなボディをなんとしてもきれいに仕上げたいですね。
さて、本格始動だ!
やっと、夏休みの宿題から解放されました。
ブログも再開
と思っていたら、なんとチンクエチェントも帰ってきました
6月中旬から車検のため、workshop imozzeに行っておりました。
少しオイルのにじみも気になっていたので、その点検も頼んでおいたところ、
なんとエンジンを下して、徹底的に調べてもらったようです。
空っぽになったエンジンルーム。
原因と判断されたミッションのメインシャフト部分のシール。
オイルパンのパッキンも交換となりました。
その他にも、ブレーキフルードの交換、サーモスタットの交換など、
多岐にわたる部分に修理の手が及びました。
あいかわらずの非常に丁寧な仕事と、
わかりやすく詳細なレポートに、imozzeには感服するばかりです
今日、3か月ぶりの運転に、ドキドキしましたが、
あのツインサウンドが再び心に響き、うれしさがじんわりと滲んできました
これって、ちょっと変態