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バシャールあなたを待っている人に

2024-02-03 09:36:33 | Weblog
 バシャール「あなた」を待っている人に会う方法
       (2024年1月29日)

 YouTube
 
『バ:あなたは何か芸術的に表現したかったりしますか?
 相手:はい。
 バ:どのように?
 相手:ファッション系とか...絵を描いたり、詩を書いたり。
 バ:あなたはそれをやりたいだけやれてますか?
 相手:いいえ。
 バ:なぜ?
 相手:それは...そんなに重要なことじゃないから...
 バ:あなたが一番ワクワクすることが重要ではない?
 相手:それをしても、社会の役に経たないかなと...
 バ:本当に?
   ではなぜ「あなた」が存在していると思っていますか?
 相手:他の人からの悪評が怖いんだと思います。
バ:だから?  どうでもいいでしょう?  悪評する人にはそもそも関係ないでしょう? それを好評してくれる人だけのためのものでしょう?
相手:そうですね(笑) 伝わりますか?
バ:はい。 全ての人があなたが創る物に響くわけじゃありません。でも、どうでもいいのです!  あなたの作品は、それに惹かれない人向けじゃないのです。 惹かれる人向けなのです。なら惹かれない人はどうでもいいでしょう? 伝わりますか? あなたには関係ないのです。なぜなら、あなたの仕事はそれじゃないからです。あなたの仕事は、目一杯に「あなた」であることです。それがあなたの「人生の目的」です。 そしてあなたが「あなた」であろうとしない時、あなたが与えるべき「贈り物」に惹かれる人からそれを奪うことになるのです。 なぜそんなことをその人達にするのですか? なぜあなたは自分を引っ込めるのですか? 「あなた」を探している人に対して! なぜそんなに「ケチ」なんですか? あなたはそれがある意味「謙虚」なことだと思っていますけど、実はそれを必要とするかも知れない人に見せないという「傲慢」なのです。 力を抜いて。あなたは今の場所にもいないだろうし、その「贈り物」も持っていないでしょう。 それを受け取るべき人がいなければ。 我々がよく言うように、「片面しかないコイン」はないのです。 あなたが「表」を持っているなら、必ず「裏」があるのです。でなければ「コイン」は存在しません。あなたが何か「贈り物」を持っているという事実が 「確定」させるのです! 「確定」させるのです! その「贈り物」を受け取る必要がある人が必ず存在する「現実」を。 そうでなければ、そのことではなく他のことにあなたはワクワクするのです。 ですから「あなた」という「贈り物」を引っ込めないでください。 誰かがそれを受け取るために待っているのです。 待たせちゃダメですよ。 いいですか?
相手:はい。
バ:助けになりましたか?
相手:はい。ありがとうございます!』

 私の事を嫌いな人はいるのだろうけど。
 別に、私の事を嫌いな人の事はどうでも良くて。
 私の事を好きな人と付き合えば良いだけで。

 世界中の人に好かれる事は目的ではない。
コメント
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