インフルエンザその後

インフルエンザ6日目の木曜22時すぎ。
ようやく、あ、ちょっと復活してきたかも？と感じることができました。
（こうしてPC起動させてるし）

月曜日にクリニックに行った日はちょっと余裕で、土曜からの熱も若干下がってたし、ブログも更新できるほど
「この分なら翌日から在宅ワークできるかもな」なぁーんて思ってたんです。
甘かったね。
めっちゃくちゃインフルナメてましたわ。
いつもの体温の1度アップのまま日々を過ごすことのしんどさを正直ナメてました（汗）

こんなにも体力を消耗するのか　と、初めて知りました。
お医者さんに言われたんですよ。
「高熱は出ないかもしれないけど、微熱状態が長く続くと体力消耗するから気をつけてね」

年齢的にだめなんだろうなぁ・・・。
これが若かったらそもそも体力があるから家の中であれこれ動けるんだろうなぁ。
勿論在宅ワークも。

それが証拠に、同じ時期にかかったメンバーは数人いて、みんな私と同じタイミングで出勤できなくなったんですが、火曜からふっつーーーに在宅ワークしてるんですよ（汗）
仲のいいT君もかかったんですが、月曜当日から家で仕事してるってLINEが来てたし。
あぁーー若いってすごいなぁ～。
そりゃそうか。
私の半分くらいしか生きてないんだもんね（汗）

マジで二度とかかりたくないわ。
高熱出るタイプだったら死んでたかも（いやマジで）

今更どうしようもできないんだけど、先週調子悪いのに無理して出てきてるメンバーがいたんですよ。
病院もいかず、ただの疲労です　とか言っちゃって、午前休だけ取って出勤し、みんなから「無理して出てこなくてもいいのに」と言われても「どうしてもやんなくちゃいけない仕事あるんで（笑）」とか言い切って出てきてたんですよ。
あきらかに熱あるよね？
みたいな赤い顔して、汗流しながらフーフー言ってたんです。

で、その3日後の木曜日、その子と組んで仕事してた男子がインフルにかかり、そっからバタバタとかかりだしたんです。
絶対にあの子やん！！
本人は病院に行ってないので検査もしないままおそらく先週の内に治ってんですよ。

マジでさぁー少しでも体調おかしかったら出てこんで！
あぁ・・・その子も若かったなぁ・・・
無理できちゃうんだろうなぁ。
マジ迷惑だわ！
無理すんな！っての！

予防接種してたんですけどね

初めてインフルエンザにかかりました。
今朝かかりつけのクリニックに行き検査した結果、B型インフルエンザと診断されました。

発症は土曜日の朝。
なんとなぁーくだるいし、喉も痛いし頭痛もする。
熱を測ると37度5分。

実は先週から社内でインフルエンザと風邪がめちゃめちゃはやってて、金曜の時点で一人インフルで休んでたんです。
風邪で休んでる人も二人くらいいたんですが、もしかしたら検査すればこの二人もインフルエンザかもしれんよね。

風邪であればこの土日大人しくしていれば治るはずじゃん？
で、今朝。
熱は6度5分にはなったものの、以前お話したように私の平熱は低い。
朝イチ34度台なんてざらの私が、朝っぱらから6度5分なんてありえない訳ですよ。
あぁーこれ絶対にインフルだな・・・・いやいや　ただの風邪かもよ？
などと思うものの、めちゃくちゃな喉の痛みに耐えられず、朝イチでクリニックへ。

診察室で鼻に綿棒みたいのを突っ込まれ、そのまま待合でお待ち下さいと一旦出たものの、すぐに看護師さんが来て、
「こちらでお待ちいただけますか？」
と、小さな個室に隔離されまして(汗)
この時点で確信しましたよ。
他の患者さんに移るから隔離されたんだよね？
あぁーーもぉーーーマジで？
私インフルエンザなのぉおお？？

