気ままなあれこれ日記

60代主婦が、日々の雑事から感じたことを日記にしました。

今度は

2019-09-19 20:44:58 | Weblog
一昨日は、国際結婚した年の離れた夫婦が、見学に来た。

幼稚園児で、日本語が分からないらしい。

母親らしき女性は、アジア系の外国人、茶髪のロン毛、厚化粧、ボディコンの服。

いかにも水商売風の香水プンプンのこの子を産んだであろう女性。

メガネをかけ、ストライプのyシャツを来た父親が、どうでもいいことを質問してきた。学校の規模など。

そんなことより、自分の子供が、日本語が話せないことを相談すべきだろう。

今日来たのは、父親が、サーファーのような色黒、ロン毛、母親が、茶髪ロン毛。

今時の夫婦。若年出産したような雰囲気。

親の外見からして、「チャラい」。

そもそも、特別支援学級を見学に来るという段階で、親の知的レベルが伺いしれてしまう。

発達障害は、脳機能の障害だから、遺伝ではないというが、いろいろと考えてしまう。

両親の遺伝子、DNA、環境、後天的な養育などなど。

健常児よりもハンディがある分、親は、養育の仕方を学習する必要がある。

でも、そこまで考えているようには見えない。

健常児よりも発達が遅いとか言われて、困っているのだろう。

特別支援学級に入れれば、何とかしてくれると思っているのかも。