終業式

一学期も今日で終わった。
コロナで、すっかり様相が変わった。
それでも、日常を維持することも、大事だ。

平常心、いつもと変わらない日常。

明日から、葉月、８月。

楽しい夏休みのはずが、心浮かない。

できることをするしかない。

あと少し

木曜日。

一学期もあと少し。

明日で、終わる。

コロナによる休校、行事の中止。いつもの環境とは、変わってしまった。

いかに、コロナ以前が、平穏だったか、しみじみと思う。

びくびくしながら生きる。

辛い。

お役が終わった

今日は、ちょっとしたイベントがあった。

年度当初申し込みをした企画の実行日だった。

昨夜、ちょっと案を練って、本番では、無理のない範囲で実践をした。

その後、会議があった。

外部の専門家が来て、指導助言をしてくれた。

正直、もっと、ずばずば言ってくれてもよかったと思った。

４人中、３人が女性で、１人が男性だった。

その男性が、専門的な見地から様々なアイデアを提案してくれた。

３人の女性陣をジェンダーで差別をしてはいけないが、もう少し発言してほしかった。

 

 

蝉時雨

朝は、曇っていたが、蝉時雨がすごい。

人の会話を遮るようなものすごい音量。

びくりするほど。

でも、午前中はやかましいが、午後は、聞こえない。

セミにも体内時計があって、時間で鳴いているのだろうか。

今日は、子供が虫取りをしていた。

クマゼミをつかまえていた。

透き通った羽が、美しい。

まだ、羽化したてのようだった。

月曜日

天気が、ころころと変わった。

天気なのに、雨が降っていた。「狐の嫁入り」なんて、子どもが言っていた。

そうかと思うと、突然、雨がザーッと降ってきた。

天気が、変わりやすくて、大変だ。

早く、梅雨明けしてほしい。