5分ほど待たされ、個室にやってきた先生からB型インフルエンザであることを伝えられました。
お会計も受け付けにいかず、個室の中で支払いました。

インフルエンザって40度近い高熱が出て・・・とイメージしてたんですが、普段の一度アップくらいでしょうか。
中途半端な熱と、頭痛が少しあるくらいで頑張れば仕事もできそうな感じなんですが、インフルエンザと診断された以上5日間の外出禁止。
あぁーーーもぉーーーー　コロナと同じやん！
外に出れなーーーーーーーい。
今週いっぱいは自室にこもりっぱなし。
あぁーー　もぉーーー　コロナの時みたいにFFはないしどうするよ？
マジ困ったなぁー。

ネイル

超久しぶりのネイルのアップです。

アップしていない状況ではありますが、ネイルをやっていないわけではなくずっとやり続けています（笑）
ずっと地味・・・というか、1色でストーンもキラキラもなしのデザインだったので、アップする気が起きなかったというか・・・(汗)

今回、超久しぶりにゴリゴリにしてみました（笑）

CHANEL仕様です。

CHANELみたいにしてほしい・・・と、リクエストしてたら、ネイリストさんがCHANELモチーフのパーツを持参してくれました。
親指のCHANELの代表的モチーフカメリアの花と、中指のツイード仕様はネイリストさんの手描きです。
上手だよねぇ
爪にこんな上手に描けるってすごいなあ。

さて、これにして今日で丁度2週間。
CHANELのキラキラパーツは取れることなくしっかり乗っかっています。
やっぱ爪が派手ってテンション上がるわぁ。

ちょっと気にしてたんです。
香水の匂いで社内の女子にさされるような私です(汗)
「香水つけてるし、ネイルも派手なんですけどいいんですか？
なぁーんて言われたらどうしよう・・・的な？

結論！
なんでそんなこと気にしなくちゃいけないのよ！
に至りましたとさ（笑）

今後とも派手派手でいこーーーっと。

同じ轍を踏む私ってどうなんよ（笑）

以前書いたこちらの記事「がっかりしたこと」をご記憶でしょうか。

所属する派遣会社のコーディネーターに提案したら「クライアントさんからクレームをもらっているわけではないのに、本人を指導することははばかられる」的な返事だったという　とっても残念だった件です。

今回も分かってはいたんです。
分かってはいたんですが、私はKさんの件をコーディネーターに報告したんです。
前回のHちゃんのときと違い、Kさんの場合、素行が悪いわけではなく、少し指導してもらえればなんとかなるかも？と思ったからです。

せめて電話の応対についてきちんとアドバイスしてもらえないか　と、Kさんがやらかした内容を含め簡潔にショートメールで送ったのです。

案の定、予想通りの内容で返事が返ってきたんですが、今回のは更に私をがっかりさせました（笑）
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ご報告ありがとうございます。
Kさんの件は社内で共有いたしました。
ただ、クライアントさんから正式にクレームが入っているわけではない状況で
本人に伝えるのはどうかと、営業も私達も苦慮しています。
電話の応対についてですが、最近の若い世代は電話を取るという習慣がないため
Kさんもどう取り次いで良いのか分からなかった可能性もあります。
一生懸命励んでいるのにたまたまうまくいかなかったという状況だと推察されますので、
クライアントさんが電話取次ぎのルールみたいなものを
Kさんに優しく教えていただけることを望むばかりです。
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はぁあああああああああああああああ？！
バカなんちゃう？！

いやいやいや
最近の若い世代・・・って（笑）
Kさんは30過ぎの社会人経験10年選手くらいですけど？
しかも、前職は事務員さんでしょ？
ITの世界の人間より電話に慣れてるんちゃうの？（笑）
「電話取次ぎのルールみたいなものをKさんに優しく教えていただけることを・・・」
だとぉおおおおおおおおおお？？
と、一瞬イラッとしたんですが、ははぁーーんなるほど　とすぐに思いました。

