心の病を改善する薬「感動の涙」、その1滴、2滴を差し上げましょう
心の病を患っておられる方は、暗く、うち沈み、楽しいことは何もない、憂鬱な毎日を過ごしておみえでしょう。
“心温まる、勇気をもらえる、感動した”といった感覚が湧いてくると助かりますよね。
そうした、何かいいものはないでしょうか。
このブログのカテゴリー「心の病からの脱却」、「心に安らぎを」、「心に安らぎトイレ掃除」に、どれだけかお役に立てそうな記事がありましょう。
それらをご覧いただけると幸いです。
さて、表題にしたためました『心の病を改善する薬「感動の涙」、その1滴、2滴を差し上げましょう』は、ちょっとオーバーな表現ですが、小生が購読している新聞「みやざき中央新聞」の記事を読んでいて、感涙したものがありました。
ほんと涙が出ました。その記事を下に貼り付けましたので、お読みになってください。
“いいクスリです!”と、お感じいただけるのではないでしょうか。
「みやざき中央新聞」は、月に4回発行される地方新聞。でも、読者は全国、いや今では世界各国に広がっている、“心温まる、勇気をもらえる、感動した”内容が満載の、ちょっと変わった新聞、です。
うちでは、1か月分の記事、約30本のなかから、これは、という記事2本ほどを選んで、A4の紙に両面コピーし、毎月のDMに入れています。お客様からも大変好評です。
定期購読される方も出てきました。
皆様にもお勧めします。詳しくは → みやざき中央新聞 紙面サンプル
2019年5月20日 第2789号(第2面より)
2019年6月10日 第2792号(第2面より)