おそらくですが、コーディネーターはKさんの事を把握していなのでしょう。
私からのショートメールが届き、その場で営業と共有し、急いで返さねば・・・と、会ったこともないKさんについて尋ね、営業も、所属が半年も経たないKさんがどんな人であったかもはっきりと浮かばず
「若い世代はしょうがないんちゃう？」的な意見を言い、で、そのまま私に返事を返してきたと。
そんなとこかもね。
もしかしたらもう少しマシだったのかもしれないけれど、いずれにせよ、何もする気がないのだということを思い知らされたのです。

いやぁーーーー
クソですなぁ～
派遣会社って（笑）

まじでこの会社に所属していることが嫌で嫌で堪らなくなりました（笑）
あぁーー　気持ちわるううううい。

所属先変えようかな。
いやいやいや
60歳の人が今更別の派遣会社に登録できるんか（笑）

いつになったら覚えるん？

何度も記事にしているKさんのネタです。
そう
来客をマネージャーに伝えず、お客様を会議室に通すだけ通して45分おまたせしたKさんです。

Kさんの役目はお客様からかかってきた電話を受け、問題解決するのがお仕事。
お客様からの電話はメンバーにかかってくることもあるので、それを取り次ぐのもKさんなのですが、入ってそろそろ半年になろうかと言うのに、未だ、メンバーの顔と名前を覚えてないんです(汗)

電話を取り、それが例えばメンバーの誰かにかかってきた電話だとすると
「少々お待ちください」と保留。
そして、
「〇〇さーーん！！　〇〇さーーんおられますかぁ？？」
と、フロア中に響く大声で名前を呼ぶんです。

席にいるかいないかを確認もせず、とにかく大声で呼ぶんです（笑）
まぁ、顔を覚えていないので、その人がどこにいるかを確認することはできないんでしょうね。
だからってさぁー顔が分からないなら分からないなりに、各自のスケジュールを見れば、その人が社内にいるのか、いないのか、会議中なのか単に席を外してるだけなのか。
Outlookのその人の名前をポチッとクリックすれば情報はすべて入手できるってのに。

Kさんの呼び出しを日に何度も耳にするたび、私は仕事の手が止まります。
というか、私のように手を止めている人は他にも数人いて、誰か彼かが
「〇〇さんは今日は在宅ですよ」
とか
「今日は出張で一日帰りませんよ」
とか
「お休みを取ってますよ」「打ち合わせで1時間もどりませんよ」などなど。
その人のスケジュールをアウトルックで確認し、Kさんに教えてあげるのです。
そう　本来ならKさんがやることを　です（笑）

勿論、トイレとかで席にいないこともあり、そのときはスケジュールにも乗っていないので教えることが出来ません。
そうすると、回答が誰からもこないので、Kさんはどうするかと言うと
「〇〇さーーん！！〇〇さんいませんかぁーー！」と、大声で呼び続けるのです（汗）

あり得んわぁああああああああああ（笑）

Kさんの大声が終わらないので、
「トイレなんじゃない？席にいないよ」と我慢できなくなった誰かが伝えることになります。

「分かりました」
ようやくKさんは席に座り、保留を解除し
「ただいま席を離れています」
と、伝えるのです（汗）

いやいやいやいや
なんだこれ！（笑）

一度、目の前に座るT君にかかってきた電話に、いつものように立ち上がり
「TさーんTさんいませんかぁーーー」と、大声をあげ
「いや俺ここに居るし！」
と、軽くキレられた際、
「あれ！！そこにいたんですね（笑）」
と悪びれることもなく大笑いしてたときはドン引きしました（笑）

なんでなん？
電話を取るのがお仕事なんだよね？
誰かにかかってきた電話を取り次ぐという役目があるんだよ？
なんで覚えないんよ（笑）

そして昨日。
とんでもないことが起きました。

いつものように誰よりも先に電話を取り（そこは唯一褒めるべきところ（笑）)いつものように元気よく
「はい！はい！少々お待ちくださいませ！」
と、答え、いつものようにすっくと立ち上がり、めちゃめちゃ勢いよく
「ナカヤマさぁーーん！！ナカヤマさんいらっしゃいますかぁあああ？！」

ん？？
だ・・・・誰？
彼女と背中合わせに座ってた私は、頭から降ってくる「ナカヤマさぁーーーん」に違和感しか感じない（笑）
周りにいたメンバーも思わず手を止め　ん？？　って感じで顔を上げた。
「ナカヤマさぁーーーん！！ナカヤマさんいませんかぁああ？？」
誰も返事をしてくれないので彼女の呼びかけは終わらない・・・・

そんな名前の人このチームにおらーーーーーーん！！（笑）

流石に周囲がざわついたんです。
隣で別の電話を取っていたY田さん(彼女たち問い合わせチームを仕切ってる最年長プロパー男性)が、自分の電話を切るやいなや
「そんな人はこのチームにいないです！」
と制したんです。
すると・・・・
「あ、ですがナカヤマさんお願いしますって電話が入っているので・・・」
「間違い電話じゃないの？」
「でも相手の方は確かにナカヤマさんっておっしゃってます」
「だから！そんな人はいないんだって！そんな者はおりませんって電話を切ってください！」
「ですが・・・ここへかかってきてるので・・・」
「だから！いないんだって！！」

代表にかかってきた電話を総務が間違えてこっちに回したか、外線で直接間違い電話がかかってきたのかどっちやねん（笑）
と、私が考えていたら、Y田さんも同じことを思ったようで・・・
「外線なの？内線で回ってきたのどっちですか？」
と確認したんです。
すると・・・・
「あぁ・・・えっと、どっちかわからないです」
だからさ・・どこがチカチカしてるのか電話機見ろや！！
「とにかく切りなさい！」
「はぁ・・あのでも・・・」
「いいから！切って！！」

このようなやり取りを正常に聞いていたれるはずもなく、さっきからずっとKさんの
「ナカヤマさーーーん」が耳にこびりついて離れないし、笑いそうになるのをぐっとこらえ、気をそらそうと斜め前に目をやると、あかんあかんあかん（笑）
仲のいいTくんとバッチリ目が合ってしまったわけですよ（笑）
目が合った瞬間
「マジでいい加減にしてほしいわぁ。どういうこと？」
ぼそっと呟くT君。
あかんあかんあかん
半笑いでそんな事言うなって！（笑）

一気に吹き出しそうになった私は慌てて席を立ち外に逃げましたよ（笑）

薄々は感じてたんですよ。
だけどさ、半年も経過し、メンバーの顔と名前を覚えられないってあるかぁ？？　と信じられなかったんですが、本物でしたわ（笑）
存在しない人の電話を取り次ごうとするなんて、間違いないよね？
本物だよね？（笑）

価値観って人それぞれ

10月に5人の派遣メンバーが入ったんですが、その内の一人27歳の新婚さんのM田くん。
彼が急遽3末で撤退することになりました。

そもそもM田くんは一緒に入った他の派遣者とは異なり、紹介予定派遣と言って、お試し期間の半年を経て、見込みがあればプロパーとして受け入れることを条件に入った子なんです。

年も明け、そろそろプロパーへの手続きをするべくマネージャーが派遣会社にその旨を連絡すると、
「ちょっとその件でお話があります」と、派遣会社の営業からの返事が・・・。
マネージャーは「これって絶対ネガティブなネタじゃない？」とビビってたんですが、マネージャーの予想は的中。
「本人の意向で3末で契約終了したいとのことです。大変申し訳ないのですが、プロパー登用は白紙になります」

なんでなんでなんで？
うちの会社に不満があった？
仕事がきつかった？
人間関係とか気になったの？

と、あれこれマネージャーがきくと、びっくりするような事実が・・・（笑）

「家を建てるそうです」
「え？家？」
「はい・・・で、その、家を建てるので名古屋では働けない・・・ってのが理由だそうで・・・」
マネージャーは最初意味が分からなかったそうです（笑）
そりゃそうだよね。
家を買うのと、就職を取りやめるのがイコールだなんて訳分かりません（笑）
むしろ、家を買うから就職ってのが普通の感覚な気がしますよね。

なんでも奥さんのお父様が、敷地内の土地を分けてあげるから、そこに家を建てなさいと提案してくれたんだとか。
奥さんの実家は静岡との県境にある小さな街で、たしかにその街から名古屋に通勤するのは2時間はかかりそうです。
で、通えません　ってのが辞める理由らしいです（汗）
今は、嫁の実家と名古屋の中間の街で賃貸のアパートに暮らしてるんですが、
「そもそも名古屋は車通勤できないので最初っからちょっと不満でした（笑）電車と地下鉄乗り継いで、なんやかんやで1時間半近くかかるなんてありえないっす。僕、車で通える会社が良かったんですよねぇ（笑）」
みたいなことを本人は言ってるそうです（汗）

いや、あのさ、君は渋滞というものを知らないのか（笑）
その昔、私は旦那と一緒に地元の街から名古屋まで車で通勤してましたけどね、むっちゃくちゃ渋滞するの知ってるから、早めの６時半に家を出てたっての！
自分の家から名古屋まで、車なら1時間以内で来れるなんて思うなよ！
結局電車のほうが早くなるんだっての！
なぁーーーーにが、車通勤希望　じゃ！
そんなのねぇ、従業員駐車場をでーんと構えた名古屋から遠く離れた街のでっかい工場しかないわ！っての・・・あっ！
そうか。
そゆことね。
なるほど。
奥さんの実家の街は、そういうでっかい工場があるかもしれんね。
で、土地ももらえると。
はいはい　そうですか。

プロパーになるなる詐欺だ！
と、マネージャーたちはお怒りです（笑）
怒るのもごもっともで、プロパーになる人材だから　ということだったので、最初から大型プロジェクトに参画させ、育成枠として教育メインで指導してきたのです。
最初に振られるPCキッティングや、ネットワーク装置を山程設定するような仕事はさせず、中途入社の教育カリキュラムとほぼ同じ環境を与えられ、一緒に入った派遣者がヒーヒー言って残業する中、毎日ほぼ定時でしれーっと明るく帰宅していたのです（笑）
それもこれも、半年後にはプロパーになる子だから　です。

なんだかねー妙だなぁー　とは思ってたんですよ。
プロパーになることを前提に入ってきた割にはチームのみんなに馴染もうとしていなかったんです。
飲みに誘われても家が遠いことを理由に断っていたらしいし、直属のリーダーとの面談の場でも積極性がまるでなかったそうで、なにを聞いても
「特にありません。不満はないです。頑張ります」を繰り返していたそうです。
あと有休消化が早くない？
って思うほど、3ヶ月の間に最初に与えられる10日間を使い切っていました。

入ってくる前から嫁の実家の土地に家を建てることは決まっていて、年が明け、いよいよ地鎮祭くらい済ませたタイミングで切り出したんじゃねーの？と疑いたくもなります。
所属の派遣会社の登録も3末で辞めてしまうらしく、完全に名古屋地区からは撤退し、嫁の実家の近くで職探しをするそうです。

職ありき、次が家　と思ってた私はめちゃめちゃびっくりしています。
家があっても職の安定がなかったら意味ないんじゃないの？

まぁ、人の価値観は千差万別。
いい会社に入っていいお給料をもらう
そんな、私達が当たり前に感じていた価値観はZ世代にはまるで通用しないのかもしれませんね。